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自治会運営支援システム「CHIKUWA!」に新機能を追加! 全国482自治体導入の「すぐメールPlus+」と連携し防災機能を強化!
バイザー株式会社 ~「すぐメールPlus+」連携で、より迅速かつ確実な情報伝達を実現~ バイザー株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:中島 秀典)は、2025年2月にリリースの自治会運営支援システム「CHIKUWA!」において、同じくバイザーが開発・提供... -
ハイチ、子ども 100万人が危機的食料不安に 飢きん迫るも資金削減でユニセフの活動に制約 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポルトープランスにある病院で、治療を受けている6歳の女の子(ハイチ、2025年1月28日撮影) © UNICEF/UNI738676/Erol 【2025年4月17日 ポルトープランス(ハイチ)/ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)の推計によ... -
コンゴ民主共和国東部の紛争 30分に1人の子どもが性的暴行に ユニセフ、資金危機下でも活動継続の重要性を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプは解体されたが、故郷に戻ることもできず、北キブ州ゴマ近郊の学校で避難生活をする親子(コンゴ民主共和国、2025年4月10日撮影) © UNICEF/UNI777598/Benekire 【2025年4月11日 ゴマ(コンゴ民主共和国... -
地域の防災・災害対策、「情報共有体制の構築“できている”」2割。 有事に備えたご近所付き合いは“顔見知り以上、知人未満”の関係を重視
PIAZZA(ピアッツァ) PIAZZA、地域の防災・災害対策アンケートの調査結果を公開 地域コミュニティアプリ「ピアッザ」を運営するPIAZZA株式会社(代表取締役 CEO:矢野 晃平、以下 PIAZZA)は、「ピアッザ」の利用者514名を対象に「地域の防災・災害対策ア... -
「子どもと学ぶ在宅避難!おうちのサバイバル体験」イベントに出展し防災の大切さを発信
VALX株式会社 フィットネスブランド「VALX(バルクス)」を展開するVALX株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:只石昌幸、以下VALX)は、株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭)が取り組む「耐災力」(たいさ... -
【岡山大学】災害時の医療支援体制構築に挑む~平山隆浩助教が「GovTech Challenge OKAYAMA」で成果発表~
国立大学法人岡山大学 2025(令和7)年 4月 12日国立大学法人岡山大学 https://www.okayama-u.ac.jp/ ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の学術研究院医歯薬学域(医)地域二次救急・災害医療推進講座の平山隆浩助教が、2... -
【東京都板橋区】まずは落ち着いてココを見て!防災情報専用ポータルサイト&アプリ リリース!
東京都板橋区 区独自の防災への取組「防災+(プラス)プロジェクト」 板橋区は、2025年3月31日(月)、区独自の防災情報専用サイト「いたばし防災+(プラス)ポータル」及びスマートフォン用アプリ「いたばし防災+(プラス)アプリ」をリリースしま... -
【東京都板橋区】まずは落ち着いてココを見て!防災情報専用ポータルサイト&アプリ リリース!
東京都板橋区 区独自の防災への取組「防災+(プラス)プロジェクト」 板橋区は、2025年3月31日(月)、区独自の防災情報専用サイト「いたばし防災+(プラス)ポータル」及びスマートフォン用アプリ「いたばし防災+(プラス)アプリ」をリリースしま... -
FMヨコハマ「ちょうどいいラジオ」とポッドキャスト「不安になったら聴く防災ラジオ」から生まれた防災トイレを3月31日まで販売中!
FMヨコハマ 3月31日(月)まで注文受付中! FMヨコハマでは、生ワイド番組「ちょうどいいラジオ」(月~木6:00~9:00/DJ 光邦)とポッドキャスト番組「不安になったら聴く防災ラジオ」(不定期配信/DJ 日下純・光邦)から生まれた防災トイレを販売中です... -
「そのときクルマに乗っていたら?スクショ防災」サイトの第二弾コンテンツを公開
イーデザイン損保 地震やゲリラ豪雨・台風による水害に備え、ドライバーにとっていざというときに役立つ情報を発信 東京海上グループのイーデザイン損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:桑原 茂雄、以下「イーデザイン損保」)は、特設サイ... -
「近くの避難所まで 〜 歩いトク! for MUFG」
株式会社COMPASS ご自宅や学校・職場などよくいる場所から「近くの避難所まで何歩か」を検索できる特設サイトを開設 防災意識の更なる醸成へ、最大10万円分の防災グッズが当たるキャンペーンの実施・サポート この度、「歩いトク! for MUFG」で実施する、... -
エクスクリエが「防災意識・対策」に関する調査結果(全13項目)を発表
株式会社クロス・マーケティンググループ もしもの備えをしている人は44%!必要性を感じながらも「始め方がわからない」人が多数 株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹、東証プライム3675)のグル... -
震災に備える「愛の家グループホーム」防災の取り組みをご紹介
株式会社 学研ホールディングス -東日本大震災から14年、地域と連携し、高齢者の命を守る- 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社で、メディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締... -
3/11は「防災意識を育てる日」。セシール防災クイズに回答して、ポイントプレゼントがもらえるキャンペーンを実施!
株式会社セシール 株式会社セシール(本社:東京都新宿区)は、2025年3月10日~3月16日に防災意識を高めていただく機会として、セシールでも取り扱いのある防災商品にまつわるクイズを実施します。 5,000円以上ご注文いただき、クイズに回答した方は必ずポ... -
ペット用の防災対策できていますか…?防災グッズ18点が揃ったオールインワン「ペット用防災セット」が4月新発売!
株式会社ハック #防災意識を育てる日 「わんちゃん/ねこちゃん用」の2タイプがラインナップ。パパッと持ち出せる「防災3WAYペットキャリー」登場! 総合雑貨メーカーの株式会社ハック(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:有山哲也)は、2025年4月より、「... -
「近くの避難所まで 〜 歩いトク! for MUFG」
TORANOTEC株式会社 ご自宅や学校・職場などよくいる場所から「近くの避難所まで何歩か」を検索できる特設サイトを開設 防災意識の更なる醸成へ、最大10万円分の防災グッズが当たるキャンペーンを実施 歩いてポイントがもらえるアプリ「歩いトク! for MU... -
災害時のオフライン環境を想定した 防災啓発イベント「オフライン防災」を開催
一般社団法人シブヤ・スマートシティ推進機構 3月7日(金)・8日(土) RAYARD MIYASHITA PARKにて 一般社団法人シブヤ・スマートシティ推進機構では、渋谷民を支える密な連携により、平時から「誰もが」安心感を持てる街を作るため、安心・安全をテーマにした... -
軽量コンパクト。いざという時には頭を守る!ウレタン素材のしまえる頭部保護頭巾をMakuakeプロジェクトにて販売開始
株式会社フルークフォレスト 株式会社フルークフォレスト(埼玉県上尾市)はウレタン素材のしまえる頭部保護頭巾をクラウドファンディングプロジェクトにて先行予約販売を開始 Makuakeプロジェクトページhttps://www.makuake.com/project/s192/プロジェク... -
ホーチキが避難合言葉を大調査「全国おはしも調査」 日本3大避難合言葉※が判明!「おはしも」「おかしも」「おはし」あなたは何派?
ホーチキ株式会社 関東は「おかしも」派が過半数/約8割が「子どもたちや家族に覚えていてほしい」と回答。「東日本大震災の際、『津波てんでんこ』の合言葉でそれぞれが高い所に逃げた。」など、ご当地避難合言葉が役立った体験談も ホーチキ株式会社(... -
戦闘続くスーダン 子どもへの性的暴行増加、最年少は1歳 ユニセフ、新報告書発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 紛争によって家を追われ、学校の教室に一時的に避難している双子の姉妹。姉妹のうちの一人は、教室近くで水を汲んでいるときに、同じコミュニティの男に性的暴行を受けた。現在、カウンセリングなどの支援を受けている(スー... -
大阪府岸和田市とさとふる、災害弱者を対象に緊急時に自動起動するラジオを配布するため寄付受け付けを開始
株式会社さとふる ~クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、1,250,000円を目標に寄付を募集~ 大阪府岸和田市とふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:藤井 宏明)は、... -
レバノン危機の影響続く 子どものメンタルヘルス、栄養、教育の状況悪化 ユニセフ最新報告書 発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 破壊された親せきの家の前に立つ10歳のジャワードさん。自宅も失ったが、オンラインで勉強を続けている(レバノン、2025年2月13日撮影) © UNICEF/UNI753055/Ibarra Sánchez 【2025年2月28日 ベイルート(レバノン)発】 ユ... -
【新発売】備えあれば憂いなし!防災士が教える防災セット。災害時寝袋は必要なのか?
BearsRock株式会社 防災セットが新発売!防災士とアウトドアメーカーBears Rockが選ぶ本当に役立つ防災アイテム。冬でもあたたかく眠れます。 私たちBears Rock(ベアーズロック)は使う人に寄り添った製品づくりを心がけております。 アウトドアメーカー... -
さとふる、「令和7年2月岩手県大船渡市 山林火災緊急支援寄付サイト」を開設
株式会社さとふる ~岩手県大船渡市の寄付受け付けを開始~ このたびの令和7年2月に岩手県大船渡市で発生した山林火災により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる(本社:東... -
書き込めば、わが家仕様の「やるべき防災」が見えてくる!! 「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」が本日発売
株式会社東京ニュース通信社 「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」草野かおる/著 2月25日(火)発売 雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」(草野かおる/著)を2月25日... -
ウクライナ危機3年 2,520人以上の子どもが死傷 「5人に1人が近親者か友人亡くす」ユニセフ発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年2月21日 キーウ/ニューヨーク発】 南部の主要都市へルソンで暮らすアンドレイさん(10歳)。昨年の冬に父親を亡くし、「僕がママを支えたい」と話す(ウクライナ、2025年2月9日)© UNICEF/UNI738309/Filippov ユニ... -
【#福岡市ツナガルプロジェクト】福岡市の防災アプリ「ツナガル+(プラス)」、防災に関する20種類の広告を展開!
福岡市 市長室 広報戦略室 広報戦略課 福岡市内の地下鉄やバス、JR、SNSなど、3月1日(土)より各所で随時広告展開を開始。「20のツナガル教訓」とは一体?ハッシュタグ「#福岡市ツナガルプロジェクト」で検索! 福岡市は、市民の防災意識の向上と防災アプ... -
コンゴ民主共和国東部の紛争激化 新たに33万人が学校に通えず ユニセフ、「絶望的な状況」と憂慮 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北キブ州ゴマ近郊のブレンゴ避難民キャンプにある小学校。ユニセフの支援により設置されたが、紛争の激化により授業ができない状態になっている(コンゴ民主共和国、2025年2月10日撮影) © UNICEF/UNI734169/Benekire 【2025... -
都市生活レポート「在宅避難を“自分ごと”に~エネルギーも『自分で備える』防災行動のヒント~」発行
東京ガス株式会社 東京ガス都市生活研究所は本日、都市生活レポート「在宅避難を“自分ごと”に~エネルギーも『自分で備える』防災行動のヒント~」を発行しました。 同研究所は、災害発生に伴う在宅避難とその際に重要となるエネルギーの備えに着目し... -
【岡山大学】地域防災ワークショップ<地域との協働型防災訓練(SDGs×防災)> 「逃げ地図」づくりワークショップを実施
国立大学法人岡山大学 2025(令和7)年 2月 16日国立大学法人岡山大学 https://www.okayama-u.ac.jp/ ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、2025年 2月5日、本学は地域防災ワークショップ<地域との協働型防災訓練(SDGs... -
コンゴ民主共和国東部の情勢激化 性暴力や徴兵など子どもの被害増加 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「重大な権利侵害」と危機感 武力衝突によって破壊された、北キブ州ゴマ近郊にあるドン・ボスコ・ンガンギ避難民キャンプ(コンゴ民主共和国、2025年2月4日撮影) © UNICEF/UNI731764/Benekire 【2025年2月1... -
能登地震から1年。地域防災力の向上に貢献するため、自治体向けに防災用二段ベッドの導入サポートを開始
有限会社サポートマーケティングサービス 能登地震の教訓を生かし、快適で衛生的な避難所を実現するベッドで地域住民の安心できる環境づくりをサポートします。 災害用二段ベッド『Disc-O-Bed』 地域住民の安心を守るために、いま動く自治体に向けて 2024... -
「令和7年度 消防防災関連の重点施策」と題して、総務省 三好 健太郎氏/中嶋 仁美氏/安藤 陽氏/池町 彰文氏/塚本 滉己氏/川崎 祥子氏によるセミナーを2025年3月14日(金)に開催!!
株式会社 新社会システム総合研究所 新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーの開催運営事務局を行います。 ─────────────────────────────── 令和7年度 消防防災関連の重点施策 ─────────────────────────────── 新社会システム総合研究所は 公... -
累計60万部突破!「すごすぎる天気の図鑑」スピンオフシリーズの第2弾は、自然災害と防災がテーマ!『すごすぎる天気の図鑑 防災の超図鑑』2025年2月10日(月)発売
株式会社KADOKAWA 正しい知識を身につけて、さらに防災意識を高めよう! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2025年2月10日(月)に『すごすぎる天気の図鑑 防災の超図鑑』(著者:荒木健太郎)を発売いたし... -
土岐プレミアム・アウトレットと土岐市が「災害時における一時避難場所の確保等に関する協定」を締結
三菱地所・サイモン株式会社 地震や風水害など、災害時の一時避難場所として施設の駐車場等を提供 土岐プレミアム・アウトレット(所在地:岐阜県土岐市、運営:三菱地所・サイモン株式会社、以下 「三菱地所・サイモン」)は、「災害時における一時避難場... -
貴凛庁株式会社、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」にて上限金額99,000,000円を募集。募集期間は2月14日まで。
貴凛庁株式会社 防災体験宿泊施設「KIBOTCHA」を運営する貴凛庁株式会社は株式投資型クラウドファンディングの「FUNDINNO」を介した投資家による資金調達を開始しました 東日本大震災で被災した旧野蒜小学校を再生し、防災体験宿泊施設「KIBOTCHA」を運営... -
首都直下は30年以内、南海トラフ巨大地震は2030年代に起こる? 地震を知り身を守る方法がわかる、2025年の最新情報が詰まった1冊
株式会社KADOKAWA 『これから首都直下、南海トラフ巨大地震を経験する人たちへ』2025年1月31日(金)発売 株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2025年1月31日(金)に三浦房紀著『これから首都... -
スーダン・北ダルフールの病院攻撃 子ども4人死亡、3人負傷 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「子どもの権利の侵害」と非難 ユニセフが安全な水や衛生用品を支援している国内避難民キャンプで暮らす子ども(スーダン、2024年11月18日撮影)© UNICEF/UNI688846/Elfatih 【2025年1月28日 ニューヨーク... -
突然来る災害に備えていますか?防災士監修の「浮くバッグ 防災士監修セット」をセシールで販売開始
株式会社セシール 詳細を見る 株式会社セシール(本社:東京都新宿区)は、『浮く防災バッグ 防災士監修セット』を12月20日よりオンラインショップで販売開始しました。災害に備えたいけれど、何を用意したらいいか分からないという方・・・そんな方におす... -
気象変動による自然災害にも地域連携で備える 誰一人取り残さない、「要支援者の避難」の防災の実現をめざして 第4回福知山市避難のあり方推進シンポジウム
京都府福知山市 “防災のまち”福知山市ならではの避難の在り方を全国に発信! 【日時】2025年1月26日(日)13:30~16:00 【場所】ハピネスふくちやま 近年「地球沸騰化」と言われるなど、気象状況が激変し自然災害が頻発しているなか、“防災のまち”京... -
子育て世代向け「多拠点居住民泊サービス」-みんなのおうちminkaプロジェクト-始動。都市と地方に生活拠点を持つ二地域・多地域居住を促進。
一般社団法人まち・ヒト・未来創造研究所 都市と地方に生活拠点を持ち、豊かなライフスタイルを享受する二地域・多地域居住。興味はあるけど、なかなか実現できない。そのような子育て世代に兵庫県西脇市・多可町の民泊事業者が定額サービスを開始しました... -
紛争下のスーダンの子どもたち 77万人が重度の急性栄養不良に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、持続的支援と紛争終結を訴え ポートスーダン小児病院に入院して治療を受けている、重度の急性栄養不良の子どもたち(スーダン、2025年1月13日撮影) © UNICEF/UNI718130/Elfatih 【2025年1月15日 ポートスーダン... -
いざというときの防災知識、お役立ち避難マニュアルをイラストで解説! 家族で共有できて「我が家の情報」も書き込める防災ノート
株式会社東京ニュース通信社 「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」草野かおる/著 2月25日(火)発売 雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」(草野かおる/著)を2月25日... -
シリア、全土に推定32.4万個の不発弾残る 12月には116人の子どもが死傷 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、除去活動と教育の強化を訴え 激しさを増すアレッポの戦闘から逃れて、ラッカ市の一時避難施設にたどり着いた子どもたち(シリア、2024年12月4日撮影) © UNICEF/UNI701421/Aldhaher 【2025年1月14日 ダマスカス発... -
正しく知ってしっかり備えれば怖くない!南海トラフ大地震にそなえる本【関西版】1/14(火)発売!
株式会社京阪神エルマガジン社 地震がおきたら…関西のまちはこうなる・防災リュックづくり・元レスキュー隊員に教わる災害対処・ペットと防災・あの震災に学ぶ etc. 今後30年以内に70〜80%の確率で発生が予想される南海トラフ大地震。地震が発生したら私... -
雪による立ち往生に備えて安心!Bears Rockの車載用防災セット
BearsRock株式会社 寒波に備えて寝袋を常備し、身の安全を守ってほしい。 私たちBears Rock(ベアーズロック)は、使う人に寄りそった製品づくりを心がけております。 車載用の防災には何を準備すればいいのか迷う・・・そんな方におすすめの防災セットが... -
日常と災害時をシームレスに繋ぐフード付き多機能オーバーオール「MOVESME」 長嶋パブリシティが公式販売代理店として販売開始
長嶋パブリシティ 長嶋パブリシティ合同会社(本社:横浜市/代表:長嶋一憲)は、株式会社エムズが開発した多機能オーバーオール「MOVESME(ムーブズミー)」の販売代理店として、2025年1月14日より販売を開始します。 「MOVESME」とは 1995年1月17日に発... -
能登半島地震から1年、寄付つきのラグジュアリー防災リュック販売開始。災害不安が増している今こそポジティブに被災地支援を!
満田工業株式会社 能登半島地震から1年、東京・広尾発レザーグッズブランド【SALON DE ALFURD (サロンドアルファード)】は防災リュックを発売、売上の一部がNGO「ピースウィンズ・ジャパン」に寄付されます。 能登半島地震から1年が経過するタイミングで、... -
ペットのための防災対策に関する調査
アイペット損害保険株式会社 ~環境省による「同行避難」推奨の認知は約15%も、約8割が災害時ペットと避難を希望~ アイペット損害保険株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員社長:安田敦子 以下、当社)は、犬・猫(以下、「ペット」)飼育... -
「シリアの子どもに平和を」人道支援を必要とする子ども750万人 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ~教育の再開、人道支援の増強、子どもの保護などが重要~ ユニセフ地域事務所代表 厳しい寒さの中、アレッポの戦闘から逃れて、家族とともにラッカ市の一時避難施設に到着したばかりの女の子(シリア、2024年12月4日撮影)...