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【ムーミン アラビア|新商品情報】赤十字の人道支援活動に寄与するムーミン80周年記念コレクション「Home at Last」に新ラインナップ登場
フィスカース ジャパン株式会社 再会の象徴“ムーミンやしき”を描いたテキスタイルアイテムを9月より展開 フィスカース ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区)が展開するフィンランドのライフスタイルブランド「ムーミン アラビア」は、赤十字社とパー... -
「2025年アフガニスタン地震救援金」の受け付けを開始
日赤 ~皆さまの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、このたびのアフガニスタンでの地震の被害による人道危機を受け、本日2025年9月4日(木)から「2025年アフガニスタン地震救援金」の受け付けを開始いたします。 お... -
【9月9日は「救急の日」】“命救う講習”続けて99年 「救急法」のあゆみと今
日赤 ~現役救急医が語る、救命現場のリアルと一次救命処置の力~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、厚生労働省および総務省消防庁等が定める9月9日「救急の日」、国際赤十字・赤新月社連盟が定める9月13日(毎年9月... -
3万人達成の“ありがとう”を込めて!9.3(水)かながわ赤十字情報プラザ 記念セレモニー開催!
日本赤十字社神奈川県支部 日本赤十字社神奈川県支部(横浜市中区山下町70-7)では、9月3日(水)10:00より「かながわ赤十字情報プラザ 来館者3万人達成記念セレモニー」を開催いたします。 かながわ赤十字情報プラザは、赤十字の歴史や活動を広く県民... -
オンラインアシスタント®「フジ子さん」が字幕翻訳を担当した映画「じょっぱりー看護の人 花田ミキ」が国際映画祭で特別賞を受賞
BPOテクノロジー株式会社 BPOテクノロジー株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 :山田真也、以下、当社)が字幕翻訳を支援した映画『じょっぱりー看護の人 花田ミキ』(監督:五十嵐匠)が、2025年6月にブルガリアで開催された第21回Internation... -
災害をめぐる虚偽情報、4人に1人が『接した』と回答 ~「自分が近い将来、都市部で災害に遭うかもしれない」と考えるのは8割超~
日赤 9月1日は<防災の日> 日本赤十字社が意識・行動を調査 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、防災・減災をめぐる意識や行動について、北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡の各地域に居住する10代~60代以上の男... -
ミャンマーからの避難民、バングラデシュへの大量流入から8年 支援の現場と中高生が語る“今”
日赤 ~ 青少年赤十字(JRC)加盟校で対話イベントを開催 ~ 2017年8月25日、ミャンマーからバングラデシュへ大量の避難民が流入するという歴史的な出来事から8年となります。 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、2025年8... -
「令和7年8月6日からの大雨災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、令和7年8月6日からの低気圧と前線に伴う大雨災害について義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支... -
「令和7年台風第8号に伴う災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、沖縄県における台風第8号に伴う災害について義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、... -
赤十字国際委員会総裁と日本赤十字社社長の共同声明 広島、長崎の被爆から80年:世界を核兵器の惨禍から守るために
日赤 赤十字国際委員会(本部:スイス・ジュネーブ)と日本赤十字社(本社:東京都港区)は、広島・長崎への原爆投下から80年を経た今もなお、核兵器が世界にもたらしているリスクについて、赤十字国際委員会(ICRC)の総裁 ミリアナ・スポリアリッチと日... -
【日本航空123便墜落事故から40年】未曾有の事故で実践された「死者の尊厳を守り、遺族を支援する看護」
日赤 ~8月7日(木) 研究者がご取材をお受けします~ 2025年8月12日、「日本航空123便墜落事故」から40年となります。乗員乗客524人のうち520人もの尊い命が失われたこの事故は、単独機の航空事故における死者数で史上最悪となりました。日本赤十字社... -
戦争のない世界、7割近くが『実現しない』と回答 ~約半数が「今の日本は平和」と考える一方、将来的な懸念も示す結果に~
日赤 戦後80年を迎える2025年、平和や核兵器をめぐる意識・行動について日赤が調査 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、平和や核兵器をめぐる意識や行動について、全国の10代~60代以上の男女、合計1200名を対象に調査を実... -
夏休み企画・大人気体験イベント! 赤十字de自由研究“いのちを守る体験教室”
日本赤十字社神奈川県支部 日本赤十字社神奈川県支部(横浜市中区山下町70-7)では、子どもたちが心肺蘇生法やAEDの使い方、災害時の非常食づくり、無線通信などを体験できるイベントを7月26日(土)、27日(日)、8月2日(土)、3日(日)に開催します。 ... -
第61回献血運動推進全国大会「銀色有功章」受章
アイリスオーヤマ株式会社 長年にわたる角田工場での献血活動が評価 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、2025年7月16日に開催された第61回献血運動推進全国大会において「銀色有功章」を受章しました。 「... -
水辺の安全を楽しく学ぼう! 7/21赤十字de自由研究 @三浦海岸
日本赤十字社神奈川県支部 夏休みの自由研究にもぴったりな体験型イベント「赤十字de自由研究 〜いのちを守る体験教室〜」を、7月21日(月・海の日)に三浦海岸海水浴場で開催します。 今回のテーマは「水の事故防止編」。着衣泳やライフジャケットの着用... -
「令和7年トカラ列島近海を震源とする地震災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、鹿児島県トカラ列島近海を震源とした地震による義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、... -
人道の港 敦賀ムゼウム 企画展『万博と赤十字』『戦後80年展』
人道の港 敦賀ムゼウム 日赤発祥の原点は万博にあり/敦賀空襲を伝えつなぐ フライヤー表面フライヤー裏面 ◆概要 人道の港 敦賀ムゼウムは、日本赤十字社初の国際的救済事業と言われている「ポーランド孤児救済」に関する展示をはじめとした、命の尊さや平... -
「じょっぱりー看護の人花田ミキ」International Festival of Red Cross and Health FilmsでRed Cross Special Award赤十字特別賞受賞
かまくらさちこ株式会社 戦争の悲劇、命を守る保健師の原点、そして「この時代を生きている」ことの意味ー青森県の伝説の人物、花田ミキ。看護に命をかけた波乱万丈の生き様を映画化!「保健と看護」に命をささげた生涯を描いた作品。 2025年6月12~20日に... -
【東京都町田市】夏季献血キャンペーンを開催します
町田市役所 2025年夏季献血キャンペーンチラシ 献血に対する理解を深め、献血をより一層促進するために、厚生労働省が提唱する「愛の血液助け合い運動」の期間に合わせて、町田市献血推進協議会主催の夏季献血キャンペーンを以下のとおり開催します。 日... -
6月30日(月)14:00~ ミャンマー地震から3か月 赤十字の活動報告会
日赤 ~現地派遣者が見た人道支援ニーズと国際救援の潮流の変化~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、2025年3月28日(金)に発生したミャンマー地震における活動報告会を開催します。 本災害では、個人および法人の皆様か... -
珈琲を通じた献血啓発 ~珈琲倶楽部が献血ルームとのコラボで自家焙煎コーヒーを提供~
学校法人大阪経済大学 学生サークルの「珈琲倶楽部」は、2025年3月10日から23日の期間にわたり、大阪府赤十字血液センター 曾根崎献血ルーム RedOne CLUBと連携し、自家焙煎コーヒーの提供を行いました。 本取り組みは、献血推進とサービス向上を目的とす... -
緊急時の救急処置、手当のキホンを学べる講習会を実施しました。
日本赤十字社神奈川県支部 令和7年5月16日(金)日本赤十字社神奈川県支部(横浜市中区)を会場に、「救急法基礎講習」を開催しました。 100名以上の応募があり、抽選で選ばれた県民23人が参加。赤十字の指導員が、手当の基本、人工呼吸や胸骨圧迫の手順、AED... -
観光施設など県内14カ所が赤色に点灯!自然災害や人道危機に思いを馳せるきっかけに
日本赤十字社神奈川県支部 赤十字では、2018年から全国各地の歴史的建造物やランドマークとなる建物等をシンボルカラーである“赤色"に点灯することで、― 国内外の自然災害、世界の人道危機で苦しんでいる人に思いを馳せて欲しい ―という強い願いを発信して... -
第70回「しあわせの花 すずらん」贈呈式を開催
日赤 ANAグループから全国の赤十字病院や福祉施設などへ「すずらん」のプレゼント 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)は、ANAグループのご厚意により、本年も病院や福祉施設など全国51か所の赤十字施設に、「すずらんの花」としおりを寄贈い... -
「第50回フローレンス・ナイチンゲール記章」受章者発表
日赤 ~日本からは、3名の看護師が受章~ 赤十字国際委員会(スイス・ジュネーブ)のフローレンス・ナイチンゲール記章選考委員会より、5月12日に「第50回フローレンス・ナイチンゲール記章」の受章者の発表がありました。 今回は、17の国と地域から35名... -
ハチの刺傷などによる「アナフィラキシーショック」に注意!赤十字が教える手当の仕方
日本赤十字社神奈川県支部 暖かな春の行楽シーズンを迎え、外出を楽しむ方も多いのではないでしょうか。ここで気をつけたいことは、外出先でハチに刺されたことでおこる「アナフィラキシーショック」。これにより、全身に蕁麻疹ができたり、呼吸困難や血圧... -
緊急時の救急処置、手当のキホンを赤十字がお伝えします!
日本赤十字社神奈川県支部 令和7年5月16日(金)日本赤十字社神奈川県支部(横浜市中区)を会場に、「救急法基礎講習」を開催します。100人以上の応募あり、抽選で選ばれた県民32人が参加。赤十字の指導員が、手当の基本、人工呼吸や胸骨圧迫の手順、AED(自... -
日本赤十字社社長の声明 紛争下での人道支援活動を守るために
日赤 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)は、このたび、紛争下での人道支援活動の保護について訴える声明を発表いたしましたので、お知らせいたします。 紛争下での人道支援活動の保護について イスラエル・ガザ人道危機下において活動するパ... -
過去最多!県内14カ所が赤色に点灯
日本赤十字社神奈川県支部 国内外で苦しんでいる人に思いを馳せるきっかけに 赤十字では、2018年から全国各地の歴史的建造物やランドマークとなる建物等をシンボルカラーである“赤色”に点灯することで、 ― 国内外の自然災害、世界の人道危機で苦しんでいる... -
熱中症への意識・対策を始める時期は「7月」が最多 ~暑さに体を慣れさせておく『暑熱順化』の認知度、知らない人は9割近くに~
日赤 GWを前に、熱中症をめぐる意識・行動を日赤が調査 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、熱中症にまつわる意識や行動について、全国の10代~60代以上の男女、合計1200名を対象に調査を実施しましたので、お知らせいたし... -
100年以上の歴史をもつ世界最古の国際人道基金「昭憲皇太后基金」の配分決定
日赤 ~約8,475万円を17カ国に~ 赤十字国際委員会と国際赤十字・赤新月社連盟(以下「連盟」)で構成される昭憲皇太后基金合同管理委員会により、世界最古の国際人道基金※1である「昭憲皇太后基金」の104回目となる配分先が発表されました。 今回は、17カ... -
大阪・関西万博 人道のチカラを伝える「国際赤十字・赤新月運動館」を出展
日赤 ~体感型パビリオン、いよいよ公開~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤、以下「日赤」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で「国際赤十字・赤新月運動館」(以下「赤十字パビリオン」)の企画・制作・運営を務めています。 ... -
大阪・関西万博 人道のチカラを伝える「国際赤十字・赤新月運動館」を出展
日赤 ~体感型パビリオン、いよいよ公開~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家 篤、以下「日赤」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で「国際赤十字・赤新月運動館」(以下「赤十字パビリオン」)の企画・制作・運営を務めています。 ... -
「2025年ミャンマー地震救援金」の受け付けを開始
日赤 ~皆さまの温かいご支援をお願いいたします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、この度のミャンマーでの地震の被害による人道危機を受け、本日2025年4月1日(火)から「2025年ミャンマー地震救援金」の受け付けを開始いたします。 お寄せいただ... -
【JAF千葉】春の交通安全フェスティバルinテラスモール松戸を開催します
一般社団法人 日本自動車連盟 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)千葉支部(支部長 山本 功)は、4月12日(土)に テラスモール松戸(千葉県松戸市)にてJAF交通安全イベントを開催します。 このイベントでは、来場された家族が楽しみながら交通安全につ... -
【JAF千葉】春の交通安全フェスティバルinテラスモール松戸を開催します
一般社団法人 日本自動車連盟 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)千葉支部(支部長 山本 功)は、4月12日(土)に テラスモール松戸(千葉県松戸市)にてJAF交通安全イベントを開催します。 このイベントでは、来場された家族が楽しみながら交通安全につ... -
4/19 献血&骨髄バンクドナー登録推進を大阪府内8カ所で同時開催
一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会 大阪のまちの未来を献血でつなぐ 一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会(所在地:大阪市中央区、会長 山本 清孝(以下、大阪宅建と言います。))の若手で構成される青鳩会は2025年4月19日(土)10時~16時に大阪... -
3月12日からスタート! 日本赤十字社への「遺贈」が日本郵便の専用ダイヤルで相談可能に
日赤 ~「郵便局の終活日和」サービスがお客さまの遺言作成をサポート~ 日本赤十字社(社長:清家 篤、東京都港区)と日本郵便株式会社(以下「日本郵便」)は、2024年1月16日(火)に終活(遺贈)に関する連携協定を締結しています。 この協定に基づき... -
東日本大震災から14年連続で寄付を実施、累計額が1,843万円以上に
株式会社ジオコード(証券コード:7357) 2025年は赤十字、空飛ぶ捜索医療団、カタリバ、東京大学など7箇所に計103万円を寄付 Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役:原口 大輔、証... -
「令和7年大船渡市赤崎町林野火災義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、岩手県大船渡市赤崎町に被害をもたらした林野火災による義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方々の生活を支援す... -
東三河初、豊橋市が日本赤十字社愛知県支部と包括連携協定締結
豊橋市 愛知県豊橋市は2025年2月17日(月)、日本赤十字社愛知県支部(名古屋市)と包括連携協定を締結しました。主な連携・協力事項は「子ども・子育て世代の支援」「高齢者等の健康生活支援」「多文化共生の推進」「防災・減災の推進」の4点。... -
Together for good – ムーミン アラビアは、日本発「ホームアットラスト」コレクションを通じて赤十字の人道支援活動を支援します
フィスカース ジャパン株式会社 フィスカース ジャパン株式会社(所在地:東京都千代⽥区)が展開するフィンランドのライフスタイルブランド【ムーミン アラビア】 ムーミン アラビアはムーミン80周年を祝う中で、新しい「Home at Last(ホームアットラスト... -
日本赤十字社愛知県支部と連携協定締結のお知らせ
三河ベイフットボールクラブ株式会社 三河ベイフットボールクラブ株式会社(FC刈谷)が日本赤十字社愛知県支部と連携協定締結 FC刈谷を運営する三河ベイフットボールクラブ株式会社は日本赤十字社愛知県支部と連携協定締結をしたことを発表した。 以下クラ... -
大きな災害や事故に備える!「第27回赤十字救急法競技会」を開催します
日本赤十字社神奈川県支部 令和7年1月25日(土)に海老名運動公園 総合体育館にて、「第27回赤十字救急法競技会」を開催します。本イベントは、事故や災害時における自助および共助に関する知識や技術を深めることを目的に毎年開催。参加者は、心肺停止の... -
次世代クレカのナッジ、「日常の買い物を通じた支援」で能登半島・ウクライナへの寄付を継続 〜 約半年で9,000件超の支援 〜
ナッジ株式会社 ナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田貴史、以下「ナッジ」)は、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」のユーザーによる支援を通じて実施している「能登半島地震災害支援」と「ウクライナ... -
阪神・淡路大震災が起きた日、3人に1人「知らない」 ~『ボランティア元年』の認識も3割に届かず、若年層で認知が低い傾向~
日赤 発災30年を迎える阪神・淡路大震災やボランティアをめぐる認知・意識を日赤が調査 1995年1月17日、淡路島北部を震源地に発生した「阪神・淡路大震災」は、国内で史上初めての震度7を記録し、大都市を直撃した直下型地震として、兵庫県を中心に甚大な... -
「令和6年沖縄県北部豪雨災害義援金」の受け付けを開始
日赤 ~全額を、被災地の義援金配分委員会にお送りします~ 日本赤十字社(本社:東京都港区)は、沖縄県北部地域に被害をもたらした令和6年11月8日からの大雨災害による義援金の受け付けを開始いたします。 なお、お寄せいただいた義援金は、被災地の方... -
皇后陛下からの御下賜
日赤 ~温かな「ゆず」の手拭い、全国5施設の入所者へ計600本~ 2024年12月9日、日本赤十字社 名誉総裁である皇后陛下雅子さまから、600本の日本手拭いが下賜されました。皇后陛下のお誕生日である12月9日に合わせて、賜ったものです。 手拭いは、皇后陛... -
災害現場で活動する救護員を養成! 災害現場や避難所での対応訓練を行います
日本赤十字社神奈川県支部 ~能登半島地震の教訓を生かして~ ▲行政や自衛隊等と合同訓練の様子(傷病者の手当) ▲能登半島地震における避難所の巡回診療 12月12日(木)、災害時に医療活動を行う赤十字救護員を養成するため、教育訓練を実施... -
日本赤十字社、野外病院の全展開訓練を兵庫県で実施
日赤 ~海外緊急医療の現場をシミュレーション~ 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤)は、アジアの赤十字社として初めて、海外で緊急展開が可能な手術・入院機能を備えた赤十字野外病院「病院ERU(Emergency Response Unit)※」を2021年に整備...
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