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日本政府、バングラデシュ・ロヒンギャ難民の子どもたちへの人道支援強化のため、UNICEFに5億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月4日 ダッカ(バングラデシュ)発 日本政府は、バングラデシュにおけるロヒンギャ難民の人道的ニーズに対応するため、国連児童基金(UNICEF)を通じて5億円の無償資金協力を実施します。本資金協力により、コックスバザール県及... -
日本政府とJICA、アルメニアにおける避難民の子どもたちのメンタルヘルスと心理社会的支援のため、UNICEFを通じて5億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 保健、社会、教育システムの改善を通じたメンタルヘルスや社会心理的なウェルビーイングの向上により、約30万人の子どもたちと10代の若者が恩恵を受ける。 2025年2月27日 エレバン(アルメニア)発 日本政府と国際協力機構(JICA)は... -
ガザへの物資搬入停止 「子どもたちに過酷な結果をもたらす」 ユニセフ、国際法遵守と停戦維持求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区北部のジャバリアで、ポリオワクチンの投与を受ける子どもたち。下水からポリオウィルスが検出されたため、接種対象のすべての子どもたちへのワクチン投与を目指している(パレスチナ、2025年2月23日撮影) © UNICEF... -
戦闘続くスーダン 子どもへの性的暴行増加、最年少は1歳 ユニセフ、新報告書発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 紛争によって家を追われ、学校の教室に一時的に避難している双子の姉妹。姉妹のうちの一人は、教室近くで水を汲んでいるときに、同じコミュニティの男に性的暴行を受けた。現在、カウンセリングなどの支援を受けている(スー... -
<助成先決定>第2回「LIFULL HOME’S基⾦」の助成先発表
公益財団法人日本フィランソロピック財団 2025年2⽉28⽇、公益財団法⼈⽇本フィランソロピック財団(所在地:東京都港区、代表理事:岸本和久)は、第2回「LIFULL HOME'S基⾦」の助成先を以下の12団体の事業に決定したことを発表しました。助成総額は6,99... -
小学校高学年・中学生向けワークショップ・ボランティア体験”もしクラスに「難民」の転校生がきたら…” 開催のお知らせ
認定NPO法人 難民支援協会 日本での難民の受け入れを遠いどこかの出来事ではなく、自分ごととしてとらえ、一人ひとりに何ができるかを考えるイベント 日本に逃れてきた難民を支援する認定NPO法人 難民支援協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:石川え... -
ウクライナ危機3年 2,520人以上の子どもが死傷 「5人に1人が近親者か友人亡くす」ユニセフ発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年2月21日 キーウ/ニューヨーク発】 南部の主要都市へルソンで暮らすアンドレイさん(10歳)。昨年の冬に父親を亡くし、「僕がママを支えたい」と話す(ウクライナ、2025年2月9日)© UNICEF/UNI738309/Filippov ユニ... -
ロシアのウクライナ侵攻から3年:避難民の若者達に寄り添い続けて
公益財団法人 パスウェイズ・ジャパン ロシアのウクライナ侵攻から3年を迎えます。日本では、政府が避難民の受け入れを表明し、行政・民間機関ともにこれまで様々な取り組みが行われてきました。当初より日本で定住を希望する方が一定割合おられましたが(... -
コンゴ民主共和国東部の紛争激化 新たに33万人が学校に通えず ユニセフ、「絶望的な状況」と憂慮 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 北キブ州ゴマ近郊のブレンゴ避難民キャンプにある小学校。ユニセフの支援により設置されたが、紛争の激化により授業ができない状態になっている(コンゴ民主共和国、2025年2月10日撮影) © UNICEF/UNI734169/Benekire 【2025... -
高校生向け探究型ワークショップ「難民問題を知る 考える 行動する」を3月27日、4月1日に都内で開催:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 国際NGOのAAR Japan[難民を助ける会](東京都品川区)は3月27日(木)及び4月1日(火)、世界の難民問題について学び、自分たちにできることを考える高校生向け講座を開催します。 AAR Japan 高校生向け探究型ワークシ... -
【本日発売】川口マーン惠美 著『移民 難民 ドイツからの警鐘』
株式会社グッドブックス たった10年で様変わりしたヨーロッパ これは明日の日本か? 本書は、ドイツ在住40年の作家が、移民難民に揺れるドイツ・ヨーロッパを見続けてきて、2020年以降の衝撃の事実(治安の悪化、住宅不足、学校や医療の機能不全など)を... -
【2/13(木)開催】レバノンに暮らすパレスチナ難民の女性たちと伝統刺繍(オンライン/参加無料)
アーユス 難民となって77年経った今も受け継がれている「パレスチナ刺繍」。レバノンでは深刻な経済危機に加え、ガザの人道危機などの影響で被害が続いています。戦争体験と刺繍について、女性たちの声をお聞きください。 アーユス『街の灯』トーク「いの... -
「アウトソーシングでできる社会貢献」企業が難民移民にDX案件などを委託できる新たな枠組み:グローバル インパクト ソーシング コンソーシアム(GISC)正式設立
一般社団法人 Welcome Japan 2025年2月10日、企業による業務委託を通じたグローバル人材採用と難民移民の社会包摂の両立を目指す「グローバル インパクト ソーシング コンソーシアム(GISC)」が正式に設立されました。「ビジネスと人権」におけるサプライ... -
世界情勢が面白くなる!『途上国ニュースの深読みゼミ』(4月、5月、6月、7月)受講者募集
特定非営利活動法人 開発メディア ニュースは“筋書きのない壮大な大河ドラマ”! 早割3/26まで 突然ですが、ご存じですか? 「モザイク国家のレバノンには、大統領はキリスト教徒、首相はスンニ派、国会議長はシーア派が務めるというパワーシェアリングが... -
【ご予約受付開始!】Refugee Empowerment International 年次ガラ「REImagine the Future」開催のお知らせ
特定非営利活動法人国際難民支援団体REI 〜避難民が自ら切り開く、より良い未来を皆様と共に想像(REImagine)し、日本にいる私たちに「できることをする」一夜です〜 特定非営利活動法人 Refugee Empowerment International(以下、REI)は、2025年3月21... -
日本政府、グアテマラの移民の子どもたちに対する支援強化のため、UNICEFを通じた5億600万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年1月31日 グアテマラ発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は本日、移動するぜい弱な子どもたち、10代の若者、女性の保護に関する支援を強化するための合意文書に署名しました。日本政府はグアテマラに対し、UNICEFを通じて2年間に... -
妊婦や子供の医療・教育アクセスが欠如。公的支援が受けられない国内で”取り残された外国人”へ緊急支援を実施。孤独や自殺、路上生活の危機にある当事者の声も公開
NPO法人アクセプト・インターナショナル 日本生まれの国連NGO、休眠預金活用事業の実行団体として難民認定申請者への支援事業を開始。アンケート調査結果も公開。 難民認定申請中の男性への相談対応の様子 実施背景・課題 新型コロナウイルス感染症が収束... -
妊婦や子供の医療・教育アクセスが欠如。公的支援が受けられない国内で”取り残された外国人”へ緊急支援を実施。孤独や自殺、路上生活の危機にある当事者の声も公開
NPO法人アクセプト・インターナショナル 日本生まれの国連NGO、休眠預金活用事業の実行団体として難民認定申請者への支援事業を開始。アンケート調査結果も公開。 難民認定申請中の男性への相談対応の様子 実施背景・課題 新型コロナウイルス感染症が収束... -
スーダン・北ダルフールの病院攻撃 子ども4人死亡、3人負傷 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「子どもの権利の侵害」と非難 ユニセフが安全な水や衛生用品を支援している国内避難民キャンプで暮らす子ども(スーダン、2024年11月18日撮影)© UNICEF/UNI688846/Elfatih 【2025年1月28日 ニューヨーク... -
国際協同組合年に知る難民申請者の今 祖国の料理ともに味わう2月8日(土)〔東京〕
パルシステム連合会 明日を生きるため地域で暮らす人たち 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は2月8日(土)12時から14時まで、東新宿本部でスリランカ料理を味わいながら、難民申請者の現状を知るイベントを開... -
紛争下のスーダンの子どもたち 77万人が重度の急性栄養不良に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、持続的支援と紛争終結を訴え ポートスーダン小児病院に入院して治療を受けている、重度の急性栄養不良の子どもたち(スーダン、2025年1月13日撮影) © UNICEF/UNI718130/Elfatih 【2025年1月15日 ポートスーダン... -
【大学院大学 至善館×NPO法人WELgee】「難民高等教育奨学金」を利用して、カメルーン出身難民が大学院へ進学
特定非営利活動法人WELgee 「留学」在留資格に変更、法的安定化が実現 (写真使用許可:大学院大学至善館 https://shizenkan.ac.jp/news/shizenkan-welcomes-class-of-2026-jp/ ) NPO法人WELgee(代表理事:渡部カンコロンゴ清花、以下「WELgee」)は、... -
スペイン語の「春休み集中コース」 開講! 経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』
特定非営利活動法人 開発メディア 国民の4分の1が難民になった国ベネズエラ。スペイン語を学ぶことが国際協力に。 ganas(運営:NPO法人開発メディア)はこの2月と3月に、『命のスペイン語レッスン』(13期)の一環として「春休み集中コース」を開講するこ... -
紛争下の子ども4億7,300万人 今や6人に1人超、1990年代の倍に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「2024年はユニセフ史上最悪の年」 ヨルダン川西岸地区の自宅から避難する子どもとその家族。戦闘が激化する中、ジェニン難民キャンプの破壊された道路や建物のがれきの中を歩く(パレスチナ、2024年9月1日... -
渋谷のクリスマスライブで避難民女性が輝く初舞台 NPOが個性に応じた支援で新たな挑戦をサポート、感動の歌声が響く
JII 避難民の自力を後押しするNPOの取り組み、公的支援終了後も続く支援体制 特定非営利活動法人アジア人文文化交流促進協会(略称:JII)(本社:東京都目黒区下目黒5-27-5、理事長:石川憲彦)は、2022年よりウクライナ避難民家族の来日および定住支援に... -
【12/23無料ウェビナー開催】ダイバーシティにつながる外国人雇用・採用のあり方とおさえるべきポイント
株式会社ライトワークス 外国人雇用・難民採用のプロが解説! ▼ウェビナーの詳細・申し込み https://manabi-japan.lightworks.co.jp/webinar-ghrs/ クラウド型学習管理システム(LMS)市場で最大の売上シェア*を持つ株式会社ライトワークス(本社:東京都... -
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地中海での移民・難民の捜索救助活動を停止──イタリア当局の妨害により船の運用困難に
国境なき医師団 地中海で捜索救助活動にあたってきた「ジオ・バレンツ号」(左)=2023年9月16日 © Stefan Pejovic/MSF 国境なき医師団(MSF)は、地中海で行ってきた移民・難民の海難捜索救助活動を停止したと発表した。イタリアの法律と政策によって、... -
【シリア】14年の紛争と災害で傷ついた子どもたちのメンタルヘルス。保護者のいない子どもたちが直面する児童労働や児童婚リスク。国際NGOワールド・ビジョン、子どもへの支援優先を訴え
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 避難生活を送りながら学校で学ぶシリアの子どもたち 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、国際社会に対し、シリアの子どもたちを優先的に支援するよう呼びかけます。シリアの子どもたちは... -
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口がシリア緊急事態への支援を呼びかけ―避難を強いられる家族に支援を
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 UNHCRはパートナー団体と協力しながら現地で保護・救援活動を実施 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口として... -
(株)山田養蜂場 代表取締役社長 山田英生が「紺綬褒章」を受章
株式会社 山田養蜂場 株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生、以下「山田養蜂場」)は、代の山田英生が、紺綬褒章を受章したことをお知らせいたします。 代表取締役社長 山田 英生 当社は創業の精神の「人間主義」「人道主義... -
(株)山田養蜂場 代表取締役社長 山田英生が「紺綬褒章」を受章
株式会社 山田養蜂場 株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生、以下「山田養蜂場」)は、代の山田英生が、紺綬褒章を受章したことをお知らせいたします。 代表取締役社長 山田 英生 当社は創業の精神の「人間主義」「人道主義... -
アサド政権の崩壊を受けてPiece of Syriaはシリア帰還民支援を行います
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) シリアの子ども達への教育支援活動を続けてきたNPO法人Piece of Syriaは、アサド政権崩壊を受けて高まった、シリア国内での教育支援と心のケアのニーズのための支援を開始します。 <シリア国内の状況について... -
シリア帰還民・国内避難民への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 内戦が続いていた中東シリアで12月8日、反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊しました。今後、トルコなどの近隣国に避難していた難民がシリアに帰還することが見込まれる一方で、長引く内戦の影響によ... -
シリア帰還民・国内避難民への緊急支援を開始:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 内戦が続いていた中東シリアで12月8日、反政府勢力が首都ダマスカスを制圧し、アサド政権が崩壊しました。今後、トルコなどの近隣国に避難していた難民がシリアに帰還することが見込まれる一方で、長引く内戦の影響によ... -
【シリア】政権崩壊にともなう避難民の急増。国際NGOワールド・ビジョン、人道支援ニーズの高まりに警鐘
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン ワールド・ビジョンは、シリアでアサド政権の崩壊によって急増している人道支援ニーズに対応しています。 世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョンは、シリアでアサド政権の崩壊によって急増して... -
ミャンマー難民学校に、1200個のランドセルが到着しました
NPO法人グッドライフ 日本から、はるばる4500km旅してきたランドセルの軌跡を動画にまとめました ■ランドセルの準備風景と到着するまでを動画にまとめました 2024年11月16日に、タイとミャンマーの国境の街、ターク県メーソートにある NBLC ( New Blood Le... -
【シリア北西部戦闘激化】国際NGOワールド・ビジョンは子どもたちの即時保護を求めます
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン シリア北西部で55万人以上(※1)の子どもたちがメンタルヘルスへの悪影響のリスクにさらされ、最近の戦闘激化により約24,300人の子どもたちが家を追われている。 シリア北西部での戦闘激化の後に、近所を... -
【日系企業3社が協力】タイ北部の洪水被災地支援金、UNHCRにて贈呈式を開催
MEDIATOR CO., LTD. 豊田通商タイランド、電通総研タイランド、ZENSHOタイランドより計35万バーツ 今年8月中旬以降にタイの各地で発生した洪水は、北部に住む人々の生活に大きな打撃を与えました。土砂崩れなどによる死傷者が出たほか、水が引いた今もなお... -
NPO法人Piece of Syria、感謝月間を12月1日より実施! ~支援者の皆さまへの感謝を込めて~
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 「シリアをまた行きたい国にする」を目標に活動し、シリア及びトルコで45,000名以上の子どもたちに教育の機会を届けてきたNPO法人Piece of Syria(以下「Piece of Syria」)は、 2024年12月1日(日)から12月31... -
【12/30東京・飯田橋で開催】能力か運か、人生を決めるのはどっち? 途上国取材から考える
特定非営利活動法人 開発メディア 親ガチャ、国ガチャ、時代ガチャ‥‥ 能力か、運(環境など)か、人生はどっちで決まる? こんなことを考えたことはありませんか。 「正解は〇〇!」。なんてことはありません。 答えが出ないことを考えても仕方がない。「... -
絵本の日特別企画:Piece of Syriaがお届けする絵本にまつわるYouTube動画
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 11月30日の「絵本の日」に合わせて、シリアの文化や教育を伝える活動の一環として、YouTubeで公開中の2本の動画をご紹介します。 シリア人教育プロジェクトマネージャーが絵本作家きたむらさとしさん宅に訪問(... -
日本国内外の難民に業務委託でDXの仕事を依頼、企業が今すぐ取り組める社会貢献。グローバル・インパクト・ソーシング・コンソーシアム(GISC)発足シンポジウムを11月28日(木)に開催
一般社団法人 Welcome Japan ~インパクト・スタートアップ、大手人材会社などの企業が登壇し、最新の好事例を共有予定~ 一般社団法人Welcome Japan(以下、Welcome Japan)の就労分科会 DX人材委員会は、2024年11月28日(木)に「グローバル・インパクト... -
バングラデシュ:ミャンマーから逃れたロヒンギャ難民が増加──キャンプでの支援の拡充が急務
国境なき医師団 過密したキャンプで生活するロヒンギャ難民=2024年11月1日 © Yunus Ali Shamrat/MSF ミャンマーでロヒンギャの人びとへの暴力が激化し、7月から現在までの間に数千人がバングラデシュへ逃れた。避難の途中でミャンマーに送還される人や、... -
【12/6(金)、12/18(水)】西アフリカ/南米/タイで「市民ジャーナリスト」になるってどういうこと? 『Global Media Camp』Zoom説明会
特定非営利活動法人 開発メディア 国際ニュースの現場へGO! 「短期間で可能な限り、途上国(アジアやアフリカ、ラテンアメリカ)を深掘りしたい」 「ネットに載っていない途上国の一面を、自らの足を使って鮮明にしたい」 「他人と違ったこと/チャレンジ... -
人権週間を前に――孤児として育ち、貧困や差別、いじめなど過酷な経験をもつサヘル・ローズさん最新刊『これから大人になるアナタに伝えたい10のこと 自分を愛し、困難を乗りこえる力』11月29日発売
株式会社 童心社 株式会社童心社(東京都文京区 代表取締役社長・後藤修平)は、俳優・タレントとして活躍するサヘル・ローズさんが、はじめて10代の子どもたちに向け書き下ろした最新刊を刊行いたします。 サヘル・ローズさん 『これから大人になるアナタ... -
ベネズエラ難民・国内避難民・先住民を取材しよう!『Global Media Camp in コロンビア』参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア 「市民ジャーナリスト」への一歩に、魅惑のラテンアメリカへ(早割1/22) 取材から記事執筆までのノウハウも同時に学べるプログラム。それが『Global Media Camp』 SDGsを提唱した国・南米のコロンビアで2025年3月、難民... -
チェンマイに逃れたミャンマー難民を取材しよう!『Global Media Camp in タイ』参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア だれもが「市民ジャーナリスト」になれるプログラム(早割12/13) タイ・チェンマイで暮らすミャンマーからの移民・難民を通訳付きで取材するプログラムが『Global Media Camp in タイ』 タイ北部の古都チェンマイ。実は... -
世界を想う。平和を問う。「第19回難民映画祭2024」 11/7(木)オープニング上映イベント開催報告
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 日本初公開4作品を含む珠玉の6作品を公開/配信 【オンライン開催】2024年11月7日(木)~11月30日(土) 【劇場開催(東京)】2024年11月7日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京... -
世界を想う。平和を問う。「第19回難民映画祭2024」 11/7(木)オープニング上映イベント開催報告
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 日本初公開4作品を含む珠玉の6作品を公開/配信 【オンライン開催】2024年11月7日(木)~11月30日(土) 【劇場開催(東京)】2024年11月7日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京...