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地域にとって望ましい再生可能エネルギー・チェックリスト ver.1.0 が公開
NACS-J 日本自然保護協会が制作に協力 ● 環境エネルギー政策研究所(ISEP)が事務局を担う「地域にとって望ましい再エネ研究会」が、地域や自然環境に配慮した再生可能エネルギー事業のためのチェックリストを公開 ● 日本自然保護協会は、再生可能エネルギ... -
Archeda、自然由来カーボンクレジットのプロジェクトをリアルタイムでモニタリングするソリューション「Green Insight Monitoring for MRV」を提供開始
株式会社Archeda テクノロジーを活用した透明性の高い自然資本における資金循環の創出をサポート 自然由来のカーボンクレジットのプロジェクト開発者のためのdMRVソリューションを開発する株式会社Archeda(本社:東京都千代田区、代表取締役:津村 洸匡、... -
長野放送×シオン 制作『妄想パッキング』(NBS長野放送制作/フジテレビ系列局で放送)がFNSソフト工場・最優秀番組に決定!TVer・FODで3月14日(金)から配信開始
株式会社シオン フジテレビ系列局が番組制作の腕を競う「FNSソフト工場」で長野放送×シオンが2連覇! 株式会社シオンは長野放送(NBS)のバラエティー番組『妄想パッキング』(制作著作:長野放送)を共に制作し、FNS系列局が番組制作の腕を競う「FNSソフ... -
企業活動における生物多様性へのインパクトとリスクの定量評価サービス提供開始 英国スタートアップGentian、MS&ADインターリスク総研と業務提携
GENTIAN LIMITED AIと高解像度の衛星画像を活用して生態系の詳細分析を行い、企業のサステナビリティ推進を支援 高解像度なリモートセンシングとAIを活用した生物多様性のサービスを提供する英国のスタートアップGentian(CEO: Daniel White) はMS&ADイン... -
日本自然保護協会との連携協定により実現。MS&ADインシュアランスグループホールディングスが実施する「環境・社会リスク評価」対象事業に「陸上風力発電所」などを追加
NACS-J ネイチャーポジティブ実現に向けての大きな一歩 写真:ラムサール条約湿地のサロベツ原野に隣接して建設された風車群 公益財団法人日本自然保護協会(理事長:土屋俊幸/以下、NACS-J)は、生物多様性を守りながら気候変動や自然災害による被害を緩... -
昨年度最優秀賞獲得 長野放送×シオン 制作行き先自由な“妄想の旅”に密着するバラエティー『妄想パッキング』(NBS長野放送制作/フジテレビ系列局で放送)12月8日(日)深夜放送
株式会社シオン 「私まで“いい旅したな~”って気分になりました(佐藤栞里)」「あんなに長い間、無言で妄想するなんて…今までのテレビで見たことのない新しい映像でした(横澤夏子)」 株式会社シオンは長野放送(NBS)のバラエティ番組『妄想パッキング... -
第1回「Tokyo-NbSアクションアワード」受賞団体の決定及び表彰式・交流会の開催について
東京都 東京都は、2023年4月に改定した「生物多様性地域戦略」に基づき、自然を活用して社会課題を解決する取組、NbS(Nature-based Solutions※)を定着させるため、様々な取組を進めています。 (※)自然が有する機能を持続的に利用し、多様な社会的課... -
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングスとネイチャーポジティブ実現を目的とした協定を締結
NACS-J 公益財団法人日本自然保護協会(理事長:土屋俊幸)とMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(取締役社長 グループCEO:舩曵 真一郎)は、ネイチャーポジティブの実現に向け、生物多様性等に関するお互いの情報や知見を共有... -
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングスとネイチャーポジティブ実現を目的とした協定を締結
NACS-J 公益財団法人日本自然保護協会(理事長:土屋俊幸)とMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(取締役社長 グループCEO:舩曵 真一郎)は、ネイチャーポジティブの実現に向け、生物多様性等に関するお互いの情報や知見を共有... -
インドネシアで熱帯泥炭地の修復と管理の実証事業を開始~メガライスプロジェクト跡地で先端技術を活用し経済と環境両立のモデルを構築~
住友林業株式会社 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)の100%子会社のインドネシア住友林業(PT. Sumitomo Forestry Indonesia)は8月17日、インドネシア環境林業省の環境破壊管理総局(PPKL)・泥炭マングローブ復興庁(BRGM... -
日本自然保護協会 国際担当・道家が、日本人で初めてNature-based Solutionsプロフェッショナルの資格を取得
NACS-J NbSの適切な評価と改善策を提供 この度、公益財団法人日本自然保護協会(以下、NACS-J)の国際担当である道家哲平(どうけ・てっぺい)が日本人で初めて「Nature-based Solutions(以下、NbS)プロフェッショナル※」の資格を取得しました。 ※ Natur... -
ネイチャーポジティブ実現に向けた、生物多様性を客観的に評価する6つの手法を策定
NACS-J GBFやTNFDなど世界の動きとも連動 みなかみ町・日本自然保護協会・三菱地所の3者連携活動成果 群馬県みなかみ町(以下、みなかみ町)、公益財団法人日本自然保護協会(以下、日本自然保護協会)、三菱地所株式会社(以下、三菱地所)は、2023年2月... -
デジタルで森林づくりを総合支援!
鹿島 ~国内初 森林内自律飛行ドローンを活用した森林の付加価値向上~ 鹿島(社長:天野裕正)は、森林内の自律飛行が可能なドローンを活用して取得した森林上空と森林内のデータを解析することで、森林を構成する樹種毎のボリュームや樹々毎の位置・... -
東京都 × 株式会社バイオーム 生物多様性を知る基礎情報サイト「東京いきもの台帳」を公開!
(株)バイオーム Biomeアプリを活用した市民参加型の生物調査「東京いきもの調査団2024」も同日始動! 株式会社バイオームは東京都との協定のもと、野生生物目録「東京いきもの台帳」の作成を市民参加により進めています。2023年度の活動成果を踏まえ、こ... -
【バイオーム×いなべ市×京都産業大学】産官学で進めるDX技術を用いたグリーンインフラプロジェクトを発足
(株)バイオーム 第1弾として誰でも生物調査を楽しめるスマホアプリコンテンツの配信を開始 京都産業大学と株式会社バイオームは、三重県いなべ市と協力し、同市においてDX技術を用いたグリーンインフラの定量的評価と社会実装を目指す新たなプロジェク... -
「カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの両立」と題して、(株)野村総合研究所 コンサルティング事業本部 稲垣 彰徳氏によるセミナーを2024年6月19日(水)に開催!!
株式会社 新社会システム総合研究所 ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。 ────────────【SSKセミナー】───────────カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの両立に向けた世界の潮流────────... -
Archeda、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資により資金調達を実施
株式会社Archeda 衛星データを活用した森林モニタリング及び自然由来カーボンクレジット向けのモニタリングソリューションを開発する株式会社Archeda(本社:東京都千代田区、代表取締役:津村 洸匡、以下「Archeda(読み:アルケダ)」)は、三菱UFJキャ... -
企業向け生物多様性セミナー最終回「自然と企業と地域をつなぐ『日本版ネイチャーポジティブアプローチ』とは」を開催
NACS-J ● 日本自然保護協会は、(一社)大丸有環境共生型まちづくり推進協会と共催のもと、企業に向けた生物多様性セミナーを全4回連続で開催 ● 第4回は「自然と企業と地域をつなぐ『日本版ネイチャーポジティブアプローチ』とは」と題し2/29(木)に開...
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