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NPO法人Piece of Syria、感謝月間を12月1日より実施! ~支援者の皆さまへの感謝を込めて~
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 「シリアをまた行きたい国にする」を目標に活動し、シリア及びトルコで45,000名以上の子どもたちに教育の機会を届けてきたNPO法人Piece of Syria(以下「Piece of Syria」)は、 2024年12月1日(日)から12月31... -
【12/30東京・飯田橋で開催】能力か運か、人生を決めるのはどっち? 途上国取材から考える
特定非営利活動法人 開発メディア 親ガチャ、国ガチャ、時代ガチャ‥‥ 能力か、運(環境など)か、人生はどっちで決まる? こんなことを考えたことはありませんか。 「正解は〇〇!」。なんてことはありません。 答えが出ないことを考えても仕方がない。「... -
絵本の日特別企画:Piece of Syriaがお届けする絵本にまつわるYouTube動画
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 11月30日の「絵本の日」に合わせて、シリアの文化や教育を伝える活動の一環として、YouTubeで公開中の2本の動画をご紹介します。 シリア人教育プロジェクトマネージャーが絵本作家きたむらさとしさん宅に訪問(... -
日本国内外の難民に業務委託でDXの仕事を依頼、企業が今すぐ取り組める社会貢献。グローバル・インパクト・ソーシング・コンソーシアム(GISC)発足シンポジウムを11月28日(木)に開催
一般社団法人 Welcome Japan ~インパクト・スタートアップ、大手人材会社などの企業が登壇し、最新の好事例を共有予定~ 一般社団法人Welcome Japan(以下、Welcome Japan)の就労分科会 DX人材委員会は、2024年11月28日(木)に「グローバル・インパクト... -
バングラデシュ:ミャンマーから逃れたロヒンギャ難民が増加──キャンプでの支援の拡充が急務
国境なき医師団 過密したキャンプで生活するロヒンギャ難民=2024年11月1日 © Yunus Ali Shamrat/MSF ミャンマーでロヒンギャの人びとへの暴力が激化し、7月から現在までの間に数千人がバングラデシュへ逃れた。避難の途中でミャンマーに送還される人や、... -
【12/6(金)、12/18(水)】西アフリカ/南米/タイで「市民ジャーナリスト」になるってどういうこと? 『Global Media Camp』Zoom説明会
特定非営利活動法人 開発メディア 国際ニュースの現場へGO! 「短期間で可能な限り、途上国(アジアやアフリカ、ラテンアメリカ)を深掘りしたい」 「ネットに載っていない途上国の一面を、自らの足を使って鮮明にしたい」 「他人と違ったこと/チャレンジ... -
人権週間を前に――孤児として育ち、貧困や差別、いじめなど過酷な経験をもつサヘル・ローズさん最新刊『これから大人になるアナタに伝えたい10のこと 自分を愛し、困難を乗りこえる力』11月29日発売
株式会社 童心社 株式会社童心社(東京都文京区 代表取締役社長・後藤修平)は、俳優・タレントとして活躍するサヘル・ローズさんが、はじめて10代の子どもたちに向け書き下ろした最新刊を刊行いたします。 サヘル・ローズさん 『これから大人になるアナタ... -
ベネズエラ難民・国内避難民・先住民を取材しよう!『Global Media Camp in コロンビア』参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア 「市民ジャーナリスト」への一歩に、魅惑のラテンアメリカへ(早割1/22) 取材から記事執筆までのノウハウも同時に学べるプログラム。それが『Global Media Camp』 SDGsを提唱した国・南米のコロンビアで2025年3月、難民... -
チェンマイに逃れたミャンマー難民を取材しよう!『Global Media Camp in タイ』参加者募集
特定非営利活動法人 開発メディア だれもが「市民ジャーナリスト」になれるプログラム(早割12/13) タイ・チェンマイで暮らすミャンマーからの移民・難民を通訳付きで取材するプログラムが『Global Media Camp in タイ』 タイ北部の古都チェンマイ。実は... -
世界を想う。平和を問う。「第19回難民映画祭2024」 11/7(木)オープニング上映イベント開催報告
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 日本初公開4作品を含む珠玉の6作品を公開/配信 【オンライン開催】2024年11月7日(木)~11月30日(土) 【劇場開催(東京)】2024年11月7日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京... -
世界を想う。平和を問う。「第19回難民映画祭2024」 11/7(木)オープニング上映イベント開催報告
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 日本初公開4作品を含む珠玉の6作品を公開/配信 【オンライン開催】2024年11月7日(木)~11月30日(土) 【劇場開催(東京)】2024年11月7日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京... -
ケニアの難民の子どもたちに文房具を贈ろう「学校への懸け橋募金」:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 世界19の国・地域で難民や国内避難民支援などに取り組む国際 NGO・AAR Japan[難民を助ける会]は、ケニア北部で暮らす難民の子どもたちに学用品や制服を贈る「学校への懸け橋募金」を実施中です。たくさんの皆さまのご... -
国連UNHCR協会主催「第19回難民映画祭」のデザイン制作を支援
オクノテ キーメッセージとクリエイティブの力で難民問題への共感と行動を喚起 オクノテ(東京都大田区、代表:清水覚)は、国連UNHCR協会が主催する「第19回難民映画祭(以下、本映画祭)」において、キーメッセージとクリエイティブを制作しました。オク... -
難民支援キャンペーン『Think About a Refugee』第六弾 「難民援助活動の資料」を請求した方に銅版画家・山本容子さんの作品を使用した「キャンペーンカード」をプレゼント
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 『鳥の歌』1998年 © YOKO YAMAMOTO この冬も多くの難民の命が危機にさらされようとしています。 長引く避難生活で困窮している難民の多くが劣悪な住環境にあり、冬は命の危機が迫ります。 UNHCR(ユーエヌエイチシーア... -
組織における⽂化的多様性への取り組みを評価する指標「Cultural Diversity Index」の第1回(2024年)認証で15社の職場環境を評価
認定特定非営利活動法人 Living in Peace ~難民・避難民を含む、海外からの移住背景を持つ人々も働きやすい職場環境を認証。4社5つの取り組みを「Good Practice(好事例)」に認定~ 認定NPO法人Living in Peaceは、“組織における⽂化的多様性への取り... -
2024年度「移民・難民支援基金」の助成対象5団体が決定!日本国内の難民や移民、外国にルーツをもつ人々に支援を行っている非営利団体に対して320万円の資金助成を実施!!
公益財団法人パブリックリソース財団 国内の「移民・難民」を取り巻く問題が深刻化する中、公益財団法人パブリックリソース財団(所在地:東京都中央区、代表理事:久住 剛)は、個人からのご寄付を基にオリジナル基金「移民・難民支援基金」を2019年度に... -
2024年度「移民・難民支援基金」の助成対象5団体が決定!日本国内の難民や移民、外国にルーツをもつ人々に支援を行っている非営利団体に対して320万円の資金助成を実施!!
公益財団法人パブリックリソース財団 国内の「移民・難民」を取り巻く問題が深刻化する中、公益財団法人パブリックリソース財団(所在地:東京都中央区、代表理事:久住 剛)は、個人からのご寄付を基にオリジナル基金「移民・難民支援基金」を2019年度に... -
【11/17(日)JICA地球ひろばで開催】アジア/アフリカ/ラテンアメリカを取材して何が見えたか?『Global Media Camp』報告会
特定非営利活動法人 開発メディア ミャンマー難民、ベネズエラ難民、ブードゥー教、アフリカ(ベナン)の村人の暮らしなど 「取材と記事の執筆が現地のさまざまなことを深く知る有効な手法だと身に染みてわかった。大変だったけれど、頑張れば頑張るほど深... -
組織における⽂化的多様性への取り組みを評価する指標「Cultural Diversity Index」 第1回(2024年)SILVER認証を取得
PERSOL Global Workforce株式会社 パーソルグループで外国人材に特化した人材サービスを提供するPERSOL Global Workforce(パーソル グローバルワークフォース)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:多田 盛弘)は、組織における⽂化的多様性への... -
レバノン人道危機 緊急支援を開始|AAR Japan[難民を助ける会]
特定非営利活動法人 難民を助ける会 中東パレスチナ・ガザ地区で2023年10月に始まった武力衝突は、イスラエルの隣国レバノンに飛び火し、イスラエル軍と武装組織ヒズボラの間で先月来、攻撃の応酬が激化しています。イスラエルと国境を接するレバノン南部... -
日本映像翻訳アカデミー、第19回難民映画祭を協賛企業としてサポート
日本映像翻訳アカデミー(JVTA) ~字幕制作での協力は16年目。また今年は広報サポーターとしてPR活動でも協力~ 難民問題をテーマにした映画を通して支援の輪を広げる難民映画祭にて、上映作品の日本語字幕制作と広報活動に協力 映像翻訳者を育成する日本映... -
AAR Japan設立 45周年記念シンポジウム「長期化する人道危機への挑戦」:11月10日(日)
特定非営利活動法人 難民を助ける会 AAR Japan[難民を助ける会]は11月10日(日)、設立45周年を記念して、シンポジウム「長期化する人道危機への挑戦」を御茶ノ水ソラシティカンファレンス(東京都千代田区)で開催いたします。参加無料。 ロシアによるウ... -
重度の消耗症の子ども200万人、命の危機に 資金不足で栄養治療食を調達できない恐れ【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、1億6,500万ドルを要請 すぐに食べられる栄養治療食を口にする、もうすぐ1歳になるヤディンちゃん。ハルツームにあった自宅から追われた一家は、避難生活を続ける中で娘のヤディンちゃんが栄養不良に陥ってしまった... -
難民を含む多くのレバノン市民が命の危機に 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表が日本社会に支援の呼びかけ
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 国連UNHCR協会は、「レバノン緊急支援」ウェブサイトを通じて、現地の報告と支援を受け付けています 現在もレバノン各地での軍事攻撃は拡大しており、9月16~27日だけで、子ども87人と女性156人を含む1030人が死亡、202... -
UNHCR親善大使MIYAVIも応援「第19回難民映画祭」本日10月2日より申込受付開始!
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 日本初公開4作品を含む珠玉の6作品を公開/配信 【オンライン開催】 2024年11月7日(木)~11月30日(土) 【劇場開催(東京)】 2024年11月7日(木)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(... -
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口がレバノン緊急事態への支援を呼びかけ―人道支援が急務
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 UNHCRはパートナー団体と協力しながら現地で人的保護・救援活動を実施 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区)は、UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口と... -
「停戦を、今すぐに。」10/5(土)人道支援NGOからの声明・キャンドルアクションご取材のお願い
日本国際ボランティアセンター(JVC) パレスチナ・ガザの人道危機が始まってから1年、改めての「即時停戦」の呼びかけと共に、思いを寄せる人々と共に、あかりを灯し世界へ発信します。 パレスチナ・ガザ地区の戦闘・未曾有の人道危機が始まって1年が経過... -
ウクライナ避難民アンナ・シャルホロドウスカー職員による調査レポート第3弾「ウクライナ避難民が直面する就労と日本語の壁」~国際NGOプラン・インターナショナルが発表~
国際NGOプラン・インターナショナル 立ちはだかる言葉の壁、異文化に対する認識不足、資格の再取得の難しさ 国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、調査レポート「ウクライナ避難民が直面する就... -
国民の4分の1が難民に、経済崩壊で生活苦に陥るベネズエラ人から学ぶ『命のスペイン語レッスン』(13期)受講者募集
特定非営利活動法人 開発メディア スペイン語を学ぶことが「国際協力」、累計受講者893人! 締め切りは11月1日 国民の95%以上が「貧困」に、およそ4分の1が「難民」になった国があります。南米のベネズエラです。 ベネズエラでは経済が崩壊し、世界最悪... -
360トンの廃棄物を命を救う石けんに 〜80万人の難民に支援を〜
一般社団法人 Earth Company クラウドファンディング9月4日開始 日本とインドネシア・バリ島を拠点に、アジア太平洋のチェンジメーカー支援事業・企業や学校への研修事業を運営する一般社団法人 Earth Company(東京都港区 代表理事:濱川... -
スーダン:内戦開始から500日──人道支援の欠如により医療ニーズは急増
国境なき医師団 チャド東部メチェの難民キャンプにあるMSF病院で10歳の小児患者の蘇生を試みるスーダン出身のファイザ・ハメド・ハンガタ医師=2024年8月7日 © Finbarr O'Reilly/VII Photo スーダンで国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の戦闘が始ま... -
「こんな男が実在したなんて」――反響続々でさらに重版決定! 利他を貫いた「義士」の足跡が蘇る、圧倒的ノンフィクション『奪還 日本人難民6万人を救った男』
株式会社新潮社 舞台は第二次大戦直後の朝鮮半島。敗戦で「難民」と化した現地邦人の集団引き揚げを成功させた“もう一人の杉原千畝”、その実像にせまる驚愕の発掘ノンフィクション作品です。 新聞、週刊誌、通信社など数多のメディア、オンラインメディア... -
ロヒンギャ難民危機7年:ミャンマーで続く暴力、国内避難民も増加【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、国際人道法遵守を求める コックスバザールのロヒンギャ難民キャンプにある、ユニセフが支援する栄養センターで、重度の急性栄養不良の治療を受ける1歳のリファちゃん。(バングラデシュ、2024年7月16日撮影) © UNIC... -
⾔語や⽂化的背景によらず、すべての⼈が活躍できる職場環境を評価する指標「Cultural Diversity Index 2024」の認証エントリー、受付期間延長のお知らせ【2024年9月20日まで】
一般社団法人 Welcome Japan エントリー受付を2024年9月20日(金)まで延長。難民・移民を含む海外からの移住背景を持つ人々も働きやすい職場や組織における⽂化的多様性への取り組みを認定。 日本社会全体による多様な難民包摂の拡充に向けた中間支援組織... -
スーダン:世界最大の子どもの避難民危機「日々1万人が家を追われ」-ユニセフ広報官、国連定例会見で報告【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフの子どもにやさしい空間でサッカーをしているときに、砲弾の破片が当たり負傷した13歳のアブーさんと話すユニセフのエルダー広報官。(スーダン、2024年8月10日撮影) © UNICEF_UNI625366_Isamaldeen 【2024年8月13日... -
「感動した」「一気に読んだ」――反響続々で重版決定! 歴史に埋もれた英雄の「究極の利他」を現代に蘇らせた圧倒的ノンフィクション『奪還 日本人難民6万人を救った男』
株式会社新潮社 舞台は第二次大戦直後の朝鮮半島。敗戦で「難民」と化した現地邦人を生きて日本に帰還させた“もう一人の杉原千畝”を描く驚愕の発掘ノンフィクション作品です。 1945年8月15日、植民地だった朝鮮半島に取り残された日本人の運命は一変します... -
人びとに対する戦争──スーダン内戦の暴力被害が報告書で明らかに
国境なき医師団 2023年4月から内戦が続くスーダン。国軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」およびその支援組織が、全土で凄惨な暴力を振るう。市民の保護体制は崩壊し、無差別の攻撃、拷問、性暴力にさらされている。医療従事者や医療施設への攻撃も繰り... -
ガザ危機300日~安全な場所がないガザで支援活動を続ける認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンのオンライン報告会~
CCP Japan ガザでの人道危機が始まってから300日を迎え、ガザへの攻撃は止むことがなく、子どもを含む犠牲者は増加し続けています。ガザやヨルダン川西岸地区の最新状況と支援活動、ガザから届いた映像やメッセージなど。 破壊された街並み(ガザ南部ハン... -
南米/アフリカ/タイで「市民ジャーナリスト」になるってどういうこと?『Global Media Camp』Zoom説明会
特定非営利活動法人 開発メディア 途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」が7月28日(日)に開催 「この夏は他人と違ったことをやりたい」「(短期間でも)途上国を深掘りしたい」という社会人&学生におススメなのが、南米/アフリカ/タイで... -
【山形県米沢市】難民と地域住民が共に創る「国際祭フェスティバル2024 in 米沢」(2024年7月22日‐27日)の開催についてのお知らせ
プラットヨネザワ株式会社 開催日程:2024年7月22日(月)〜29日(月) (一般公開イベント7月25日(木)及び27日(土)) 場所:山形県米沢市内(旧米沢市立三沢東部小学校ほか) 地域の価値を生み続ける観光まちづくり法人、プラットヨネザワ株式会... -
【活動報告】Welcome Japan CxO Council(「難民包摂市場」を共創し、日本社会の持続可能な発展に貢献することを目的としたビジネスリーダーのコミュニティ)、「第1回 CxO会」を開催
一般社団法人 Welcome Japan 「難民包摂市場」の共創を目指した活動が本格始動。ビジネスリーダーたちが集まり、「難民包摂とビジネス」に関する最新情報を学び合う。 日本社会全体による多様な難民包摂の拡充に向けた中間支援組織 一般社団法人Welcome J... -
難民も日本も、皆でたくましく。Welcome Japan、難民と地域住民が共に創る「国際祭フェスティバル2024 in 米沢」(2024年7月22日‐27日)に、今年も後援
一般社団法人 Welcome Japan 開催日程:2024年7月22日(月)〜29日(月) (一般公開イベント7月25日(木)及び27日(土)) 場所:山形県米沢市内(旧米沢市立三沢東部小学校ほか) 「難民も日本も、皆でたくましく」をパーパスに掲げ、日本社会... -
内戦を逃れたミャンマーの避難民たちに食糧支援を
特定非営利活動法人インタ―バンド 私たちNPO法人インターバンドは、2021年2月のクーデター以降、内戦状態あるミャンマーの避難民たちへの食料支援を行っています。暴力が深刻化する中、より多くの方々にご支援いただきたいと願います。 ■背景―ミャンマーの... -
社会課題への対応を通じた持続的な経済成長の実現に向けて。組織における⽂化的多様性への取り組みを評価する指標「Cultural Diversity Index」の第1回(2024年)認証エントリー受付中
一般社団法人 Welcome Japan 難民・避難民を含む、海外からの移住背景を持つ人々も働きやすい組織や職場環境を認定。多様な背景を持つ人々が「はたらくWell-being」を実感できる組織づくりから、日本らしい共生・共助社会の実現へ。 日本社会全体による多... -
夏休み×スペイン語×国際協力! 『命のスペイン語レッスン』で待望の「夏休み集中コース」を始めます
特定非営利活動法人 開発メディア 10年に及ぶ経済危機で国民の4分の1近くが難民となった国ベネズエラの人たちから学ぼう 途上国・国際協力に特化した非営利メディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)はこの夏、好評を博してきた「 経済崩壊で生活苦... -
日本国内の移民・難民を守る「移民・難民支援基金」、6年目の公募を本日より開始!難民申請者のSOSや移民家庭の貧困問題を改善するための助成金を交付!
公益財団法人パブリックリソース財団 国内の移民・難民問題を支援する活動を資金支援します 国内の「移民・難民」を取り巻く問題が深刻化する中、公益財団法人パブリックリソース財団(所在地:東京都中央区、代表理事:久住 剛)は、「移民・難民支援基金... -
レバノンの難民問題と支援活動
CCP Japan シリア内戦から10年以上が経過した今もレバノンには100万人を超えるシリア難民と、1948年以来20万人のパレスチナ難民が避難生活を続けています。 シリア内戦から10年以上が経過した今もレバノンには100万人を超えるシリア難民と、1948年以来20万... -
レバノンの難民問題と支援活動
CCP Japan シリア内戦から10年以上が経過した今もレバノンには100万人を超えるシリア難民と、1948年以来20万人のパレスチナ難民が避難生活を続けています。 シリア内戦から10年以上が経過した今もレバノンには100万人を超えるシリア難民と、1948年以来20万... -
UNHCR-イプソスの調査で、難民に対する人々の支持は変わりませんが、態度には大きなばらつきがあることが明らかになりました
イプソス株式会社 ※本資料はイプソスがフランスの現地時間2024年6月18日に発表したプレスリリースの翻訳です。本資料の正式言語は英語であり、その内容・解釈については英文プレスリリースを優先します。 ジュネーブ – 世界中の難民に対する態度に関する... -
WELgeeがアクセンチュアら9社の協力により、難民と企業人が人権課題を解決する事業アイデアを発案する特別アイデアソンを開催!
特定非営利活動法人WELgee 〜約30社、約50名のビジネスパーソンと、12名の難民当事者が、8つの業態における「攻めの人権対応」を実現する事業アイデアを考案。イベントの報告ウェビナーを6/26に開催 〜 NPO法人WELgee(代表理事:渡部カンコロンゴ清花、以...