野間文芸新人賞– tag –
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谷崎生誕記念 第39回残月祭 柴崎友香 講演会「話し続けるための言葉」開催
株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro) 7月20日(日)谷崎潤一郎の生誕を記念した「残月祭」を今年も開催いたします 谷崎潤一郎(1886~1965年)の生誕を記念した「残月祭」。今年は、2024年に『続きと始まり』で谷崎潤一郎賞を受賞した柴崎友香... -
〈目眩がするほどまばゆい虚無〉中原昌也の魅力が凝縮、病後初の小説集『焼死体たちの革命の夜』が4月30日発売!
河出書房新社 翻訳家・岸本佐知子が絶賛! 昨年末刊行の復帰作『偉大な作家生活には病院生活が必要だ』は発売後、即重版の大反響 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 ⼩野寺優)は、作家、ミュージシャン、映画評論家、アーティストとして幅... -
圧倒的な解像度で子育てを描く、新時代の「父」小説。「文藝」連載時から大反響、ヨシタケシンスケ氏も推薦! 滝口悠生の最新刊『たのしい保育園』、4月28日発売。
河出書房新社 「育児を愛情深く、かつ冷静に、緻密に、記録する。やりたくても誰もできなかった偉業が、ここにある。」ヨシタケシンスケ ★装画は100%ORANGEが担当 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 ⼩野寺優)は、滝口悠生さんによる最... -
〈野間文芸新人賞受賞の鬼才による最新刊〉“出口なき迷宮的デスゲーム”金子薫『愛の獣は光の海で溺れ死ぬ』が4月17日発売!
河出書房新社 嘘(フェイク)の快楽か? 真実の絶望か? 理不尽な世界を生きる者たちの苛立ちと悲しみが、世界を覆い尽くす! 河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、嘘(フェイク)、ドラッグの快楽、真実、現実への絶望をテーマに“出口... -
町屋良平の連作短篇集『私の小説』が、第75回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞! 〈日本文学の「伝統」を刷新した功績は大きい。〉川端康成文学賞とのW受賞は史上二人目の快挙!!
河出書房新社 2025年3月3日(月)17時、文化庁発表 写真:平松市聖 2025年3月3日、第75回 芸術選奨文部科学大臣賞(主催:文化庁)が発表され、町屋良平氏の連作短篇集『私の小説』(2024年河出書房新社刊)が受賞いたしましたのでお知らせいたします。 ま... -
〈中原昌也、奇蹟の生還第1作〉生死の淵をさまよう病の前後を克明に描いた『偉大な作家生活には病院生活が必要だ』が驚異的反響、即重版決定!
河出書房新社 1月21日(火)HMV record shop 渋谷にて刊行記念サイン会が開催決定! 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 ⼩野寺優)は、作家として三島由紀夫賞、野間新人賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞し、Hair Stylistics名義でミュー... -
〈祝! 本日発表〉安堂ホセ『DTOPIA(デートピア)』が第172回芥川賞を受賞!
河出書房新社 選考委員:小川洋子氏、奥泉光氏、川上弘美氏、川上未映子氏、島田雅彦氏、平野啓一郎氏、松浦寿輝氏、山田詠美氏、吉田修一氏 「文藝」2024年秋季号に掲載、2024年11月1日に単行本として刊行された、安堂ホセ著『DTOPIA(デートピア)』が、... -
町屋良平『生きる演技』が第41回織田作之助賞を受賞!選考委員の古川日出男氏は「文学史に残る傑作」と講評。 文藝賞、芥川賞、野間文芸新人賞、川端康成文学賞受賞に続く、五冠達成の快挙! 1月に重版出来!
河出書房新社 19日夜に織田作之助賞実行委員会が発表。 受賞作『生きる演技』は、現代日本の高校生の青春が、戦時下で実際に起きた「立川米軍俘虜虐殺事件」と交差し、 衝撃の結末を迎える物語。 写真:平松市聖 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代... -
〈デビュー作から3作連続選出〉安堂ホセ『DTOPIA(デートピア)』が第172回芥川賞候補に & 1/26伊藤亜和との対談イベント開催決定!
河出書房新社 選考会は2025年1月15日(水)。デビュー作『ジャクソンひとり』、次作『迷彩色の男』に続き、3作・3年連続での芥川賞候補選出。 「文藝」2024年秋季号に掲載、11月1日に単行本として刊行された、安堂ホセ著『DTOPIA(デートピア)』が、第172... -
町屋良平『生きる演技』が第41回織田作之助賞候補に! 現代日本の高校生の青春が、戦時下で実際に起きた「立川米軍俘虜虐殺事件」と交差する物語ーー その衝撃の結末とは? 圧巻の最高到達点、会心の超大作!
河出書房新社 デビュー作『青が破れる』から8年、芥川賞『1R1分34秒』から5年、文芸誌各誌、多数の作家が称賛する最新長編。 町屋良平『生きる演技』 写真:細倉真弓 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役小野寺優)から刊行している町屋良平... -
町屋良平『生きる演技』が第41回織田作之助賞候補に! 現代日本の高校生の青春が、戦時下で実際に起きた「立川米軍俘虜虐殺事件」と交差する物語ーー その衝撃の結末とは? 圧巻の最高到達点、会心の超大作!
河出書房新社 デビュー作『青が破れる』から8年、芥川賞『1R1分34秒』から5年、文芸誌各誌、多数の作家が称賛する最新長編。 町屋良平『生きる演技』 写真:細倉真弓 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役小野寺優)から刊行している町屋良平... -
柳美里、佐藤究らが大絶賛! 安堂ホセの圧倒的最高傑作『DTOPIA(デートピア)』が、11月1日ついに発売!〈第46回野間文芸新人賞候補作〉
河出書房新社 芥川賞候補となった2作『ジャクソンひとり』、『迷彩色の男』を凌駕する驚嘆の第3作。 第59回文藝賞を受賞したデビュー作『ジャクソンひとり』、第二作『迷彩色の男』が連続して芥川龍之介賞の候補となった新進気鋭の作家・安堂ホセによる最... -
〈3作目の舞台は恋愛リアリティショー〉安堂ホセの圧倒的最高傑作『DTOPIA(デートピア)』、2年連続での野間文芸新人賞候補に! 単行本は11月1日発売決定
河出書房新社 デビュー作『ジャクソンひとり』、次作『迷彩色の男』が芥川賞候補。前作までの全てを凌駕する第3作。 株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 ⼩野寺優)は、2022年に第59回文藝賞を受賞したデビュー作『ジャクソンひとり』、昨年... -
新芥川賞作家・朝比奈秋さんのデビュー作『私の盲端』(朝日文庫)が8月7日発売! 発売前重版も決定!
株式会社朝日新聞出版 『サンショウウオの四十九日』で第171回芥川賞を受賞して大注目の新鋭・朝比奈秋さんの『私の盲端』が朝日文庫8月の新刊に登場します! 朝比奈さんにとっては初の文庫化、そして反響も多く、発売前重版も決定いたしました! 3年前... -
【祝!芥川賞決定】第171回芥川賞は朝比奈秋『サンショウウオの四十九日』が受賞しました!
株式会社新潮社 医師として勤務しながら小説を執筆し、いま最も勢いのある作家・朝比奈秋(あさひな・あき)の最新作『サンショウウオの四十九日』が第171回芥川賞を受賞いたしました。 朝比奈秋氏は2021年林芙美子文学賞でのデビュー以降、2023年に『植物... -
第171回芥川賞候補作となった朝比奈秋『サンショウウオの四十九日』単行本が7月12日本日発売です!
株式会社新潮社 医師として勤務しながら小説を執筆し、いま最も注目される作家・朝比奈秋(あさひな・あき)の最新作であり、芥川賞候補作『サンショウウオの四十九日』の単行本を7月12日新潮社より刊行いたします。 朝比奈秋氏は2021年林芙美子文学賞での... -
町屋良平の短編小説「私の批評」が第48回 川端康成文学賞受賞! 季刊文芸誌「文藝」2023年春季号掲載、河出書房新社より単行本を発売予定。
河出書房新社 町屋良平 写真:平松市聖 本日4月5日、第48回 川端康成文学賞(選考委員:荒川洋治、角田光代、辻原登、堀江敏幸、村田喜代子〈敬称略、五十音順〉 主催:新潮社)が発表され、町屋良平氏の短篇小説「私の批評」が受賞いたしましたのでお知... -
町屋良平『生きる演技』異例の発売前重版決定、3月14日発売! 高1男子2人が、ひとつの演劇を作り上げたーー その衝撃の結末とは? 親を憎み、家族を呪い、この国が許せない「かれら」の「生きる」意味
河出書房新社 デビュー作『青が破れる』から7年、芥川賞『1R1分34秒』から5年ーー 圧巻の最高到達点!〈新しい戦前〉と言われる現代日本の高校生を主人公に、戦時下で実際に起きた「立川米軍俘虜虐殺事件」が交差する物語 株式会社河出書房新社(東京都渋... -
【速報!芥川賞決定】33歳の気鋭・九段理江の『東京都同情塔』が第170回芥川賞受賞!
株式会社新潮社 九段理江氏『東京都同情塔』が第170回芥川賞を受賞しました。単行本は、2024年1月17日(水)に発売です。 九段理江氏 (C)新潮社 「新潮」2023年12月号に掲載され各紙誌で話題を呼んだ九段理江氏『東京都同情塔』が、第170回芥川賞を受賞... -
【速報!芥川賞候補作決定】デビュー3年目にして受賞歴多数! 33歳の気鋭・九段理江の「東京都同情塔」が第170回芥川賞候補作に!
株式会社新潮社 「新潮」2023年12月号に掲載された九段理江氏「東京都同情塔」が第170回芥川賞の候補作となりました。単行本は選考会当日、2024年1月17日(水)に発売です。「新潮」12月号に掲載 単行本は2024年1月17日発売予定 「新潮」2023年12月号に掲...
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