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現代美術家イケムラレイコの詩や作品で綴るアーティストブック『いかりとひかり Poems, Memories, Thoughts and Artworks』を2025年4月7日(月)に刊行。
美術出版社 4月5日(土)より刊行記念展覧会「いかりとひかり」を銀座 蔦屋書店 中央展示スペース GINZA ATRIUMにて開催。代表作《うさぎ観音》をモチーフとしたエディション作品付き特別限定版も発売 書影 (以下、クレジットのない写真は全てⓒKentaro I... -
『瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック』を3月24日(月)に発売。3年に1度開催する現代アートの祭典を完全網羅。
美術出版社 美術出版社(東京都品川区)は、『瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック』を2025年3月24日(月)に刊行します。 本書概要 総合ディレクターの北川フラムによる瀬戸内国際芸術祭2025の注目プロジェクト紹介や、エリア情報をはじめ、すべての作... -
イヌは人類最良の、心の友? 大英図書館の豊かな装飾写本でお届けする『中世イヌのくらし 装飾写本でたどる』が1月10日(金)より発売。
美術出版社 『中世イヌのくらし 装飾写本でたどる』表紙 美術出版社(東京都品川区)は、『中世イヌのくらし 装飾写本でたどる』を2025年1月10日(金)に刊行します。本書は中世ヨーロッパの美しい装飾写本に描かれた、多彩な犬種のイヌのイラストを掲載。... -
原研哉・初のスケッチ・ドローイング集『DRAW』。待望の日本語版を12月24日(火)に刊行。
美術出版社 世界的に活躍する日本を代表するデザイナー、原研哉本人が厳選した自身のスケッチを初公開 原研哉『DRAW』表紙 美術出版社(東京都品川区)は、デザイナー原研哉による手描きのスケッチ・ドローイングを集めた書籍『DRAW』日本語版を2024年12月... -
領域を超えていく、その革新性はどこに? 『美術手帖』2025年1月号は、「現代の陶芸」特集。
美術出版社 『美術手帖』2025年1月号 株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『美術手帖』2025年1月号「AIと創造性」特集を12月6日(金)に発売します。 特集「現代の陶芸」 領域を超えていく、その革新性はどこに? いま、陶芸と現代アートの接続と融... -
誰もが「主人公」になる瞬間がある───注目の若手アーティスト、森本啓太初の作品集『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』を刊行。
美術出版社 11月9日(土)より、銀座 蔦屋書店にて刊行記念展の開催と、作品集の先行販売を実施。 『KEITA MORIMOTO Illuminated Solitude』表紙 美術出版社(東京都品川区)は、カナダ・トロントでの10年近い活動を経て、現在東京を拠点に活躍する現代ア... -
【銀座 蔦屋書店】コムロタカヒロが『TAKAHIRO KOMURO Sculptures』の刊行記念展として、銀座 蔦屋書店で4年ぶり2度目の個展「Tempest」を12月29日(金)より開催。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB) 銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX6F)では、2023年12月29日(金)~2024年1月15日(月)の期間、初めての作品集『TAKAHIRO KOMURO Sculptures』の刊行記念展として、GINZA ATRIUMにてコ... -
好評につきロンドンでも緊急発売。怪獣か悪魔か神像か? 彫刻家・コムロタカヒロ初の作品集『TAKAHIRO KOMURO Sculptures』を12月28日(木)に発売
美術出版社 12月、銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUMにて刊行記念展も開催決定 美術出版社(東京都品川区)は、彫刻家・コムロタカヒロ初の作品集『TAKAHIRO KOMURO Sculptures』を12月28日(木)に刊行いたします。アート誌はもちろん、カルチャー誌でも注目の... -
【美術出版社】スケーターの視点で描かれた、流れる景色、いつもの光。山口幸士、初作品集『DAYS』を刊行。
美術出版社 美術出版社(東京都品川区)は、スケートボードを表現のルーツにもつペインター、山口幸士の作品集『DAYS』を2023年11月17日(金)に刊行します。山口幸士は、3年間のニューヨークでの活動を経て2018年より東京、神奈川で活動。昨年、出身地で...
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