国際情報・国際サービス– category –
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国連ユニタール「核軍縮・不拡散広島研修」第10回目を開催 アジア太平洋14か国からの外交官、被爆の実相を学ぶ
国連ユニタール 2025年2月3日 (月)~7日(金)・広島 /2月8日(土)東京、9日(日)は関連イベント © UNITAR 国連訓練調査研究所(ユニタール)は、一般社団法人国連ユニタール協会との共催で、2025年2月3日から2月8日まで、アジア太平洋諸国14か国から... -
新規事業創出を加速させるプログラム『G’s CAMP × 鳥取県Tottori Tech Oasis』開催
デジタルハリウッド株式会社 JAXAの衛星データを用いたアプリ開発も可能|プログラミングCAMP:2025年2月23日(日)、24日(月) 発表会:2025年3月20日(木) IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式... -
原爆投下から80年「核兵器をなくす国際市民フォーラム」 2月8日(土)、9日(日)
パルシステム連合会 日本から世界へ発信 国連研究員やオーストリア外交官など登壇 パルシステム連合会(本部:新宿区大久保、理事長:大信政一)が協賛団体として参加する「一般社団法人核兵器をなくす日本キャンペーン」(本部:豊島区東池袋、田中煕巳... -
イノフィス、スロベニア・シンガポールの2か国でアシストスーツの販売開始
株式会社イノフィス ~高齢化や労働負担軽減のニーズに対応し、欧州・東南アジア市場での拡大を目指す~ 東京理科大学発ベンチャーの株式会社イノフィス(東京都八王子市、代表:乙川 直隆、以下「イノフィス」)は、スロベニアおよびシンガポールにおけ... -
『大阪・関西万博に関する調査』ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジトピ」と共同調査 / 大阪・関西万博の認知率は約4割、4人に1人が来場意向あり
株式会社ロイヤリティ マーケティング ~ 会期終了後は「商業施設」としての活用に約4割が期待 ~ 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM... -
2/9開催 第32回ワン・ワールド・フェスティバル セミナー出展のお知らせ
公益財団法人太平洋人材交流センター 「単独無寄港ヨット世界一周で世界に伝えたかったこと~環境ソリューション企業、(株)浜田の挑戦~」 公益財団法人太平洋人材交流センター(PREX)(所在:大阪市/会長:大坪 清)は、第32回ワン・ワールド・フェス... -
シリア復興に向けて連携を 支援を必要とする子ども750万人 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、子どもの未来を守る支援継続 アレッポの街に立つアーマッドさんとマフムードさん。学校に通うことができず、市場で働いている(シリア、2024年12月14日撮影) © UNICEF/UNI712081/Asmar 【2025年1月23日 ダマスカ... -
愛知県豊田市「ユニセフ日本型子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)実践自治体」として承認 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年1月24日 東京発】 (公財)日本ユニセフ協会 子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)委員会は、愛知県豊田市を2025年1月24日付で「ユニセフ日本型CFCI実践自治体」として承認しました。このことを記念し、1月26日... -
SNS投稿で社会貢献できるキャンペーン「#ノーサイドアクション」、協賛企業を募集
認定NPO法人ロシナンテス アフリカで医療支援を行う認定NPO法人ロシナンテス(福岡県北九州市、理事長:川原尚行)は、SNS投稿キャンペーン「#ノーサイドアクション」への協賛企業を募集します。 Instagram上で開催する本キャンペーンは、”手と手を合わせた... -
第10回 JISNAS-FAO 合同セミナー: 「FAOで活躍する日本人職員と話す―ネパール・ブータンにおける取り組みと国連でのキャリア形成について」
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 国際連合食糧農業機関(FAO)は、国連の食料・農業に関する専門機関です。膨大な量のグローバルな技術的知見や情報を保持していますが、言語の制約や情報の専門性がハードルとなり、日本からは、まだ十分に活用... -
日本発国際協力NGO PLASが公式サイト・ロゴをリニューアル
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS 特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS(代表理事:門田瑠衣子、以下PLAS)は、リタワークス株式会社(代表取締役・共同代表:塚本誠、中川雄太)のご協力でウェブサイトとロゴを刷新いたしました。 リニ... -
熱波・洪水・暴風雨などの気象災害2024年には2.5億人近くが学校に通えず【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、気候変動対応における教育の役割を強調 洪水で破壊されたままとなっている、泥でできた旧校舎の前に立つ10歳のアクサさん(右)。バロチスタン州にあるこの小学校では、ユニセフなどの支援で新しい校舎が建てられ... -
さいたまの水道技術をラオスへ!JICAと「草の根技術協力事業」実施に係る契約を締結しました
さいたま市 さいたま市水道局では、平成4年から主に独立行政法人国際協力機構(JICA)の事業を通じて職員の派遣や研修生の受け入れを行い、30年以上にわたりラオス国に対して水道分野の技術協力を行っています。現在、ラオスでは水道の普及が進む一方で、... -
国際協同組合年に知る難民申請者の今 祖国の料理ともに味わう2月8日(土)〔東京〕
パルシステム連合会 明日を生きるため地域で暮らす人たち 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:松野玲子)は2月8日(土)12時から14時まで、東新宿本部でスリランカ料理を味わいながら、難民申請者の現状を知るイベントを開... -
【参加者募集中】2025年2月12日(水)ペルー・ドミニカ共和国日系社会ビジネス交流会
JICA ~中南米日系社会の食品・飲食業分野のプロとの交流を~ ペルー・ドミニカ共和国日系社会ビジネス交流会 ポスター ペルーやドミニカ共和国などの中南米でのビジネス(食品加工・飲食業関連分野)を検討されている方、ぜひご参加ください! 日本の水産... -
特定非営利活動法人AMDA国際医療情報センター、患者から依頼できる遠隔通訳サービスを開始
AMDA-IMIC 特定非営利活動法人AMDA国際医療情報センター(活動拠点: 東京都新宿区、代表: 小林米幸、以下AMDA国際医療情報センター)は、増加の一途である日本で生活する外国人の方々のニーズに対応すべく、これまでの公共通訳サービス(※)にはなかった、... -
1/24夜オンラインイベント「未来につなぐバトン:アジアの若者たちの挑戦を、一歩前に」開催-国際協力を目指す若者のリアル、アジアの若者たちの挑戦とは?
ACC21 未来を担う若い世代は、社会貢献や国際協力にどうやって関わろうとしているのか?若者のチャレンジをテーマにオンラインイベントを開催【https://2025jan24event.peatix.com/】 認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(代表理事 長畑誠、以下... -
【2月2日(日)20時~】阪口直人衆議院議員 タイ-ミャンマー国境地帯視察報告
特定非営利活動法人インタ―バンド 内戦が続くミャンマーの和平を模索する 阪口直人衆議院議員(NPO法人インターバンド理事) 2021年にミャンマーで国軍が起こしたクーデターから、2月1日で4年となります。私たち特定非営利活動法人インターバンドはこの... -
ジャーナリスト 後藤健二さん 追悼イベント 〜 あれから10年経った世界を考える
株式会社 パシフィック ブリッジ メディア アンド コンサルティング 1月31日(金)の夜、友人・関係者たちが一堂に集まり都内で開催(一般の方々も無料で参加できます) 2015年1月にシリアで命を落としたジャーナリスト・後藤健二氏は、世界中の紛争地や困... -
ジャーナリスト 後藤健二さん 追悼イベント 〜 あれから10年経った世界を考える
株式会社 パシフィック ブリッジ メディア アンド コンサルティング 1月31日(金)の夜、友人・関係者たちが一堂に集まり都内で開催(一般の方々も無料で参加できます) 2015年1月にシリアで命を落としたジャーナリスト・後藤健二氏は、世界中の紛争地や困... -
日本への本帰国準備&2拠点生活および回遊型生活を考えるフェア 2025年
株式会社スマートコミュニティ リタイヤ後の日本への帰国を希望するシニア向けオンラインセミナー/スマートコミュニティ稲毛 株式会社スマートコミュニティ(本社:千葉市稲毛区 代表:染野正道)が運営する、日本最大級のアクティブシニアタウン「スマート... -
ガザ:遅すぎる停戦──今すぐ援助の拡大を
国境なき医師団 多くの建物が破壊されたガザ=2024年5月15日 © MSF パレスチナ・ガザ地区における停戦が発効した。地域には安堵をもたらしたが、465日あまり続いた戦闘によって約4万6000人の命が奪われた後では遅すぎたと言える。ガザにおける人道的、心... -
ハイチ、8人に1人の子どもが避難民に 9月以降48%増加、50万人超え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、増える子どもの徴兵と徴用にも危機感 アルティボニット県ポン・ソンデで武装集団の襲撃を受け、今は避難施設で暮らしている9歳のロニーさん。その襲撃により、3人の子どもを含む70人以上が犠牲となった。(ハイチ... -
ロス山火事に際しカリフォルニア消防財団(The California Fire Foundation)さまに弊社理事長の戸村智憲が私費にて寄付実施【日本マネジメント総合研究所合同会社】
JMRI みなさまのご無事・ご安全・ご健康をお祈り申し上げます。 報道関係者各位 2025年1月20日 日本マネジメント総合研究所合同会社 国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無... -
『神戸防災のつどい2025』でフェリシモ「備蓄でお守りKOBE BOX2」と神戸学院大学「防災女子」がコラボ試食イベントを開催
株式会社フェリシモ 兵庫のおいしい食材を耐熱ポリ袋で調理した「ふだんの日から もし・もしもの時に備えたアレンジレシピ」の試食と知識をのべ約700人の一般参加者に披露しました フェリシモが展開する「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも®」と神戸学... -
【侵攻から3年】日本に逃れたウクライナ避難民の就労状況の調査から見えた実態・ウクライナ避難民の実際の就労活躍事例から学ぶ
特定非営利活動法人WELgee NPO法人WELgeeが国際NGOプラン・インターナショナルとセミナーを開催 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻から間もなく3年が経過します。侵攻直後より、日本での安定した生活が可能になるよう、日本政府による生活費の支援(... -
紛争下のスーダンの子どもたち 77万人が重度の急性栄養不良に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、持続的支援と紛争終結を訴え ポートスーダン小児病院に入院して治療を受けている、重度の急性栄養不良の子どもたち(スーダン、2025年1月13日撮影) © UNICEF/UNI718130/Elfatih 【2025年1月15日 ポートスーダン... -
ユニセフ、ガザ停戦合意を歓迎 人道支援拡大の用意 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 「子どもたちのために協力を」事務局長声明 ガザ市の自宅が爆撃を受け、右足を失った4歳のシーラちゃん。両親と3人の姉妹を亡くし、祖母たちと生活している。(パレスチナ、2024年5月24日撮影) © UNICEF/UNI589799/Subieh ... -
海洋分野における我が国唯一の総合的・国際コンベンション『テクノオーシャン2025』 展示会出展者募集中
テクノオーシャン・ネットワーク事務局 『テクノオーシャン2025』 展示会出展者募集のご案内 テクノオーシャン・ネットワーク(会長 満岡 次郎(経団連 海洋開発推進委員会 委員長)は、次回、第20回目となる『Techno-Ocean 2025』(隔年開催)を2025年11... -
阪神淡路大震災30年、災害時の訪日外国人対応を支える「ホテル・宿泊施設・観光関連事業者向け災害対応多言語フレーズ集」無料配信
アイ・ディー・エー株式会社 〜リスクマネジメントと多言語対応の専門家が、観光分野で求められる「レジリエンス」(対応力・復旧力)の向上をサポートするフレーズ集を作成〜 企業向けの多言語翻訳、パンフレット・カタログやウェブサイトの多言語版制作... -
タイ進出企業支援のA-Cast、multibookの販売代理店契約を締結
株式会社マルチブック タイ税務会計要件対応のグローバルクラウドERP で、現地法人の経理DX推進を強化 マルチブック(東京都品川区、代表取締役CEO:渡部 学、以下「当社」)は、エーキャストタイランド / A-Cast (Thailand) Co., Ltd. (タイバンコク、代表... -
シリア、全土に推定32.4万個の不発弾残る 12月には116人の子どもが死傷 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、除去活動と教育の強化を訴え 激しさを増すアレッポの戦闘から逃れて、ラッカ市の一時避難施設にたどり着いた子どもたち(シリア、2024年12月4日撮影) © UNICEF/UNI701421/Aldhaher 【2025年1月14日 ダマスカス発... -
10万人を超える人々が生きる西アフリカ最大のゴミ山に、初めての学校を建設するためのクラウドファンディングを開始!
NPO CLOUDY 2025年、世界最大の電子廃棄物の墓場と言われるガーナの首都・アクラ、アグボグブロシー地区に公立学校を建設をします!皆様のお力添えをお願いします!! 特定非営利活動法人CLOUDY(代表理事 銅冶 勇人、以下「CLOUDY」)は、活動拠点である... -
アフリカの文化やスポーツを知ろう!AFRICA CULTURE & SPORTS EVENTを開催します
横浜市 第9回アフリカ開発会議(TICAD9)横浜開催200日前イベント 今年8月に横浜で開催される第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に向けて、横浜市では、市民の皆様にアフリカを知り、身近に感じていただく様々な取組を進めています。 このたび、TICAD9... -
【1/20講演会】麻薬からロープウェーまで‥‥南米コロンビアのスラム暮らしのリアル、住人が語る
特定非営利活動法人 開発メディア コロンビアの若者が頑張って日本語で話します! 世界最大の麻薬組織がかつてあった場所、それが南米コロンビア第2の都市メデジンです。 麻薬組織のメデジンカルテル、その首領パブロ・エスコバル、麻薬抗争、ギャング‥‥TB... -
オフショア開発白書(2024年版)を公開
テクノデジタル 【独自レポート】2023年に引き続き円安の逆風も大企業を中心にオフショアの検討は進む…オフショア開発企業・発注企業からアンケート調査した『オフショア開発白書(2024年版)』 株式会社テクノデジタルは「オフショア開発白書」(2024年版... -
世界134カ国から約700人が参加した、オタワ条約第5回検討会議 「地雷のない世界」に向けた日本の地雷・不発弾対策協力
JICA シェムリアップ・アンコール宣言と行動計画を採択 11月にカンボジアで行われた対人地雷禁止条約第5回検討会議(通称オタワ会議)のサイドイベントでスピーチするJICA安藤理事同会議に合わせて行われた地雷のない世界を目指すマーチ(March for a Mine... -
スーダン:国境なき医師団、首都の基幹病院での活動停止へ──病院への暴力的攻撃を非難
国境なき医師団 ハルツームのバシャール教育病院。これまで度重なる攻撃を受けてきた=2023年10月9日 © Marie Burton/MSF 国境なき医師団(MSF)は、スーダンの首都ハルツームのバシャール教育病院で、患者やスタッフに対する暴力的攻撃が続いていること... -
トルコに故・宮崎淳さんの名前冠した災害センター:AAR Japan
特定非営利活動法人 難民を助ける会 特定非営利活動法人 難民を助ける会 AAR Japan[難民を助ける会]の職員で、2011年のトルコ地震緊急支援中に亡くなった宮崎淳さん(当時41歳・大分県出身)の名前を冠した「宮崎淳災害調整センター(現地名・Atsushi Mi... -
子どもたちからの質問コーナーも!アフリカで活動する日本人医師と教員の皆さまとで創る「アフリカから学ぶ国際教育プロジェクト」報告会を福岡で開催
認定NPO法人ロシナンテス 認定NPO法人ロシナンテス(福岡県北九州市、理事長:川原尚行)は、福岡県北九州市内の小中学校で出前授業を実施する「アフリカから学ぶ国際教育プロジェクト」の振り返りを行う報告会を開催します。 2025年3月8日(土)に、2024年度... -
子どもたちからの質問コーナーも!アフリカで活動する日本人医師と教員の皆さまとで創る「アフリカから学ぶ国際教育プロジェクト」報告会を福岡で開催
認定NPO法人ロシナンテス 認定NPO法人ロシナンテス(福岡県北九州市、理事長:川原尚行)は、福岡県北九州市内の小中学校で出前授業を実施する「アフリカから学ぶ国際教育プロジェクト」の振り返りを行う報告会を開催します。 2025年3月8日(土)に、2024年度... -
ガザ:病院の燃料不足で人工呼吸器や保育器が止まる恐れ──新生児らの命が危機に
国境なき医師団 ガザ・ナセル病院の新生児集中治療室で治療を受ける赤ちゃん=2024年12月23日 © Nour Alsaqqa/MSF パレスチナ・ガザ地区の中南部に位置するナセル病院、アル・アクサ病院、ヨーロッパ・ガザ病院が深刻な燃料不足により閉鎖の危機に瀕して... -
ガザの子どもに新年の希望は来たらず 1週間で74人犠牲、ユニセフが発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 低体温症による死亡の報告も がれきと化したガザの街を歩く父親と子ども(パレスチナ、2023年10月8日撮影) © UNICEF/UNI448939/El Baba 【2025年1月8日 東エルサレム/アンマン/ニューヨーク】 ガザ地区では容赦ない暴力... -
これまでに5万人以上が派遣!累計99ヵ国の課題解決に貢献 JICA海外協力隊 発足60周年 ~「世界と日本を変える力」~
JICA 多種多様性を虹色の架け橋として表現した記念ロゴも決定 <周年特設サイトURL>https://www.jica.go.jp/volunteer/60th/ 「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独... -
特定技能の支援機関として日本初! 外国籍トラックドライバー向け技能試験を海事協会と共同開催
株式会社Proud Partners 物流業界「約20万人」のドライバー不足問題に対して特定技能人材で挑む。採用前から支援までを一貫してサポート 物流分野が特定技能の対象に追加され、当社は海事協会とともに支援機関として日本初の外国籍トラックドライバー向け... -
パレスチナ子どものキャンペーン・オンライン報告会「ガザ・西岸・レバノン: 現状、人々の思いと 支援活動」1/14開催
CCP Japan ガザでの人道危機が始まってから2度目の冬を迎えています。ガザへの攻撃は止むことがなく、子どもを含む死者は4.5万人を超え、負傷者10万人超、行方不明者も1万人を超え、犠牲者は増加し続けています。 ガザでの人道危機が始まってから2度目の... -
【大学院大学 至善館×NPO法人WELgee】「難民高等教育奨学金」を利用して、カメルーン出身難民が大学院へ進学
特定非営利活動法人WELgee 「留学」在留資格に変更、法的安定化が実現 (写真使用許可:大学院大学至善館 https://shizenkan.ac.jp/news/shizenkan-welcomes-class-of-2026-jp/ ) NPO法人WELgee(代表理事:渡部カンコロンゴ清花、以下「WELgee」)は、... -
Omiisay、菊川チャレンジビジネスコンテストで最優秀賞を受賞
Omiisay株式会社 海外進出支援サービスを手掛けるOmiisay(オミセ)株式会社は、2024年12月に静岡県菊川市で開催された「菊川チャレンジビジネスコンテスト」において、最優秀賞を受賞しました。本コンテストは、地域資源を活用した革新的なビジネスプラン... -
紛争下の子ども4億7,300万人 今や6人に1人超、1990年代の倍に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長「2024年はユニセフ史上最悪の年」 ヨルダン川西岸地区の自宅から避難する子どもとその家族。戦闘が激化する中、ジェニン難民キャンプの破壊された道路や建物のがれきの中を歩く(パレスチナ、2024年9月1日... -
【読み終えた本でつなぐ、子どもワクチン支援×国内の障がい者福祉支援】認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会と一般社団法人ユニオンブックスがタイアップ。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) 就労継続支援A型事業「ほんのきもち」による支援活動がスタート 感染症で命を落とす子どもたちを救うため、開発途上国の子どもたちへのワクチン支援活動を行う「認定NPO法人 世界の子どもにワクチン...