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『データで読む甲子園の怪物たち』9月に入った現在も主要書店でランクイン継続!
株式会社BOTANICO 9月に入っても衰えぬ人気。データと証言で描く、スターと“消えた天才”の分岐点。 集英社新書より刊行した『データで読む甲子園の怪物たち』(著:ゴジキ、2025年7月17日発売)が、9月に入った現在も主要書店にてランキング上位を継続して... -
秋の読書シーズンに注目『データで読む甲子園の怪物たち』がランキング上位を維持!
株式会社BOTANICO 夏の熱戦が終わり、秋にこそ深めたい甲子園の記録と記憶──。発売から1か月を経ても読者から支持を集め続けています。 9月に入ってもをランキング上位をキープ!秋にこそ読みたい、甲子園の記録と記憶をたどる一冊 2025年7月17日に刊行し... -
『データで読む甲子園の怪物たち』発売から1ヶ月を超えてもランキング上位をキープ!
株式会社BOTANICO 夏の熱戦が幕を閉じた今こそ読みたい、“怪物たち”の軌跡をデータと記憶でひも解く 集英社新書より『データで読む甲子園の怪物たち』(著:ゴジキ)を2025年7月17日に刊行いたしました。発売前に重版し、発売から1ヶ月以上が経過した現在... -
発売前から重版決定!『データで読む甲子園の怪物たち』──甲子園決勝とともに読むべき一冊
株式会社BOTANICO 発売前から重版が決まった注目作。甲子園のスターと“消えた天才”の軌跡をデータで読み解く。 『データで読む甲子園の怪物たち』発売前から重版決定! 集英社新書より『データで読む甲子園の怪物たち』(著:ゴジキ)を2025年7月17日に刊... -
全国の視線が甲子園に集まるこのクライマックス──球史に刻まれた“怪物たち”の軌跡を読み解く新書
株式会社BOTANICO 『データで読む甲子園の怪物たち』が大きな反響!発売前から重版し、書店・オンラインでランキング上位を席巻。 本書は、甲子園で名を馳せた選手たちの「別れ道」に焦点を当てた一冊です。 ダルビッシュ有、大谷翔平、田中将大、斎藤佑樹... -
『世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史』(著・団地団)が集英社新書から8月8日(金)に発売。
株式会社集英社 「団地映画」をとおして、社会、風俗、家族、ジェンダー、創作などについて「団地団」が語る! 戦後の住宅インフラを支えてきた団地。日本においても、戦後すぐの先端生活の象徴から20世紀へのノスタルジーの対象に至るまで、70年以上にわ... -
二宮和也氏による初めての新書『独断と偏見』が累計発行部数22万部を突破!
株式会社集英社 2025年6月17日の発売から重版が続き、わずか1ヵ月半で6刷決定。二宮流“哲学”が凝縮された話題の「新書」として、読者や書店からも大反響。 集英社新書から6月17日に発売した『独断と偏見』の6刷が決まり、累計発行部数22万部を突破しました... -
『過疎ビジネス』横山勲・著、7月17日(木)に集英社新書から発売。公金を食い物にする「過疎ビジネス」の実態に迫る!
株式会社集英社 第29回「新聞労連ジャーナリズム大賞」を受賞した「河北新報」の調査報道をもとに、さらなる追加取材によって新たに構成した一冊。 福島県のある町で、「企業版ふるさと納税」を財源に不可解な事業が始まろうとしていた。著者の取材から浮... -
オードリー・タン氏推薦! 『テクノ専制とコモンへの道 民主主義の未来をひらく多元技術PLURALITYとは?』(李舜志・著)が6月17日(火)に集英社新書から発売。
株式会社集英社 E・グレン・ワイル氏、内田樹氏、田中優子氏など、各界から推薦の声! 世界は支配する側とされる側に分かれつつある。その武器はインターネットとAIだ。シリコンバレーはAIによる大失業の恐怖を煽り、ベーシックインカムを「救済策」と称... -
【本日発売】京大からアフリカへ、23歳 新卒駐在員が国際援助の光と影を描いたノンフィクション『荒野に果実が実るまで』集英社新書
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 第22回 開高健ノンフィクション賞最終候補作(選考委員:加藤陽子、姜尚中ほか)全国書店とオンラインサイトで本日6/17(火)より発売開始 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市、以下テラ... -
集英社の音声レーベル「shueisha vox」第2弾として、ポッドキャスト2番組が新たにスタート。文芸評論家・三宅香帆氏による『視点倉庫』と、オモコロ編集長・原宿氏による『原宿の今じゃない企画室』
株式会社集英社 この度、「shueisha vox」(集英社ヴォックス)は、2番組を5月よりSpotify、Amazon Music、Apple Podcast等、各オーディオストリーミングサービスで順次配信します 2024年3月にサービスを開始した集英社の音声レーベル「shueisha vox」。... -
稲田俊輔『食の本 ある料理人の読書録』、4月17日(木)に集英社新書から発売。食の名著を〈読んで〉味わう醍醐味を綴る。
株式会社集英社 料理人であり実業家であり文筆家でもある、自称「活字中毒」の著者が、小説からエッセイ、漫画にいたるまで、食べ物にまつわる古今東西の25作品を厳選。 食べるだけが「食」じゃない! 未曽有のコロナ禍を経て、誰もが食卓の囲み方や外食産... -
【書影解禁】二宮和也氏、初の新書! 『独断と偏見』(集英社新書)2025年6月17日(火)に発売。
株式会社集英社 最新の“ニノ流哲学”がここに! 撮影/Sai 二宮和也氏による初めての新書、『独断と偏見』を集英社新書から6月17日(火)に発売いたします。あえて文字だけの表現に挑戦し、40代になった著者がこれまで考えてきたこと、いま考えているこ... -
社会の崩壊に抗する。『市村弘正著作集』全2巻が集英社から刊行。2025年の時空を鋭く切り裂く、真にアクチュアルな言葉の力――!
株式会社集英社 ベンヤミン、アーレントに応答する透徹した思考。丸山眞男、藤田省三の水脈に立つ思想史家・市村弘正の全仕事を収めた、上下2巻の個人著作集。上巻は本日3月26日(水)に発売。下巻は4月25日(金)発売予定。 市村弘正は、鶴見俊輔(哲学... -
『日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったか』(太田肇・著)、集英社新書から3月17日(月)に発売。
株式会社集英社 なぜいま、日本の巨大組織による不祥事が立て続けに発生するのか。問題の根底にある組織の「構造」にメスを入れ、大胆かつ理にかなった組織づくりを提言する1冊。 旧ジャニーズ事務所の性加害や、ダイハツ工業の認証試験における不正、ビッ... -
貧困とは何か。努力によって克服できるのか。『人生は生い立ちが8割 見えない貧困は連鎖する』(ヒオカ・著/集英社新書)が2025年2月17日(月)に発売。
株式会社集英社 地方の貧困家庭で育ち、自らの体験を綴った話題作『死にそうだけど生きてます』の著者であるライターのヒオカ氏が、日本の“貧困”の実情に迫る! 人は生まれ育った環境に大きな影響を受ける。今の日本はとりわけ経済的要因で人生が左右さ... -
集英社新書から話題の2作品が「新書大賞2025」にランクイン! 大賞は三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』、5位には勅使川原真衣『働くということ 「能力主義」を超えて』が入賞。
株式会社集英社 受賞2作品の共通テーマは、日本社会の大きな課題である「働き方」。 「新書大賞」(中央公論新社主催)は、1年間に刊行されたすべての新書から、その年「最高の1冊」を選ぶ賞です。今回の「新書大賞2025」は、2023年12月~2024年11月に刊行... -
限られた時間をどう生きたいか、問い直してみる。集英社新書『捨てる生き方』(小野龍光・香山リカ/著)、1月17日(金)発売。
株式会社集英社 IT企業CEOはなぜすべてを捨て僧侶に入ったのか? 都市生活を離れ、へき地医療に携わる精神科医が迫る! 年商100億を超えるIT企業のCEOをつとめた小野龍光。彼はインドで仏教を牽引する日本出身の僧・佐々井秀嶺上人のもとで突如仏門に入... -
泉房穂・著『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』(集英社新書)が9月17日(火)に発売。志半ばで命を奪われた男が貫いた“救民の政治哲学”とは?
株式会社集英社 2002年10月に暴漢によって命を奪われた石井紘基氏(当時衆議院議員)。彼の政治哲学の今日的意義を、元秘書の泉房穂氏が解説し、石井ターニャ、紀藤正樹、安冨歩各氏との対談を通じて再評価する。 ※全面帯書影 2002年10月25日、右翼団体代... -
集英社新書『落語の人、春風亭一之輔』(中村計・著)、8月9日(金)発売!
株式会社集英社 落語を初めて聴く「渋谷ギャル」を爆笑させる一方で、目の肥えた年配の落語通をも唸らせる、40代落語家の大スター、春風亭一之輔に迫る! この本で、落語がわかる、一之輔がわかる、人間がわかる。 めったに人を褒めないことで知られた...
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