国際情報・国際サービス– category –
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【ルイ·ヴィトン】ルイ·ヴィトンと自然保護慈善団体「People For Wildlife」のパートナーシップ、活動に関する最初のレビューを発表
ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社 ルイ・ヴィトンと自然保護慈善団体「People For Wildlife」は、5年間にわたるグローバルな環境パートナーシップの初年度を終え、オーストラリア クイーンズランド州にあるヨーク岬半島の40万ヘクタールにおよぶ自然保護区内に... -
コンゴ民主共和国:戦闘激化避難民キャンプに人々が殺到【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフら、子どもの保護を訴え 北キブ州のサケから逃れ、ゴマの国内避難民キャンプにたどり着いた10歳のキクルさん。「僕の家に爆弾が当たって戦闘も激しくなったから逃げてきた」と話す。(コンゴ民主共和国、2024年2月15... -
国連未来サミットで採択される「未来のための協定(草案)」に提言
IISIA マーケットとそれを取り巻く国内外情勢の分析、それに基づく未来シナリオを提示し「Pax Japonica」の実現をめざす独立系シンクタンク この度、2024年に開催される「国連未来のサミット」において採択される「未来のための協定」に関して、採択前のゼ... -
コンゴ民主共和国:東部イトゥリ州で暴力が再燃──民間人への襲撃相次ぐ
国境なき医師団 コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)東部のイトゥリ州で2月中旬以降、武装グループによる暴力が再燃し多数の死傷者が出ている。同地では半年以上にわたり平穏が続いていたが、民間人に対する予測不能な激しい暴力が繰り返し発生している。国... -
ウクライナ危機2年:「地下に7カ月、トラウマと闘う子どもたち」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ広報官、ハルキウより報告 ハルキウの地下鉄の駅にあるユニセフの支援により設置された学校で、授業を受ける子どもたち。(ウクライナ、2024年2月21日撮影) © UNICEF_UNI524989_Filippov 【2024年2月23日 キーウ発】... -
日本政府、中東・北アフリカの5カ国・地域における人道支援のため約18億2,400万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 日本政府は、中東・北アフリカの5カ国・地域で人道上の危機の影響を受ける子どもたちを支援するため、UNICEFを通じて、約18億2,400万円の無償資金協力を実施することを決定しました。 2024年2月26日 東京発 日本政府は、中東・北アフリ... -
ウクライナ復興支援で、アルダグラムとトルコの大手建設会社DOGUSが、インフラ再建現場における協業で基本合意
株式会社アルダグラム 建設業、不動産業、製造業など世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップ実現に取り組む株式会社アルダグラム(本社:東京都港区、CEO:長濱光、以下「アルダグラム」)と、トルコ最大の民間複合企業DOGUS Groupのウク... -
ウクライナ戦闘激化から2年:計5千時間(約7カ月)を地下シェルターで過ごす子も-14歳~34歳の4分の3に心理的サポートが必要【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ドネツクから親戚のいるドニプロへ向かうバスに乗る10歳のミキータさんと6歳のセルヒーさん兄弟。避難する前日にユニセフから受け取った冬服を着用している。(ウクライナ、2024年1月撮影) © UNICEF_UNI522096_Filippov 【202... -
ウクライナで戦禍を記録し続けた少女~NHK Eテレ「あおきいろ~いろとりどりさん」に登場【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 © NHK 【2024年2月23日 東京】 ユニセフ(国連児童基金)が公式動画チャンネルで紹介してきた16歳のウクライナの少女、オレクサンドラさん。激しい衝突の場となったザポリージャに暮らしていた彼女は、自身の体験を動画に... -
2024年 海外における「DX(デジタルトランスフォーメーション)×ユースケース(事例)」に関する網羅的な調査(公開事例:121社×285枚付き)
株式会社未来トレンド研究機構 海外における「DX(デジタルトランスフォーメーション)×ユースケース(事例)」に関する網羅的な調査 株式会社 未来トレンド研究機構(東京都千代田区、代表取締役:村岡 征晃)は、海外調査レポート“2024年 海外における... -
ガザ「大惨事回避のための10要件」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ等19の人道支援組織の声明 ラファの避難所のテント前で、空のペットボトルを手に持つ女の子。(ガザ地区、2024年1月31日撮影) © UNICEF_UNI521729_El Baba ガザ地区の危機的な状況に世界が注視する中、ユニセフ(国連... -
パソナグループ 国連大学学長による特別講演会を共催 2月26日 『DXから見る未来』 淡路島にて
株式会社パソナグループ 株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)と国際連合大学は、学長 チリツィ・マルワラ氏を招いて、特別講演会『DXから見る未来』を2月26日(月)兵庫県淡路市にて共催いたします。そして... -
ウクライナ侵攻から2年 国連IOMがYOSHIKIの楽曲で振り返る「国際移住者デー」の動画を公開
国際移住機関(IOM) 2023年12月18日 #国際移住者デー に、ウクライナの強豪FCシャフタール・ドネツクとアビスパ福岡が対戦したウクライナ復興支援チャリティーマッチ(IOM後援)の記念動画を公開 2022年の2月24日にウクライナ侵攻が始まって以来、戦争に... -
ガザ地区:北部では2歳未満児の6人に1人が急性栄養不良-急速に脅かされる子どもたちの命【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ等、ガザ地区の栄養に関する新報告書 上腕計測メジャーで、栄養不良を意味する「赤」が示された2歳のリーンちゃん。戦闘激化前は、適切な薬の治療や理学療法を受けて健康状態が改善しつつあったが、今は体重も激減し... -
ファミリー向けイベント「リトル・ママフェスタ」が海外初進出!2月24日(土)に台北にて『卡哇伊*媽媽Festival(かわいいママフェスティバル)』を開催!
株式会社エンファム 子育て応援企業の「株式会社エンファム.」(以下、エンファム)は、2024年2月24日(土)に台湾の台北にて集客5,000人規模の親子イベントを開催いたします。イベント名は「卡哇伊・媽媽Festival(かわいいママフェスティバル)」。 <開... -
大企業のイノベーションの秘密に迫る「オープンイノベーション事例集vol.5」レポートをリリース
イシン株式会社 イシン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:片岡 聡)は「オープンイノベーション」に関するVCの視点や日本企業事例などをまとめた「オープンイノベーション事例集vol.5」をリリースしました。 ■「オープンイノベーション事例集v... -
1万本のひまわりを咲かせよう。ウクライナ人道危機発生から2年。本日2月21日から、ウクライナに支援と希望を同時に届けられる「ADRAひまわりプロジェクト」をスタートします
認定特定非営利活動法人ADRA Japan ウクライナ人道支援に1,000円以上のご寄付でひまわりの種が届きます ウクライナ国内で人々が安心して暮らせない状況が長引く中、人々の生活は困窮しています。ひまわりはウクライナの国花であり、平和と希望の象徴でもあ... -
小型SAR衛星「StriX-3」の打上げに関するお知らせ
株式会社Synspective 衛星データ解析によるソリューション提供および小型SAR衛星の開発・運用を行う株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:新井元行)は、小型SAR衛星「StriX-3(ストリクス・スリー)」の打上げについて、以下のとおり... -
フェアトレード・ジャパンの団体アンバサダーに吉川ひなのさん就任
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン 「誰もが持つ幸せになる権利を奪うことなく、世界中の人々がフェアに幸せに暮らせる世界を目指して」 吉川ひなの 認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパン(東京都中央区/事務局長 潮崎 真惟子、... -
史上初。世界最大の家系図イベント「RootsTech 2024」に日本企業として初出展!
家樹株式会社 家樹株式会社(東京都千代田区・代表取締役 田代隆浩)は、2024年2月29日~3月2日、アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティで開催される世界最大の国際家系図イベント「RootsTech 2024」に出展いたします。日本企業として同イベントへの出展は... -
パソナ 外国籍学生向け合同企業説明会『JOB博2025』 2月24日 大阪・梅田にて開催
株式会社パソナグループ 株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 COO 中尾慎太郎)は、外国籍学生向け合同企業説明会『JOB博2025』を、2月24日(土)に大阪・梅田にて開催いたします。 日本においては、少子高齢化による中長期的な労働力人... -
社会的保護を受けられない子ども、世界で 14 億人【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフなど、新たなデータを発表 2歳未満の子どもがいる家庭を対象にしたユニセフによる現金給付を受け取った、ひとり親の母親と生後6カ月の子ども。家族のためにキャッサバや小麦粉、砂糖などを購入すると話す。(モザンビ... -
ウクライナ人道危機発生から、まもなく2年になろうとしています。ADRA Japanは以前にも増し深刻な状況で暮らす人々に向け、支援を継続してまいります。
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 一人ひとりの命をこれからもつないでいくために 2022年2月24日以降、ウクライナの人々が国の中で平穏に暮らすことができなくなってからまもなく2年になります。今も、ウクライナの東部と南部を中心に、多くの民間人が被... -
パソナ N A 日本企業の米国進出・事業拡大をサポート! セミナー『米国ビジネス発展のための人財採用・資産取得・紛争対応』 東京・南青山にて2月20日(火)開催
株式会社パソナグループ 米国でグローバル人材の紹介やHRソリューションを提供するパソナN A(Pasona N A, Inc. 本社:ニューヨーク、President & COO 古代賢司)は、米国進出・事業拡大支援セミナー『米国ビジネス発展のための人財採用・資産取得・紛... -
スーダン軍事衝突から300日:殺害・性暴力などの残虐行為が急増-子ども400万人が避難【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ジャジーラ州からカッサラ州の避難所にたどり着いた親子。すでに4つの町を移動しており、最終目的地のアトバラを目指している。(スーダン、2024年1月2日撮影) © UNICEF_UNI499403_Mohamdeen 【2024年2月9日 ジュネーブ発】 ... -
J-STORIESと毎日みらい創造ラボ、日本発スタートアップの海外進出を支援するピッチイベント「第1回 Japan Global Innovators’ Forum (JGIF)」を3月15日に共催
株式会社 パシフィック ブリッジ メディア アンド コンサルティング 世界の社会問題解決へ「インクルーシブ(包摂的)イノベーション」を推進し、日本発スタートアップのグローバル発信を支援 日本初のソリューション特化型メディア「J-STORIES」を運営... -
エボラウイルス病:予防接種で感染者の死亡率が半減すると判明
国境なき医師団 国境なき医師団(MSF)の疫学研究機関「エピセンター」と他の研究機関による共同研究が医学誌『ランセット感染症』誌に発表され、エボラウイルス病(エボラ出血熱)に対するワクチン接種によって、エボラの感染予防に加え、感染者の死亡率... -
インドネシアSinar Mas財閥傘下の戦略投資部門Living Lab Venturesが日本での事業を開始
Living Lab Ventures -両国間のイノベーション促進を目的に、JETROとの継続的な連携を通じて日本進出を実現- インドネシアのSinar Mas財閥傘下で、同国最大級の不動産都市開発を手掛けるSinar Mas Land(本社:インドネシア・タンゲラン市、代表:Mr. Mich... -
フィリピンでスモールビジネス開発を行うパダヨンジャパン株式会社が、J-KISS型新株予約権発行及び銀行融資を通じて資金調達を実施
パダヨンジャパン株式会社 日本のスタートアップが「角打ち酒屋」でフィリピンの社会課題解決に挑む フィリピン・サンマテオ 「SAKAYA」1号店 フィリピンスモールビジネス開発を行うパダヨンジャパン株式会社(石川県金沢市、代表取締役:後藤一平)は、... -
”soeasy buddy for 特定技能”リリース─登録支援機関等外国人材育成のDX化を推進へ
soeasy 「日本で働けて、働いてくれてよかった」を文化に 「おしえあうって、すばらしい。」をスローガンに、組織内DXによる人材育成や、教育・おしえあいの文化醸成を、動画マニュアル&SNSツールアプリや、プロが制作するビジネスショート動画で後押しす... -
【書き損じはがきや使用済み切手が子どもの命を救うワクチンに】2023年に集まったご支援は、ポリオワクチン約558,506人分。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) 書き損じはがき・使用済み切手などで途上国の子ども達にワクチンを贈る回収キャンペーンを今年も継続して開催! 「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(東京都、以下JCV)では、未... -
【書き損じはがきや使用済み切手が子どもの命を救うワクチンに】2023年に集まったご支援は、ポリオワクチン約558,506人分。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) 書き損じはがき・使用済み切手などで途上国の子ども達にワクチンを贈る回収キャンペーンを今年も継続して開催! 「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(東京都、以下JCV)では、未... -
ベトナムへの進出・事業拡大をご検討の方へ。ONE-VALUE(株)が「ベトナムビジネス視察ツアー」を開始
ONE-VALUE株式会社 通常ではコンタクト出来ない現地の企業や政府機関を訪問 ベトナムを中心に東南アジアに特化した経営コンサルティング企業であるONE-VALUE株式会社(東京都江東区、CEO:フィホア)は、ベトナムへの進出および事業拡大を検討している日本... -
【ボランティア募集】3月3日に開催される東京マラソン2024を走るチャリティランナーの皆さまをお迎えする準備と受付業務のサポート
認定特定非営利活動法人ADRA Japan 東京開催、言語を活かすボランティア 国際NGO・ADRA(認定NPO法人 ADRA Japan アドラ・ジャパンADRAは、東京マラソン2024チャリティの寄付先団体のひとつです。私たちと一緒に、ADRAに寄付をしてチャリティランナーにな... -
インターナショナルSOSが「リスクマップ2024」日本語版をリリース
インターナショナルSOS ~世界中で増え続ける医療とセキュリティのリスクに加え、気候変動の脅威も一目瞭然に~ 世界中で働く従業員の健康と安全を支えるインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、このたびリ... -
ネパール地震から100日:被災した子ども6.8万人【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、教育・水と衛生などを支援 西ルクム郡の農村部で被災した子どもたち。ユニセフは学校が修復されるまでの間、過酷な気象状況にも耐えられる学習センターを23カ所に設置した。(ネパール、2024年2月3日撮影) © UNICEF... -
ガザ最南端ラファでの戦闘回避を-ユニセフ事務局長が要求「2.7万人超がすでに犠牲、さらに壊滅的局面へ」【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南部のラファで、がれきと化した自宅の上に座る11歳のマハさん。「早く戦争が終わってほしい。学校に行きたいし友だちや先生に会いたいよ」と話す。(ガザ地区、2024年1月8日撮影)© UNICEF_UNI501901_El Baba 【2024年2月8日... -
成功事例と協業事例をまとめて紹介「日本の大学発スタートアップ」レポートをリリース
イシン株式会社 イシン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:片岡 聡)は、大学発のスタートアップに焦点をあてた「日本の大学発スタートアップ トレンドレポート」をリリースいたしました。 ■「日本の大学発スタートアップトレンドレポート」入... -
カンボジア農村で「竹技術の拠点」をつくり、雇用の可能性を広げたい。NPO法人earth treeがクラウドファンディングで資金調達を開始!
NPO法人earth tree カンボジアの教育・就労支援を行うNPO法人earth treeが、竹などの自然素材を活用するための複合拠点’’バンブーベース’’を建設するため、クラウドファンディングによる資金調達を開始しました。 「バンブーベース」完成イメージイラスト ... -
ウクライナでの戦闘激化:年初以来、子ども9人死亡-ユニセフ地域事務所代表、民間人・インフラの保護を訴える【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 キーウの地下鉄のホームに座り込む14歳のオレクサンドラさん。3日前に爆撃を受けた隣の家の破片が自宅に直撃し、危険を感じた一家はシェルターに避難した。(ウクライナ、2024年1月2日撮影) © UNICEF_UNI498556_Filippov 【20... -
ガザ地区:親や同伴者のいない子ども1万7千人以上【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ、暫定的な保護措置を訴える 紛争により家族を亡くし、隣の家が爆撃を受けた影響により左足を切断した11歳のラザンさん。(ガザ地区、2024年1月8日撮影) © UNICEF_UNI501895_El Baba 【2024年2月2日 ジュネーブ発】... -
Synspective、ベトナム国の自然災害対策、天然資源管理、経済および社会発展に向け ベトナム国家リモートセンシング局、富士通ベトナムと3者間でのMOUを締結
株式会社Synspective 小型SAR衛星の開発・運用と衛星データの販売、データ解析によるソリューションの提供を行う株式会社Synspective(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:新井元行、以下「Synspective」)は、天然資源の監視、環境保護、防災、社会経済... -
3/17(日)【NPO法人コンフロントワールド】6周年記念イベント開催のお知らせ
特定非営利活動法人コンフロントワールド 副業や学生のメンバーで構成され、アフリカに水や石鹸を届け学校を建設するNPO法人コンフロントワールドが、6周年記念イベントを高田馬場付近で開催します。 私たちは、これまでウガンダでの貯水タンク・浄水フ... -
スーダン:国内最大のザムザム・キャンプで栄養危機──緊急かつ大規模援助が急務
国境なき医師団 紛争が続くスーダンの北ダルフール州にある最大の国内避難民キャンプ、ザムザム・キャンプで栄養危機が続いている。国境なき医師団(MSF)が実施した調査によると、住民の栄養状況は危険なレベルを示し、2023年4月に紛争が始まって以来、壊... -
2024年、日本で行われるセント・パトリックス・デー関連イベント
アイルランド大使館 デミアン・コール駐日アイルランド大使が、2024年のセント・パトリックス・デー関連イベントを発表しました。 大使はこう述べています。 「アイルランド発祥の祝祭として知名度の高いハロウィーンとならび、アイルランドのナショナルデ... -
外国人の受入れと社会統合のための国際フォーラム「外国人の子どもの学習支援とキャリア支援」を開催
国際移住機関(IOM) 外務省と国際移住機関(IOM)では、2005年以来、国際フォーラムを開催し、日本社会の共生に関する理解を深めるための諸課題や好事例等を紹介しています。 2023年6月末現在、在留外国人数は約322万人と過去最高を記録し、増加傾... -
【ビジネス成功の秘訣は?通販・EC事業者に調査】2期以上連続で増収をしている企業の91.3%が「商品コンセプト」を重視 コンセプト決めにより、約8割が「売上が伸びた経験あり」
ショッピージャパン株式会社(Shopee Japan) 〜今後のEC市場において、83.5%から「商品コンセプトの設定」が重要視されていくとの意見〜 東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォーム、Shopeeの日本法人であるショッピージャパン株式会社(... -
戦禍の中で起きたトルコ・シリア大地震から今日で1年。未だ400万人以上が生活に困難を抱え、救援、復興における長期的な支援が必要な状況は変わらず
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) 2023年2月6日に発生したシリア・トルコ地震から1年が経過しました。地震によって自宅を失った多くの家族は、今なお避難生活を余儀なくされています。また、学校やその他の重要なインフラにもたらされた被害は甚... -
2月6日は女性器切除(FGM)根絶の日:世界で2億人が被害、今年440万人が危険に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフなど国連機関の共同声明 認識不足の中、女性器切除(FGM)を経験したアスターさん。この有害な慣習が与える悪影響について、周囲に伝えている。(エチオピア、2024年1月23日撮影) © UNICEF_UNI509466_Ayene 【2024年2月... -
トルコ・シリア地震から1年:いまだ残る影響、支援を必要とする子どもたち-シリア750万人・トルコ320万人【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 南東部で被災し、1年ぶりに再開した学校へ向かう14歳のウムットさん。(トルコ、2024年1月23日撮影) © UNICEF_UNI508543_Ergen 【2024年2月6日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)/ジュネーブ発】 トルコとシリアに甚大な...