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ミャンマー中部地震 被災者支援を緊急決定(寄付受付中)
ジャパン・プラットフォーム ~緊急支援&現地ニーズ調査をもとに日本からの支援を届けます~ 緊急人道支援の国際NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、3月28日に発生したミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の地震の... -
「食料・農業・農村基本計画」へ生協6グループが提言 安心して生産できる環境整備を
パルシステム連合会 農水省、国会議員交え意見交換 政府が改定を進めている「食料・農業・農村基本計画」に対し、国内で活動する生活協同組合6グループは3月27日(木)、提言を発表しました。産直を続ける消費者の立場から、持続可能な農業に必要な政策を... -
<助成先公募>第4回「子どもまんぷく基金」募集開始(2025/2/20~2025/4/2)
公益財団法人日本フィランソロピック財団 2025年2月20日、公益財団法人 日本フィランソロピック財団(所在地:東京都港区、代表理事:岸本和久)は第4回「子どもまんぷく基金」助成先公募を開始いたしました。 「子どもまんぷく基金」 ■基金の目的 今、日... -
『第187回 市民とNPOの交流サロン(登壇団体:NPO法人市民科学研究室)』を開催します!
一般社団法人 新宿NPOネットワーク協議会 ~科学・技術に市民の思いを生かしたい!~ 【第187回市民とNPOの交流サロン(登壇団体:NPO法人市民科学研究室)】 ~科学・技術に市民の思いを生かしたい!~ ◆市民とNPOの交流サロンとは? さまざまな分野で活躍... -
WFPのトラックが停戦後初めてガザへ 飢える家族に希望の窓を開く
WFP国連世界食糧計画日本事務所 【ローマ】1月19日(日)に待望の停戦が発効したことを受け、WFP国連世界食糧計画の車両が北部と南部からガザ地区に入りました。この停戦により、大規模な食料支援の搬入が可能となり、戦争で荒廃したガザ地区を飢餓の危機... -
【JPIセミナー】農林水産省「農産物の環境負荷低減の見える化及び農業分野におけるJ-クレジット制度の推進と今後の政策の方向性について」2月19日(水)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 JPI(日本計画研究所)は、農林水産省 大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ 地球環境対策室長 坂下 誠 氏を招聘し、農産物の環境... -
出光興産、Lasuco、サグリが連携し、ベトナム国内初の農地管理改善カーボンクレジット登録を目指し協業に合意
サグリ 3社調印式の様子 出光興産株式会社(代表取締役社長:木藤俊一、以下「出光興産」)、Lam Son Sugar Cane Joint Stock Corporation(GD : Le Van Phuong 、以下「Lasuco」)、サグリ株式会社(代表取締役CEO:坪井俊輔、以下「サグリ」)は、ベトナ... -
PoliPoliがグローバルな社会課題解決に挑む インドネシアの財団と共同プロジェクト「FutureGen for Change」開始
株式会社PoliPoli 東南アジアの社会課題解決に挑むスタートアップ・NPOを、PoliPoliが運営する『Policy Fund』とPijar財団からの寄付金でインドネシアのパートナー都市での実証実験支援 PoliPoliとインドネシアのPijar財団が共同プロジェクトを開始 東南ア... -
PoliPoliがグローバルな社会課題解決に挑む インドネシアの財団と共同プロジェクト「FutureGen for Change」開始
株式会社PoliPoli 東南アジアの社会課題解決に挑むスタートアップ・NPOを、PoliPoliが運営する『Policy Fund』とPijar財団からの寄付金でインドネシアのパートナー都市での実証実験支援 PoliPoliとインドネシアのPijar財団が共同プロジェクトを開始 東南ア... -
サグリ、キリンホールディングスに対してサプライチェーンにおける農地の炭素貯留量予測サービスを提供。SBTi-FLAGに対するGHG排出量・炭素除去量算定、削減・除去活動支援事業を開始。
サグリ サグリ株式会社(代表取締役CEO 坪井俊輔、以下「サグリ」)は、キリンホールディングス株式会社(社長 COO 南方健志、以下「キリンホールディングス」)に対してサプライチェーンにおける農地の炭素貯留量予測サービスの提供を開始しました。 今後... -
<助成先公募>第2回「子どもすこやか基金」募集開始(2024/10/15~11/21)
公益財団法人日本フィランソロピック財団 2024年10月15日、公益財団法人 日本フィランソロピック財団(所在地:東京都千代田区、代表理事:岸本和久)は、第2回「子どもすこやか基金」助成先の募集を開始しました。 ■基⾦の⽬的 日本では、多くの子どもた... -
地域で子ども包括支援を行う団体への助成プログラム 第2回「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」 4団体へ総額2,400万円の助成を決定
認定NPO法人 Learning for All ~地域で子どもと出会い・繫がり・支える「子ども包括支援」を実現するための運営強化・改善と組織基盤強化を応援します~ 「子どもの貧困」の本質的解決に取り組む認定NPO法人Learning for All (以下、LFA)は、地域で子ど... -
『生きている地球レポート2024』発表 自然と生物多様性の豊かさが過去50年間で73%減少 ―地球は危険な転換点に直面、2030年までの取り組みが鍵―
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン WWFインターナショナルは、10月21日(月)よりコロンビアのカリで開催される国連の生物多様性条約第16回締約国会議(COP16)を前に、本日2024年10月10日(木)に『生きている地球レポート2024 -自然は危機に瀕してい... -
ガザ:FAO及びUNOSATの衛星データ分析が示す、紛争による農地への被害の拡大
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 ガザ地区のハン・ユニスで損傷した農業用温室。 ©FAO / Yousef Alrozzi 2024/10/09 国連食糧農業機関(FAO)と国連衛星... -
世界食料デー2024イベント 「食への権利を、より良い生活と未来のために」
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 世界食料デー(World Food Day、10月16日)は、世界の食料問題を考える日として、世界各地で非常に活発な取組みが見られる、国連が制定した国際デーの一つです。150に及ぶ国々に於いて50以上の言語により、何百... -
「自動車×バイオエコノミー最前線」と題して、KPMGコンサルティング株式会社 アソシエイトパートナー 轟木 光氏によるセミナーを2024年10月10日(木)に開催!!
株式会社 新社会システム総合研究所 ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。 ────────────【SSKセミナー】───────────【ポストカーボンニュートラル時代の新しい競争軸】自動車×バイオエコノミー最... -
シブフレ・シルブプレ!渋谷フレンチフェスティバル2024
フランス農業・食料省 渋谷で美味しいフランスを堪能できる、食の複合イベント! フランス農業・食料省は、フランス原産の食と飲料を楽しめる消費者イベント『美味しいフランス。シブフレ、シルブプレ!渋谷フレンチフェスティバル2024』(以下、シブフ... -
【岡山大学】岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域(農)の門田有希准教授が「三島海雲学術賞」を受賞
国立大学法人岡山大学 2024(令和6)年 8月 2日国立大学法人岡山大学 https://www.okayama-u.ac.jp/ ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の学術研究院環境生命自然科学学域(農)の門田有希准教授が、「第13回三島海雲学術... -
「世界の食料安全保障と栄養の現状:2024年報告」発表イベント
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 「世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI)」は5つの国連機関(国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO))が共同で作成する... -
日本最大級の産学連携イベント 公式サイトオープン JST主催「大学見本市2024~イノベーション・ジャパン」
JST 【東京ビッグサイトで8月開催】日本全国大学等132機関から281件の最新技術シーズが出展! 「大学見本市~イノベーション・ジャパン」は、日本最大級の産学連携イベントとして、2004年から 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) が開催しています。 ... -
【岡山大学】令和6年度岡山大学及び中国四国農政局共催 「食料安全保障シンポジウム」を開催しました
国立大学法人岡山大学 2024(令和6)年 7月 5日国立大学法人岡山大学https://www.okayama-u.ac.jp/ ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、2024年7月3日、農林水産省中国四国農政局と共同で「食料安全保障シンポジウム」を... -
令和6年度岡山大学及び中国四国農政局共催 「食料安全保障シンポジウム」〔7/3,水 岡山大学津島キャンパス〕
国立大学法人岡山大学 2024(令和6)年 6月 24日国立大学法人岡山大学https://www.okayama-u.ac.jp/ ◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)では、中国四国農政局との共催で「食料安全保障シンポジウム」を、2024年7月3日(水... -
【JPIセミナー】(株)J-オイルミルズ「食料と競合しない植物油脂利用によるバイオジェット燃料サプライチェーンモデル構築に向けた取り組みと今後の展望」7月19日(金)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 JPI(日本計画研究所)は、株式会社J-オイルミルズ 取締役 常務執行役員CTO 松本 英三 氏を招聘し、食料と競合しないバイオ燃料 サプラ... -
公開ウェビナー「限りある水資源と世界の農業・食料システムの課題~国谷裕子親善大使とともに考える」開催のご案内
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 2024年5月28日午後4時開催 水は、地球の生命線であり、持続可能な開発目標(SDGs)の全てにおいて中心的な役割を果たします。また、農業は、世界の淡水の72%を使用する世界最大の水利用セクターです。... -
【約18トンのお米、延べ3,700家庭へ発送】株式会社アイモバイル、「ひとり親家庭への支援事業」第三回の活動結果を報告
株式会社アイモバイル ふるさと納税サイト「ふるなび」(https://furunavi.jp/)を運営する株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場、以下、アイモバイル)は、企業版ふるさと納税を起点とした、産官学の協... -
【2024年5月16日(木) 会場開催セミナー】今後の日本の食卓をどう維持するか~持続可能な食料確保に向けた最新動向とビジネス機会~ KPMG FAS 梶川 慎也、和田 美野が講演します。
株式会社KPMG FAS アグリテック・フードテック等の食料確保に係る最新動向や、スマート農業・代替タンパク質・陸上養殖等の国内における拡大可能性等を調査し、想定されるリスクやビジネス機会について分析することで、日本の食関連企業各社が、将来にわた... -
能美防災 災害対策備蓄品「しのげールⅡ」「しのげールワンⅡ」を販売開始
能美防災株式会社 オフィス机の引き出しにも入るA4サイズの備蓄品「しのげール」が新しくなりました 能美防災株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡村武士、資本金:133億2百万円、東証プライム市場)は、従来品からリニューアルした災害対... -
戦闘開始から半年 飢きんが差し迫る中で「パレスチナ緊急支援募金」受付中
国連WFP 認定NPO法人国連WFP協会(神奈川県横浜市)は、昨年10月7日以降戦闘が続くパレスチナへの緊急食糧支援募金が、募金開始半年を前に法人、個人合わせて2,656件、およそ2億8,900万円に上ったことをお知らせします。しかし、この半年で現地の状況は悪... -
声明:国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への拠出再開を歓迎 国際NGOセーブ・ザ・チルドレン
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 子ども支援専門の国際NGO公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区)は、2024年4月2日に日本政府が発表した、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への... -
作物の形状分析+気象データによる収量予測、薬剤使用量の削減 / 「みどりの食料システムEXPO」で、最先端事例を一挙公開
株式会社ナイルワークス 株式会社ナイルワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小嶋 康弘、以下「ナイルワークス」)は、2024年3月5日(火)〜8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「みどりの食料システムEXPO」に出展し、環境と調和のとれ... -
横浜市中央卸売市場がアジア最大級の食料・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2024」に初出展!(3/5~3/8)
横浜市 横浜市中央卸売市場では、海外への販路を求めて輸出に取り組もうとする市場内事業者に対して、海外フェアへの出展や認証取得のサポートなど、輸出実務支援を行っています。その一環として、アジア最大級の食料・飲料展示会である「FOODEX JAPAN 202... -
静岡県とFREAK’S STOREが未利用資源・未利用魚をテーマにした「食べて・着て・知る、SDGsプロジェクト」第二弾を始動!
株式会社デイトナ・インターナショナル 第二弾は静岡県水産・海洋技術研究所と共同開発した鰹の未利用資源を使用したパスタソース「焼津鰹のアマトリチャーナ」を2月7日(水)販売開始! ローカルのパワーとファッション企業のデザイン力が食料危機を救う!... -
植物の活性酸素種生成酵素の活性化メカニズムを解明
東京理科大学 ~鍵はカルシウムイオンの結合とリン酸化。植物のさまざまな生理機能の制御に向けた基礎的知見~ 【研究の要旨とポイント】 活性酸素は、一般に毒性の高い物質と考えられていますが、植物は、活性酸素種生成酵素を持ち、活性酸素を積極的に生... -
「ICF Business Acceleration Program2023」受賞者決定
株式会社三菱総合研究所 ~イノベーションとビジネスで社会課題解決を目指すスタートアップを支援~ 株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:籔田 健二、以下 MRI)が運営する未来共創イニシアティブ(以下 ICF)は、12月8日、イ... -
【JPIセミナー】農林水産省「”スマート農業”の推進に向けた取り組みと今後の展望」1月11日(木)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 日本の農業構造は、今後20年間で基幹的農業従事者が120万人から30万人まで急激に減少することが見込まれており、担い手の急激な減少が最大の... -
「みどりの食料システム戦略」を語る新たな動画公開!
農林水産省 ~ビジネス界の有識者がみどり戦略に斬り込む~ 農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」をビジネス視点から有識者に語っていただく新たな動画を、本日、ビジネス映像メディア「PIVOT」で公開しました。また、同動画の短編動画を省公式YouT...
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