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クールコネクト、「ウニ」の陸上養殖オーナーの募集開始のお知らせ
クールコネクト株式会社 「ウニ」の陸上養殖オーナーになることで社会貢献ができるスキームを実現。日本の一次産業に新たなアプローチを。 農業スタートアップのクールコネクト株式会社(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役:神戸 翔太)は、「ウニ」の陸上... -
選んで守るサカナの未来 Week、大阪・関西万博「BLUE OCEAN DOME(ZERI JAPAN)」にて開催 ― 9/29から10/5、サステナブルシーフードと未来を考える1週間 ―
株式会社シーフードレガシー 大阪・関西万博の夢洲博覧会会場(大阪府大阪市此花区)内にある「BLUE OCEAN DOME DOME C」において、「選んで守るサカナの未来 Week」を開催します。 魚の値段が高くなったり、身が小さかったり。そもそも魚が獲れないという... -
「世界一旨い魚を創り、届ける」ことを目指す株式会社さかなドリームへ出資
グローバル・ブレイン株式会社 グローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン)が運営する、Canon Marketing Japan MIRAI Fund(以下、Canon MJ MIRAI Fund)は、東京海洋大学発の養殖手法を活用し、新規養殖魚の開発・販売を行う株式会社さ... -
【玉川高島屋】 メロン!サーモン!まぐろ!北海道の「今」をお届け。9月10日(水)から「秋の大北海道展」開催
株式会社髙島屋 ■2025年9月10日(水)→23日(火・祝) ■玉川高島屋 本館6階 催会場 ※連日午前10時~午後7時まで開催、但し16日(火)は午後5時閉場、最終日23日(火・祝)は午後6時閉場 主催:北海道、(一社)北海道貿易物産振興会、(公社)北海道観光機構、旭川... -
革新的な魚類の品種改良技術によって新しい養殖魚の開発と量産に取り組む さかなドリームに出資
キヤノンMJ キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」を通じて、水産スタートアップの株式会社さかなドリーム(本... -
「Taiwan Smart Agriweek 2025」に出展します
株式会社アイエンター 持続可能な水産養殖技術を台湾の展示会で紹介 株式会社アイエンター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:入江恭広、以下「アイエンター」)は、2025年9月3日(水)~9月5日(金)に台湾で開催される「Taiwan Smart Agriweek 2025」に... -
「日本スタートアップ大賞2025」にてリージョナルフィッシュが農林水産大臣賞を受賞
リージョナルフィッシュ 最先端のゲノム編集技術をはじめとする品種改良技術を活用して短期間で高成長かつ高温耐性を備えた新魚種の開発に成功している点、生産性向上と持続可能性の確保、将来の食料問題解決に寄与する可能性がある点が評価 リージョナル... -
AIで養殖業に革命を─株式会社ストラウトがKSAに入居!商業生産・研究開発拠点を設立、沖縄から世界展開を目指す
フォーシーズ株式会社 フォーシーズ株式会社(本社:沖縄県沖縄市、代表取締役:豊里 健一郎)が運営するKoza Startup Arcade(KSA)に、AIを活用した高度養殖技術による地域養殖産業の再成長を目指すスタートアップ企業 株式会社ストラウト(本社:沖縄県... -
【OUGホールディングス】NTTグリーン&フードと「陸上養殖を通じた水産業のESG化に関する協定書」を締結
OUGホールディングス株式会社 OUGホールディングス株式会社(代表取締役社長:橋爪康至)とNTTグリーン&フード株式会社(代表取締役社長:久住嘉和)は、陸上養殖を通じた水産業のESG化に関する協定を締結したことをお知らせします。 1.取組みの背景と目... -
AI発酵制御を搭載したうま藻の生産現場、通称「うま藻場」、8月25日より一般公開
株式会社AlgaleX 世界初、海の生命を支える極小の海藻オーランチオキトリウム(「うま藻」)の生産現場を一般公開します。 株式会社AlgaleX(本社:沖縄県うるま市、代表取締役:高田 大地、以下AlgaleX)は、農林水産省中小企業イノベーション創出推進事... -
「第27回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展
古野電気株式会社 持続可能な漁業の実現に貢献する、最新テクノロジーやソリューションを紹介 古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)は2025年8月20日(水)~22日(金)の期間中、東京ビッグサイト(東京... -
おふろcafe 白寿の湯/温泉サバ陸上養殖場で、釣って、捌いて、食べる。子ども向けの夏休み食育企画「釣り・さばき体験塾」開催
株式会社ONDOホールディングス 海なし県の埼玉で、海の魚を釣る体験をし、命をいただくことのありがたさや、素材が料理になるまでの工程を知ることができるイベントです。 株式会社さかなと(埼玉県秩父郡横瀬町、代表取締役社長 鎌田奈津実)が運営する温... -
循環型屋上ファーム「AGRIKO FARM PW 桜新町」で、“アクアポニックスが作れるイベント”をプレミアムウォーターと開催
株式会社AGRIKO 親子で体験できるSDGsイベントで、夏の自由研究を支援 株式会社AGRIKO(本社:東京都世田谷区、代表取締役:小林 涼子)は、プレミアムウォーター株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:金本 彰彦)と共に、親子向けSDGsイベント... -
宇宙船!? ロボット!? 実は、カナダ製の微細藻類の培養装置。北海道から沖縄まで導入が広がり、日本の水産業を進化させている!
SEAPAジャパン 微細藻類は養殖の根源。稚貝、稚エビ、稚ウニ、稚ナマコなどを育成するには、大量の微細藻類を必要とするが、カナダ製の装置はこれを自動化。高く評価され、北海道から沖縄まで実績を重ねている。 インダストリアル・プランクトン社(カナダ)... -
第27回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展します
ニチモウ株式会社 東京国際展示場 “東京ビッグサイト” 東館5・6ホール・小間№ N-34 ニチモウ㈱(本社:東京都品川区、代表取締役社長:青木 信也)は、8月20日(水)~22日(金)の3日間、東京国際展示場 “東京ビッグサイト” 東館で開催される、(一社)大... -
SARABiO温泉微生物研究所、TVQ九州放送と業務提携 ~九州発の技術で持続可能な畜水産業の実現を目指す~
株式会社SARABiO温泉微生物研究所 別府温泉から生まれた「RG92」、畜水産業の未来を拓く。 株式会社SARABiO温泉微生物研究所(本社:大分県別府市、代表取締役会長:濱田 茂、以下「SARABiO」)は、株式会社TVQ九州放送(本社:福岡県福岡市、代表取締役社... -
地産地消でつなぐ地域循環型グルメ。おふろcafe 白寿の湯にて、土用の丑の日に隣町上里町で育ったうなぎを使ったメニューを限定提供
株式会社ONDOホールディングス 店舗コンセプトである《糀・発酵》の要素をひと手間加え、地元産のうなぎをここでしか味わえない一皿に仕上げました。 株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する日帰り温泉、温泉と発酵 ... -
【JPIセミナー】「失敗しない”バナメイエビ”陸上養殖事業ノウハウ」7月25日(金)開催
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 JPI(日本計画研究所)は、陸上養殖勉強会 理事 野原 節雄 氏を招聘し、失敗しない「バナメイエビ」陸上養殖事業ノウハウについて詳説いた... -
シラスウナギの生産コストの大幅な削減に貢献する新たなウナギ種苗量産用水槽を開発
ヤンマーホールディングス株式会社 開発したウナギ種苗量産用水槽 国立研究開発法人水産研究・教育機構(以下、水産研究・教育機構)とヤンマーホールディングス株式会社(以下、ヤンマーHD)、一般社団法人マリノフォーラム21(以下、マリノフォーラム21... -
アクアポニックスのシステム設計が学べる「農園設計付き事業化検討コース」が新設【アクアポニックス・アカデミー】
株式会社アクポニ 合計4日間でアクアポニックスの基礎知識と設備設計・配管のコツを習得可能 「アクアポニックスで地球と人をHAPPYに」をビジョンに掲げ、循環型ビジネスの提案を行う株式会社アクポニ(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:濱田健吾)は... -
魚の消費拡大と食品ロスの削減を実現!ミトコンドリア活性化による新たな冷凍技術を共同研究で検証開始
未来づくりカンパニー この新技術により魚肉の旨味(イノシン酸)がアップする現象について東京海洋大学と検証開始 株式会社未来づくりカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:大羽昭仁)は、ミトコンドリアの活性化による魚の旨味と品質を向上させる... -
ユーグレナ竹富エビ養殖の「車海老」がスシロー未来型万博店に登場
株式会社ユーグレナ 2025年大阪・関西万博会場にてサステナブルな水産物として採用されました ユーグレナ竹富エビ養殖株式会社(本社:沖縄県八重山郡竹富町、代表取締役:新田長男、以下「竹富エビ養殖」)と株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代... -
シーフードレガシータイムズ開設5周年、「海のリーダー」に焦点を当てたウェブサイトへリニューアル! AI翻訳搭載、今後はアジアのコンテンツの充実化。
株式会社シーフードレガシー 株式会社シーフードレガシー(代表取締役社長:花岡和佳男、所在地:東京都港区)が運営するウェブメディア 「Seafood Legacy Times」(シーフードレガシータイムズ) を刷新いたしました。 シーフードレガシータイムズは、水... -
【アルヌール】海の恵みの微細藻類で、極上ウニ育成
パス株式会社 ~東京で育った藻類が北の海の高級食材に~ パス株式会社(東京都渋谷区: 東証スタンダード市場 コード番号3840)の連結子会社である株式会社アルヌール(東京都渋谷区、以下、アルヌール)は、東京都内のR&Dセンターにおいて培養した... -
長崎県・新上五島町 一度も冷凍していない”生”本マグロが食べられる「上五島養殖まぐろフェア」6月28日スタート!
一般社団法人 新上五島町観光物産協会 長崎県の「推し魚」第1号 島育ちの極上”生”本マグロを多彩なメニューで堪能してください。 長崎県・新上五島町の養殖業者や飲食店、県、町などでつくる「上五島養殖まぐろ振興協議会」が主催する、恒例の「上五島... -
【JPIセミナー】「宇都宮市の水道水ブランド化と陸上養殖事業」7月15日(火)<東京開催>
株式会社日本計画研究所 ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。 JPI(日本計画研究所)は、宇都宮市 上下水道局 上下水道事業管理者 大竹 信久 氏を招聘し、宇都宮市の水道水ブランド化と陸上養殖事業に... -
ヤンマーホールディングスとアクアステージ社が資本業務提携を開始
ヤンマーホールディングス株式会社 ヤンマーホールディングス株式会社と株式会社アクアステージ(以下、アクアステージ社)は、陸上養殖における水質浄化ソリューションの創出をはじめとする事業共創を目的に資本業務提携を開始しました。 アクアステー... -
森トラスト サーモンの陸上養殖プロジェクトに参画
森トラスト株式会社 ~高まるニーズに応え、安全な食を安定的に提供~ 森トラスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:伊達 美和子)は、三重県津市においてアトランティックサーモン養殖を実施するピュアサーモンジャパン株式会社の運営ファン... -
近畿大学とニチレイフーズが開発した「アセロラ真鯛®」6/27(金)から、くら寿司で「アセロラ真鯛®湯引き」を、ベイシアで「アセロラ真鯛®の寿司・お造り」を、期間・数量限定で販売
株式会社 ベイシア 近畿大学(大阪府東大阪市)と、アセロラ事業を手掛ける大手食品メーカーの株式会社ニチレイフーズ(東京都中央区)が共同開発した「アセロラ真鯛®」が、令和7年(2025年)6月27日(金)から、回転すし業を展開するくら寿司株式会社... -
アクポニ、東海地域初の農業展示会『AGTS農業展』にてアクアポニックスブースを出展【7/9〜11】
株式会社アクポニ スマート農業展特別企画として、7/10に講演「企業が挑むアクアポニックスの事業化と課題、そして展望」を開催 「アクアポニックスで地球と人をHAPPYに」をビジョンに掲げ、循環型ビジネスの提案を行う株式会社アクポニ(所在地:神奈川県... -
環境保全を目指す会社「株式会社FIVOR」岡山に設立 ~循環型社会を実現するアクアポニックスを提供~
株式会社FIVOR 未来型栽培を通じて、持続可能なくらしを身近に 株式会社FIVOR 2025年4月3日、工業用ゴム部品の製造販売を行う丸五ゴム工業株式会社(本社:岡山県倉敷市 代表取締役社長:藤木達夫)は、株式会社FIVOR(岡山県倉敷市 代表取締役社長:藤木大輔... -
実は北海道から九州まで全国に生産地が広がっているサーモンの養殖 113のブランドや生産者名、生産量などを掲載したオリジナルマップ+オリジナルデータの最新版をリリース
株式会社みなと山口合同新聞社 日刊水産専門紙のみなと新聞は6月19日、サーモン(サケやマス)の日本国内における生産状況をまとめたデジタルコンテンツ「ご当地サーモン産地マップ」の2025年版をnoteで発売しました。 日本全国で生産が盛んに... -
サステナブルな水産業の実現を目指す遠隔自動給餌システムの共同実証試験を開始
F&LC https://food-and-life.co.jp <遠隔自動給餌システムの共同実証試験を行う養殖場> 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(以下、F&LC)、尾鷲物産株式会社(以下、尾鷲物産)およびヤンマーホールディングス... -
サステナブルな水産業の実現を目指す遠隔自動給餌システムの共同実証試験を開始
ヤンマーホールディングス株式会社 遠隔自動給餌システムの共同実証試験を行う養殖場 ヤンマーホールディングス株式会社(以下、ヤンマーHD)と株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(以下、F&LC)および尾鷲物産株式会社(以下、尾鷲物産)は、サステナ... -
WSPの100%子会社が三重県南伊勢町にて真珠養殖事業を開始
株式会社WSP 地域とともに、海の恵みを未来へつなぐ 株式会社WSP(本社:東京都中央区 / 取締役社長:藪野真紀子、以下「当社」)は、このたび、当社の100%子会社である株式会社WSP Sustainable Lab(本社:三重県度会郡南伊勢町 / 代表取締役:武田浩... -
荏原商事と横沢金属工業が小規模循環型陸上養殖技術の共同検証で協定締結
荏原商事株式会社 荏原商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 島田薫、以下、荏原商事)と横沢金属工業株式会社(本社:埼玉県川口市、代表取締役 横沢広嗣、以下、横沢金属工業)は、小規模循環型養殖技術の共同検証を推進するため、共同取組の推... -
【日本初】イノカとフォーカスシステムズ、オフィス環境でサンゴの複数コロニー同時産卵に成功
株式会社イノカ 〜サンゴ産卵の共同研究にIoT水槽管理システム“MONIQUA”を活用〜 株式会社イノカ(東京都文京区、代表取締役:高倉葉太、以下「イノカ」)と株式会社フォーカスシステムズ(東京都品川区、代表取締役社長:森啓一、以下「フォーカスシス... -
シーベジタブルが海藻界の香りの王様「すじ青のり」で、海藻の可能性を切りひらく「もっとおいしいすじ青のりプロジェクト」を始動
合同会社シーベジタブル 2025年6月5日(木)より、すじ青のりで食卓をつなぐフードムーブメントとして、小売・メーカー・飲食など様々な事業者の皆さんと共創事例をつくって発信 合同会社シーベジタブル(共同代表:蜂谷 潤、友廣 裕一、本社:高知県安芸... -
ユーグレナ社、サステナブルアグリテック領域初のブランド『いきものたちにユーグレナ』が誕生
株式会社ユーグレナ 飼料・肥料を通して生産者の課題に寄り添い、サステナブルな一次産業の実現を目指します。 株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲充)は、2022年から取り組むサステナブルアグリテック領域における初のブラン... -
【日本一のエビの陸上養殖の産地を目指して】磐田市(静岡)の草地市長が一般社団法人日本海老協会の“名誉海老大使”に就任
磐田市役所 国内最大級のエビの陸上養殖施設がある磐田市の草地博昭市長が、一般社団法人日本海老協会から「名誉海老大使」に任命されました “スポーツのまち”として知られる磐田市には、次世代産業の誘致により「ある海産物」の国内最大級の陸上養殖施設... -
BAP認証ロゴ付き国内流通商品が200商品を突破
GSA 企業の持続可能性に配慮した調達推進に伴いエビ、サーモンを中心に商品数が増加 日本国内で流通しているBAP認証商品の一例 養殖水産物の国際認証BAP認証を運営するグローバルシーフードアライアンス(GSA: Global Seafoo... -
円安で輸入水産物の値上がり目立つ 輸出は不漁や中国禁輸で伸び悩み 主要商材の2024年貿易動向を水産専門記者が解説
株式会社みなと山口合同新聞社 水産専門紙みなと新聞は4月30日、特集号「円安下の水産貿易をひもとく ~目立つ商材高騰~」をnoteで発売しました。サケ、カニなど商材別の輸入・輸出動向を貿易統計データとともに専門記者が解説します。 ロシアに... -
(有)室中産業と(株)TASHIKA、藤田医科大学発ベンチャー(株)バイオシスラボと技術提携へ
株式会社バイオシスラボ ー魚類陸上養殖の未来を変える、新たな複合型プラットフォーム開発へー 有限会社室中産業(所在地:広島県呉市、以下「室中産業」)および株式会社TASHIKA(所在地:東京都、以下「TASHIKA」)は、藤田医科大学発の腸活ベンチャー... -
Gallus Japan(株)・(有)室中産業・(株)TASHIKA、藤田医科大学発ベンチャー(株)バイオシスラボと“広大鶏”で挑む、次世代地鶏モデルの社会実装へ
株式会社バイオシスラボ ー科学×地域資源で切り拓く、サステナブルな地鶏イノベーションー Gallus Japan株式会社(所在地:広島県東広島市、以下「Gallus Japan」)、有限会社室中産業(所在地:広島県呉市、以下「室中産業」)、株式会社TASHIKA(所在地... -
養殖魚のエサとなる昆虫のラボプラントを愛媛大学に新設
大日本印刷(DNP) 昆虫飼育の過程で出るフンが環境浄化用の活性炭となることを発見して活用 大日本印刷株式会社(DNP)と国立大学法人愛媛大学は、持続可能な食料供給を目指し、養殖魚のエサとなる昆虫(ミールワーム)を量産する共同研究を2023年8月に開... -
ふく成の独自鮮度保持技術から生まれた新食材「Firesh®」がリーガロイヤルホテル大阪に採用
ふく成 ~ 持続可能な調理現場が実現!人手不足解消と食品ロス削減を実現し、ホテルのSDGs推進に貢献 ~ 株式会社ふく成(本社:熊本県熊本市西区、代表:平尾 優)が提供する独自鮮度保持技術による新食材ブランド「Firesh®(フィレッシュ)」が、リーガ... -
「セブンプレミアム」で、シーベジタブルの香り高い「すじ青のり」を使用した3商品が新登場。4月15日(火)より全国のセブン‐イレブン、イトーヨーカドーなどで順次発売
合同会社シーベジタブル すじ青のりを贅沢に使用した「すじ青のり天ぷらうどん」「塩焼そば」「豆腐とたまごのスープ」の3商品が新登場。 合同会社シーベジタブル(本社:高知県安芸市、共同代表:蜂谷 潤、友廣 裕一)は、株式会社セブン&アイ・ホー... -
【フィード・ワン】給餌制限による「補償成長」の効果を活用したマダイ養殖効率の改善に関わる実証試験を実施。マダイ養殖における生産コスト低減や高水温時の斃死率低下に期待
フィード・ワン株式会社 ~高知県飼料削減技術開発等事業に参画、2025年2月の成果報告会にて発表~ フィード・ワン株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長 庄司英洋、以下フィード・ワン)は、2023年8月から、一定期間の給餌制限を行った後に再度給... -
かもめミライ水産が、福島・浪江でサバの出荷式を実施
日揮HD -完全閉鎖循環式の陸上養殖技術を活用- 日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長CEO:佐藤 雅之、以下「日揮HD」)は、陸上養殖分野での技術開発と生産実証、および生産した魚の販路構築を手掛ける日揮グループの「かもめミライ水産... -
兵庫県、株式会社播磨灘が養殖水産物のBAP認証加工工場基準を取得。真牡蠣でのBAP認証取得は日本初
GSA 国際認証取得によって⾼品質で安⼼安全な真牡蠣の販売を促進 BAP認証を運営するグローバルシーフードアライアンス(GSA: Global Seafood Alliance、代表:マイク・コシス)は、2025年4月兵庫県姫路市の株式会社播磨灘(代表取締役 永良裕泰)が真牡蠣にて...