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世界難民の日2025・チャリティオンライン上映『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』申込受付を開始
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 【オンライン開催】 2025年6月20日(金)~7月31日(木) 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、6月20日の「世界難民の日2025」に際し、ドキュメンタリー映画『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの... -
チャドに逃れたスーダン難民の状況が深刻化──栄養失調でも食料や水は不足
国境なき医師団 チャドのティネ一時滞在キャンプ=2024年8月28日 ⓒ Hareth Mohammed/MSF 内戦が続くスーダンから隣国チャドに逃れてきた難民の人道状況が深刻だ。スーダン・北ダルフール州における攻撃と暴力の激化を受け、4月末から推定4万人の人びとが... -
【「夏休み集中コース」募集!】国民の4分の1が難民に‥‥ベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』(14期)
特定非営利活動法人 開発メディア 経済が崩壊した国ベネズエラの人に仕事を。新しい国際協力のカタチ 途上国・国際協力を専門とする非営利メディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)はこの8月と9月に、生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイ... -
【6/14(土)開催】世界難民の日:対談イベント 知ることから始まる支援ー教育がつなぐシリア難民の子どもたちの今と未来
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、6月20日の「世界難民の日」を前に、6月14日(土)に、ヨルダンでシリア難民の子どもたちの教育支援事業を担当する支援事業部・岩間縁スタ... -
6月20日は「世界難民の日」#難民とともに 生きる未来へ、連帯を
UNHCR駐日事務所 6月20日は「世界難民の日」。紛争や迫害により故郷を追われたすべての人々に想いを寄せる、国連が定めた大切な一日です。 © UNHCR/Gregory Doane 現在、故郷を離れて暮らす人の数は、日本の総人口に匹敵するほどになっています。世界各地... -
日本の常識は世界の非常識? ポリコレ、LGBT強制、不法移民、SDGs──「常識の皮を被った非常識」の押し付けに一石を投じる!
株式会社ハート出版 平等のはき違えによって逆差別が蔓延る結果となったアメリカ。その悪例を後追いする日本。その未来を救えるのは「あたりまえをあたりまえ」にという「常識」だけ!『常識 コモンセンスで取り戻す日本の未来』刊行! 人類普遍の真実が... -
コンゴ民主共和国イツリ州での暴力激化 130 万人以上の子どもが学校に通えず ユニセフ、「教育の緊急事態」と警鐘を鳴らす 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 イツリ州の村に住んでいた13歳のブルースさん(左)は、紛争下で家族と離ればなれになり、1年以上もブニアの街を一人でさまよっていた。現在は里親のもとで暮らしている(コンゴ民主共和国、2024年12月17日撮影) © UNICEF/U... -
Robo Co-op、AVPNと提携し、日本市場における戦略的パートナーとして参画
一般社団法人 Robo Co-op Google.orgおよびアジア開発銀行(ADB)が支援する「AVPN AI Opportunity Fund: Asia-Pacific(1,500万米ドル規模)」に参加 2025年5月—デジタル・インクルージョンの推進に取り組む協同組合であるRobo Co-opは、AVPNがGoogle.org... -
難民申請者が語る日本のリアル スリランカ人招き交流会
パルシステム連合会 「ナニジンでも一緒に」訴え パルシステムグループのコンテンツ企画・制作を担う株式会社パルシステム・リレーションズ(本部:新宿区大久保、代表取締役社長:髙橋宏通)は5月23日(金)、パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理... -
難民への日本語学習支援プログラム「LIP-Learning」、累計の支援対象者が100名を突破
認定特定非営利活動法人 Living in Peace 日本社会での難民の方々の自立に向け、就労や日々の暮らしに必要な言語学習をはじめとする様々な学びの機会を無償提供 認定NPO法人Living in Peace(東京都中央区・代表理事 龔軼群)は、難民の方々を対象とした... -
【6/5(木)大阪】アフリカ・ブルンジで奮闘する日本人女性の挑戦。国際協力の最前線の「リアル」に迫るトークイベントを開催
認定NPO法人テラ・ルネッサンス 認定NPO法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田真衣、所在地:京都府京都市)は、アフリカ・ブルンジで活動する駐在員、川島綾香によるトークイベント「ブルンジで働く日本人女性の挑戦 ~一人ひとりがつくる未来~」を、202... -
タイ/コロンビア/アフリカで「市民ジャーナリスト」になるってどういうこと? 『Global Media Camp』Zoom説明会
特定非営利活動法人 開発メディア 5月29日(木)と6月30日(月)の夜9時から! 無料ですのでお気軽に 「ミャンマー/ベネズエラ難民や、コロンビアの国内避難民、先住民などを直接取材し、ネットに載っていない『彼らの生の声』を聞きたい」 「アジアやラ... -
内戦避難民 ベネズエラ難民 先住民 ミス・コロンビアを取材しよう!『Global Media Camp in コロンビア』参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア 市民ジャーナリストがいま熱い(早割は6月24日まで) 南米のコロンビアでこの夏、難民、国内避難民、先住民といった社会的弱者を中心に、日本語または英語を話す通訳(コロンビア人の若者)と一緒に取材してみませんか? ... -
【世界難民の日 特別イベント】UNHCR×瀬戸内国際芸術祭 ホンマタカシと池澤夏樹が語る難民の旅路、新しい故郷
UNHCR駐日事務所 世界難民の日に併せて、難民や国内避難民を写した作品を手がけた写真家のホンマタカシさんと、難民を題材にした著書『ノイエ・ハイマート』などで知られる作家の池澤夏樹さんをお招きしトークイベントを開催します。 © UNHCR Japan 6月20... -
【世界難民の日】 国際難民支援団体REI ワークショップ「Hands to Heal」開催
特定非営利活動法人国際難民支援団体REI 〜お申し込み受付開始!〜 6月20日は、国連が定めた「世界難民の日」です。 REIは、避難民の方々への連帯の意を表し、そのたくましい生き方を称えるために、2025年6月14日(土)、Alishan Park Caféにて「世界難民... -
【早割6/2】チェンマイに逃れたミャンマー難民を取材しよう!『Global Media Camp in タイ』参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア この夏は市民ジャーナリストに 軍事クーデター、内戦、徴兵制の導入、3月28日に発生した大地震‥‥。民主化と経済発展をいっときは謳歌していたミャンマーの人たちを取り巻く状況はここ4年超で激変しました。 実はタイ北部... -
ハイチ、子ども 100万人が危機的食料不安に 飢きん迫るも資金削減でユニセフの活動に制約 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ポルトープランスにある病院で、治療を受けている6歳の女の子(ハイチ、2025年1月28日撮影) © UNICEF/UNI738676/Erol 【2025年4月17日 ポルトープランス(ハイチ)/ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)の推計によ... -
子どもたちと地域の未来を拓く「まるごと募金」を募集します:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 世界18の国・地域で難民や障がい者支援に取り組むAAR Japan[難民を助ける会]は、アジアやアフリカ6カ国でのプロジェクト資金の募集を開始しました。聴覚障がい児の学習サポート事業や、帰還民の生活再建のための支援... -
コンゴ民主共和国東部の紛争 30分に1人の子どもが性的暴行に ユニセフ、資金危機下でも活動継続の重要性を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国内避難民キャンプは解体されたが、故郷に戻ることもできず、北キブ州ゴマ近郊の学校で避難生活をする親子(コンゴ民主共和国、2025年4月10日撮影) © UNICEF/UNI777598/Benekire 【2025年4月11日 ゴマ(コンゴ民主共和国... -
[イベント開催] 難民支援のためのチャリティラン&ウォーク DAN DAN RUN 2025を開催します
認定NPO法人 難民支援協会 日本に逃れてきた難民を支援するチャリティラン&ウォーク DAN DAN RUN 2025 - DAN DAN RUN実行委員会主催、認定NPO法人 難民支援協会協力、5/17(土)〜5/25(日)開催 認定NPO法人 難民支援協会(東京都、代表理事:石川えり)のボ... -
ミャンマー地震 国内避難民を含む多くのミャンマー市民が犠牲に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)ミャンマー代表が支援の呼びかけ
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 国連UNHCR協会は、「ミャンマー地震 緊急募金」ウェブサイトを通じて、現地からの報告を行い、支援を受け付けています 3月28日にミャンマーを襲った地震とその余震によって、ミャンマーでの人道危機がさらに悪化して... -
ブラザーの国際機関への寄付を通じた難民支援活動について
ブラザー工業株式会社 ブラザー工業株式会社は、世界の難民支援及び人道支援のため、ブラザーグループとして2,000万円を、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)に寄付することを決定した。この寄付は、国連UNHCR協会を通じて行い、難民・国内避難民の保... -
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口がミャンマー地震への緊急支援を呼びかけ―人道支援が急務
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 UNHCRは政府当局やパートナー団体と共に被災地でのニーズを調査・緊急対応を開始 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式... -
特定非営利活動法人REIガラパーティー開催のご報告
特定非営利活動法人国際難民支援団体REI REIのガラ「REImagine the Future」は、約730万円の純利益をあげ盛況のうちに閉会しました。 特定非営利活動法人国際難民支援団体REI(Refugee Empowerment International、以下REI)は、2025年3月21日(金)コンラ... -
国民の4分の1が難民に‥‥経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』(14期)の受講者募集
特定非営利活動法人 開発メディア 国際協力の新しいカタチ(締切5/1) 国民の95%以上が「貧困」に、およそ4分の1が「難民」になった国があります。南米のベネズエラです。 ベネズエラでは経済が崩壊し、世界最悪レベルの経済危機が10年以上にわたって続い... -
ロヒンギャ難民キャンプ 重度急性栄養不良の子ども27%急増~海外援助の削減で飢餓の危険に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 コックスバザールにあるロヒンギャ難民キャンプで、栄養状態の検査を受ける2歳のソフィバちゃん(バングラデシュ、2024年7月16日撮影) © UNICEF/UNI622138/Njiokiktjien 【2025年3月11日 ダッカ/コックスバザール(バング... -
モンベル×AAR Japan 寄付つきTシャツを発売
特定非営利活動法人 難民を助ける会 株式会社モンベル(本社:大阪市)は、国際NGO・AAR Japan[難民を助ける会]の支援につながる寄付つきTシャツを発売しました。売り上げに応じてAARが世界で取り組む人道支援活動に寄付されます。 AARの寄付つきTシャツ... -
日本政府、バングラデシュ・ロヒンギャ難民の子どもたちへの人道支援強化のため、UNICEFに5億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月4日 ダッカ(バングラデシュ)発 日本政府は、バングラデシュにおけるロヒンギャ難民の人道的ニーズに対応するため、国連児童基金(UNICEF)を通じて5億円の無償資金協力を実施します。本資金協力により、コックスバザール県及... -
日本政府とJICA、アルメニアにおける避難民の子どもたちのメンタルヘルスと心理社会的支援のため、UNICEFを通じて5億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 保健、社会、教育システムの改善を通じたメンタルヘルスや社会心理的なウェルビーイングの向上により、約30万人の子どもたちと10代の若者が恩恵を受ける。 2025年2月27日 エレバン(アルメニア)発 日本政府と国際協力機構(JICA)は... -
ガザへの物資搬入停止 「子どもたちに過酷な結果をもたらす」 ユニセフ、国際法遵守と停戦維持求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区北部のジャバリアで、ポリオワクチンの投与を受ける子どもたち。下水からポリオウィルスが検出されたため、接種対象のすべての子どもたちへのワクチン投与を目指している(パレスチナ、2025年2月23日撮影) © UNICEF... -
戦闘続くスーダン 子どもへの性的暴行増加、最年少は1歳 ユニセフ、新報告書発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 紛争によって家を追われ、学校の教室に一時的に避難している双子の姉妹。姉妹のうちの一人は、教室近くで水を汲んでいるときに、同じコミュニティの男に性的暴行を受けた。現在、カウンセリングなどの支援を受けている(スー... -
<助成先決定>第2回「LIFULL HOME’S基⾦」の助成先発表
公益財団法人日本フィランソロピック財団 2025年2⽉28⽇、公益財団法⼈⽇本フィランソロピック財団(所在地:東京都港区、代表理事:岸本和久)は、第2回「LIFULL HOME'S基⾦」の助成先を以下の12団体の事業に決定したことを発表しました。助成総額は6,99... -
小学校高学年・中学生向けワークショップ・ボランティア体験”もしクラスに「難民」の転校生がきたら…” 開催のお知らせ
認定NPO法人 難民支援協会 日本での難民の受け入れを遠いどこかの出来事ではなく、自分ごととしてとらえ、一人ひとりに何ができるかを考えるイベント 日本に逃れてきた難民を支援する認定NPO法人 難民支援協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:石川え... -
ウクライナ危機3年 2,520人以上の子どもが死傷 「5人に1人が近親者か友人亡くす」ユニセフ発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年2月21日 キーウ/ニューヨーク発】 南部の主要都市へルソンで暮らすアンドレイさん(10歳)。昨年の冬に父親を亡くし、「僕がママを支えたい」と話す(ウクライナ、2025年2月9日)© UNICEF/UNI738309/Filippov ユニ... -
ロシアのウクライナ侵攻から3年:避難民の若者達に寄り添い続けて
公益財団法人 パスウェイズ・ジャパン ロシアのウクライナ侵攻から3年を迎えます。日本では、政府が避難民の受け入れを表明し、行政・民間機関ともにこれまで様々な取り組みが行われてきました。当初より日本で定住を希望する方が一定割合おられましたが(... -
コンゴ民主共和国東部の紛争激化 新たに33万人が学校に通えず ユニセフ、「絶望的な状況」と憂慮 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北キブ州ゴマ近郊のブレンゴ避難民キャンプにある小学校。ユニセフの支援により設置されたが、紛争の激化により授業ができない状態になっている(コンゴ民主共和国、2025年2月10日撮影) © UNICEF/UNI734169/Benekire 【2025... -
高校生向け探究型ワークショップ「難民問題を知る 考える 行動する」を3月27日、4月1日に都内で開催:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際NGOのAAR Japan[難民を助ける会](東京都品川区)は3月27日(木)及び4月1日(火)、世界の難民問題について学び、自分たちにできることを考える高校生向け講座を開催します。 AAR Japan 高校生向け探究型ワークシ... -
【本日発売】川口マーン惠美 著『移民 難民 ドイツからの警鐘』
株式会社グッドブックス たった10年で様変わりしたヨーロッパ これは明日の日本か? 本書は、ドイツ在住40年の作家が、移民難民に揺れるドイツ・ヨーロッパを見続けてきて、2020年以降の衝撃の事実(治安の悪化、住宅不足、学校や医療の機能不全など)を... -
【2/13(木)開催】レバノンに暮らすパレスチナ難民の女性たちと伝統刺繍(オンライン/参加無料)
アーユス 難民となって77年経った今も受け継がれている「パレスチナ刺繍」。レバノンでは深刻な経済危機に加え、ガザの人道危機などの影響で被害が続いています。戦争体験と刺繍について、女性たちの声をお聞きください。 アーユス『街の灯』トーク「いの... -
「アウトソーシングでできる社会貢献」企業が難民移民にDX案件などを委託できる新たな枠組み:グローバル インパクト ソーシング コンソーシアム(GISC)正式設立
一般社団法人 Welcome Japan 2025年2月10日、企業による業務委託を通じたグローバル人材採用と難民移民の社会包摂の両立を目指す「グローバル インパクト ソーシング コンソーシアム(GISC)」が正式に設立されました。「ビジネスと人権」におけるサプライ... -
世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(4月、5月、6月、7月)受講者募集
特定非営利活動法人 開発メディア ニュースは“筋書きのない壮大な大河ドラマ”! 早割3/26まで 突然ですが、ご存じですか? 「モザイク国家のレバノンには、大統領はキリスト教徒、首相はスンニ派、国会議長はシーア派が務めるというパワーシェアリングが... -
【ご予約受付開始!】Refugee Empowerment International 年次ガラ「REImagine the Future」開催のお知らせ
特定非営利活動法人国際難民支援団体REI 〜避難民が自ら切り開く、より良い未来を皆様と共に想像(REImagine)し、日本にいる私たちに「できることをする」一夜です〜 特定非営利活動法人 Refugee Empowerment International(以下、REI)は、2025年3月21... -
日本政府、グアテマラの移民の子どもたちに対する支援強化のため、UNICEFを通じた5億600万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年1月31日 グアテマラ発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は本日、移動するぜい弱な子どもたち、10代の若者、女性の保護に関する支援を強化するための合意文書に署名しました。日本政府はグアテマラに対し、UNICEFを通じて2年間に... -
妊婦や子供の医療・教育アクセスが欠如。公的支援が受けられない国内で”取り残された外国人”へ緊急支援を実施。孤独や自殺、路上生活の危機にある当事者の声も公開
NPO法人アクセプト・インターナショナル 日本生まれの国連NGO、休眠預金活用事業の実行団体として難民認定申請者への支援事業を開始。アンケート調査結果も公開。 難民認定申請中の男性への相談対応の様子 実施背景・課題 新型コロナウイルス感染症が収束... -
妊婦や子供の医療・教育アクセスが欠如。公的支援が受けられない国内で”取り残された外国人”へ緊急支援を実施。孤独や自殺、路上生活の危機にある当事者の声も公開
NPO法人アクセプト・インターナショナル 日本生まれの国連NGO、休眠預金活用事業の実行団体として難民認定申請者への支援事業を開始。アンケート調査結果も公開。 難民認定申請中の男性への相談対応の様子 実施背景・課題 新型コロナウイルス感染症が収束... -
スーダン・北ダルフールの病院攻撃 子ども4人死亡、3人負傷 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「子どもの権利の侵害」と非難 ユニセフが安全な水や衛生用品を支援している国内避難民キャンプで暮らす子ども(スーダン、2024年11月18日撮影)© UNICEF/UNI688846/Elfatih 【2025年1月28日 ニューヨーク... -
国際協同組合年に知る難民申請者の今 祖国の料理ともに味わう2月8日(土)〔東京〕
パルシステム連合会 明日を生きるため地域で暮らす人たち 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は2月8日(土)12時から14時まで、東新宿本部でスリランカ料理を味わいながら、難民申請者の現状を知るイベントを開... -
紛争下のスーダンの子どもたち 77万人が重度の急性栄養不良に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、持続的支援と紛争終結を訴え ポートスーダン小児病院に入院して治療を受けている、重度の急性栄養不良の子どもたち(スーダン、2025年1月13日撮影) © UNICEF/UNI718130/Elfatih 【2025年1月15日 ポートスーダン... -
【大学院大学 至善館×NPO法人WELgee】「難民高等教育奨学金」を利用して、カメルーン出身難民が大学院へ進学
特定非営利活動法人WELgee 「留学」在留資格に変更、法的安定化が実現 (写真使用許可:大学院大学至善館 https://shizenkan.ac.jp/news/shizenkan-welcomes-class-of-2026-jp/ ) NPO法人WELgee(代表理事:渡部カンコロンゴ清花、以下「WELgee」)は、... -
スペイン語の「春休み集中コース」 開講! 経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』
特定非営利活動法人 開発メディア 国民の4分の1が難民になった国ベネズエラ。スペイン語を学ぶことが国際協力に。 ganas(運営:NPO法人開発メディア)はこの2月と3月に、『命のスペイン語レッスン』(13期)の一環として「春休み集中コース」を開講するこ...