貧困をなくそう– tag –
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NPO法人聖母、マラウイでの学校給食支援を拡充
せいぼじゃぱん 2025年2月に約34万食を提供、天皇誕生日式典出席や9周年記念イベントも実施 特定非営利活動法人聖母(本部:東京都)は、2025年2月、アフリカ・マラウイ共和国において学校給食支援活動を強化し、子どもたちの栄養状態の改善と学習環境の安... -
コーヒーウォーカー様とのイベント
せいぼじゃぱん 2025年3月9日、せいぼは学生スタッフとともに「コーヒーウォーカー」の皆様と交流イベントを実施しました。コーヒーや紅茶が好きな方々が集まり、マラウイの情勢や文化、コーヒー輸入の現状、さらには現地の産業について幅広く意見を交わす... -
NPO法人聖母、早稲田塾のキャリア教育プログラム「ユメビト」に登壇
せいぼじゃぱん 次世代とともに考える、国際協力とマラウイ給食支援のこれから 特定非営利活動法人聖母(本部:東京都豊島区)は、2025年3月、大学受験予備校・早稲田塾が主催するキャリア教育プログラム「ユメビト」に登壇し、マラウイでの学校給食支援活... -
カゼンゴ小学校のバーチャルツアー
せいぼじゃぱん 2025年4月9日、マラウイ北部ムジンバにあるカゼンゴ小学校と日本をオンラインでつなぐバーチャルツアーが開催されました。東京外国語大学でアフリカ地域を専攻する山本さんが現地の様子を紹介し、参加者はマラウイの小学校の生活をリアルに... -
せいぼと現地政府との繫がり
せいぼじゃぱん マラウイから、現地政府との協働体制について新たな情報をいただきました。NPO法人せいぼの現地パートナーであるSeibo Maria Malawiは、学校給食プログラムの持続可能性と効果を高めるために、マラウイ政府と密に連携しています。具体的に... -
『2035年までに、マラウイの給食支援を不要にする未来を実現!』
せいぼじゃぱん 1杯のコーヒーで、子供たちに笑顔を。 当法人は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「企業・団体名」の夢です。 Seiboは、持続可能な未来を目指し、以下のSDGs目標に関連する具体的... -
インドネシア女性零細起業家とコペルニクが挑んだオンラインビジネスを通じた生計向上支援
一般社団法人コペルニク・ジャパン 成果報告会実施のご案内 一般社団法人コペルニク・ジャパンは、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する草の根技術協力事業として、2021年からインドネシアにおける女性零細起業家の生計向上支援を行って参りました... -
「インドネシア スンバ島から貧困をなくしたい!」2024年度もSDGsの達成を目指します
特定非営利活動法人地球の友と歩む会 月1人当たり約5,000円しか支出が出来ない人を貧困層と定義する国で、現金収入が月1,000円ほどの家庭を支援します 自給自足が生活の基本のスンバ島東部の農村部の住民は現金収入を得る機会が乏しく生活に困っている方... -
高崎本社にて「フードドライブ」活動を実施 食品ロスの削減と食の支援を通じた社会貢献
株式会社 ヤマダホールディングス サステナブルな社会づくりへの取り組み 株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、高崎市社会福祉協議会におけるフードドライブの...
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