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世界の5歳未満児死亡数480万人に減少 資金危機で今後は進捗後退も ユニセフ等、報告書で警鐘を鳴らす 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 子どもの栄養や母乳育児についてアドバイスを受けるため、保健センターを訪れたコロトゥムさんと娘のマリアムちゃん(コートジボワール、2024年7月2日撮影) © UNICEF/UNI610163/Dejongh 【2025年3月25日 ジュネーブ/ニュ... -
人道援助をめぐる諸問題を共に考える 「人道援助コングレス東京 2025」を開催
国境なき医師団 ~人道主義と多国間協調、再興の道を探る~ 4月22日~24日開催 国境なき医師団(MSF)は、人道援助をめぐる諸問題を共に考える「人道援助コングレス東京 2025」を、4月22日(火)から24日(木)の3日間、開催します。今年は「人道主義と... -
NX商事、航空宇宙品質マネジメント規格の認証(EN9120)を取得
NX商事株式会社 NX商事株式会社(本社:東京都港区、社⾧:青木進)は、国際営業部*においてEN9120(航空宇宙品質マネジメントシステムの国際規格)の認証を取得しました。 FS 811642 / EN 9120 EN9120シリーズは、航空宇宙産業を対象とする品質... -
ガザ:国境なき医師団はイスラエルによるナセル病院への攻撃を非難──医療施設の保護を
国境なき医師団 攻撃を受けたナセル病院の前に立つ国境なき医師団のスタッフ=2025年3月24日 © MSF 国境なき医師団(MSF)は、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区南部ハンユニスのナセル病院への攻撃を強く非難する。ナセル病院はガザ地区南部で現在も... -
欧州特許庁、欧州特許指数2024を発表 欧州における日本の発明件数は世界第3位
欧州特許庁(EPO) 2024年、欧州特許庁は約20万件の特許出願を受理し、日本企業および発明家による出願は全体の10.6% 日本からの特許申請における主要な技術分野は、電気機械/エネルギー、輸送、コンピュータ 東京都は世界都市ランキングで首位 出願企業の... -
熱狂再び!世界最大級の7人制ラグビーのイベント「香港セブンズ」が今年新たにカイタック・スタジアムで3月28日(金)から30日(日)まで開催
香港政府観光局 スポーツ、アート、カルチャー、エンターテイメントなど、10の世界的なイベントが香港市内を席巻する「香港スーパー・マーチ」が熱気を帯びる中、次なるメガイベント「キャセイ/HSBC 香港セブンズ2025」が、3月28日(金)から30日(日)... -
新年度迎えたアフガニスタン 女子中等教育禁止3年 新たに40万人、計220万人に影響 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ事務局長、保健医療や経済分野の損失指摘 中学2年生のときに女子中等教育が禁止され、その後3年半にわたり、学校に通えずに家で過ごしているラムジアさん。「友達や先生に会いたくてたまらない。将来への希望も持て... -
3/24 より、「PayPay」で「国連WFP」に1 円から募金可能
国連WFP協会 手軽に途上国の食料問題を支援! 認定NPO 法人国際連合世界食糧計画WFP 協会(以下、国連WFP 協会、神奈川県横浜市:安藤宏基 会長)は、3 月24 日(月)より、施設内における寄付や募金箱などに、PayPay 株式会社が提供するキャッシュレス決... -
バングラデシュでのユーグレナクッキー配布数が累計2,000万食を突破!GENKIプログラムのさらなる進化に向け、摂取効果測定が進行中
株式会社ユーグレナ 株式会社ユーグレナ(本社:東京都、代表取締役社長:出雲充)は、2014年からバングラデシュの子どもたちに配布を開始した、豊富な栄養素を持つ微細藻類ユーグレナ入りクッキー(以下、ユーグレナクッキー)について、この度、2025年... -
世界結核デー:資金削減で子どもたちが犠牲に── 結核対策への持続的な支援を
国境なき医師団 ウガンダで国境なき医師団(MSF)の診察所を訪れた親子 © Stuart Tibaweswa 3月24日は世界結核デー。国境なき医師団(MSF)はすべての国と資金拠出者に対し、結核の診断、治療、予防のための持続的な投資を行い、継続的に支援するよう呼び... -
イエメン:子どもの栄養失調が極めて深刻なレベルに──援助の拡大が急務
国境なき医師団 イエメンの病院で栄養失調の治療を受けている子ども=2025年2月25日 © Konstantinos Psykakos/MSF 中東イエメンで子どもの栄養失調が極めて深刻なレベルに達している。治療を必要とする小児患者の数は既存の医療体制の限界をはるかに超え... -
水・衛生専門の国際NGOウォーターエイドの新しい報告書により、世界でもっとも気候変動に脆弱な都市が明らかに
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン WaterAid/ Khaula Jamil 水・衛生専門の国際NGOウォーターエイドが発表した、都市における気候変動と水に関する調査によると、洪水と干ばつの劇的な変化が明らかになりました。南アジアと東南アジアでは大規模... -
\参加費無料/歌手の谷村奈南氏登壇【4/18開催 @新宿区立牛込箪笥区民ホール】『海外課題はビジネスチャンス×谷村 奈南氏と一緒に歌おう♪』出演者:ゴミから数千万円のアートを創る長坂氏など数々
公益社団法人東京青年会議所 「BE UNITED! 持続可能な支援とSDGsビジネス~海外課題は自分ごと~」グローバルイシューや SDGsに対し、海外ビジネスなど具体的な行動を起こすには? 公益社団法人東京青年会議所は4月18日(金)に新宿区立牛込箪笥区民ホールに... -
日本政府、シリアの最もぜい弱な子どもと女性を支援するため、UNICEFを通じた計800万米ドルの支援を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月16日 ダマスカス(シリア)発 日本政府は、シリアの最もぜい弱な子どもたちや女性に支援を行うため、国連児童基金(UNICEF)を通じて計800万米ドルの資金協力を実施します。うち、約520万米ドルの無償資金協力を通じて、UNICEF... -
南アフリカ初のNINJAアクセラレーターの成果として、スタートアップ2社がNEC XONの公式ベンダーに
株式会社Double Feather Partners ヨハネスブルグ、2025年3月18日 ― 独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施するスタートアップエコシステム構築支援プログラム「Project NINJA(Next Innovation with Japan)」の成果として、日系企業とアフリカの現地... -
ガザ地区への攻撃 「1日当たりの子どもの死亡数として最多」 ユニセフ事務局長、停戦状態の回復求める 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 空爆により、ガザ地区南部でも多くのテントや仮設の避難所が被害を受けた(パレスチナ、2025年3月18日撮影)© UNICEF/UNI764531/Media Clinic 【2025年3月18日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)事務局長のキャサ... -
「国境なき医師団のこともっと伝えたい!昼下がりの編集部talk」YouTubeライブで4月9日から配信開始
国境なき医師団 世界70カ国以上で医療・人道援助活動を行う国境なき医師団(MSF)は4月9日から、ライブ動画番組「国境なき医師団のこともっと伝えたい!昼下がりの編集部talk」をYouTubeライブで生配信します。 国境なき医師団の活動を10~20代に向けて毎... -
水・衛生専門の国際NGOウォーターエイド、3月22日「世界水の日」に向けたグローバル「メディアハック」キャンペーン「Start with Water(水から始まる)」 開催中!ロンドン証券取引所でも
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン 水・衛生専門の国際NGOウォーターエイドは、2025年3月22日の「世界水の日」に向けて、「Start with Water(水から始まる)」キャンペーン を実施いたします。世界では、10人に1人が自宅近くで清潔な水を使えま... -
【国際協力に関心がある人・学生向け】「JICA海外協力隊 ぶっちゃけトーク!」
日比NGOネットワーク JICA海外協力隊として、フィリピンで活動する2名の方の本音トークを聞くオンラインの学習会です。 日比NGOネットワーク(略称 JPN、運営委員会代表:横田宗)は、3月28日(金)の12時からJPN第3回学習会「JICA海外協力隊 ぶっちゃけ... -
日本政府、パレスチナのぜい弱な子どもたちと女性の保健と栄養サービス改善のため、UNICEFを通じて6億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月11日 エルサレム発 日本政府と国連児童基金(UNICEF)は昨日、パレスチナ・ラマッラの保健省において、マジッド・アブ・ラマダン保健大臣の同席のもと、パレスチナでぜい弱な子ども及び女性の保健・栄養サービスへのアクセス... -
和田毅投手が引退記念試合でユニフォーム姿最後の贈呈式。引退するまでに「僕のルール」で約76万本のワクチンを支援。引退後も新たなルールで「子どもワクチン支援」を継続!
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) 福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手が2005年から継続して行なっている、開発途上国の子どもたちに感染症のワクチンを支援する活動。2024年もスペシャルサポーターとして活躍する「認定NPO法人 世... -
物資・電力奪われたパレスチナの子ども 240万人ほぼ全員が紛争の影響受け 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ユニセフ「国際人道法の遵守を」 ガザ北部で、破壊された街の中を自転車で走る父親と子ども(パレスチナ、2025年2月7日撮影)© UNICEF/UNI738225/Nateel 【2025年3月16日 東エルサレム/ガザ地区(パレスチナ)発】 パレス... -
【3/18(火)19時半から開催】NGO新人賞受賞者に聞く「未来への挑戦2024」
アーユス NGOの将来を担うと期待される、若手NGOスタッフからNGOで活動することの喜びや苦労、日々の業務で感じていることや活動を通じての苦労や喜び、NGOで達成したいことなど、これからの展望を伺います。 厳しい状況が続いてきたパレスチナで、現地... -
アジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2025」でのモンゴル・中央アジアの国々の出展をJICAが支援
JICA 健康・美容フードとしても注目の「モンゴル産サジー」やキルギス産「白いはちみつ」など「東・中央アジア」の“超レア”食材が大好評 モンゴルブースの様子中央アジアブースの様子 独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千... -
ドットコン・インドネシア共和国にて採用決定
PUMPMAN株式会社 〜世界も大注目のドットコン〜 ドットコンは、インドネシア共和国において、その高い性能が評価され、国内の住宅地の一角で試験的に採用されることが決定いたしました。 インドネシア共和国大使館前で笑顔のPUMPMAN(株)代表の小澤辰矢氏... -
バヌアツ市民権、仮想通貨・暗号資産での購入が可能になりました
ロイヤルパートナーズ行政書士事務所 【お得・早い・安心】1名の市民権申請は総額約13万2,000USD~。家族で同時申請はかなり割安。EU・AU・NZからの移住者も多い国。 ※本記事は、特定の金融サービス業者などの紹介を意図するものではありません。あくまで... -
タイムアウト東京、「オランダについてあなたが知らなかった50のこと」特設ウェブサイトをリリース
ORIGINAL Inc. 日蘭交流425周年を記念 大阪・関西万博に先駆けて、オランダの魅力を発信 タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伏谷博之)は、駐日オランダ王国大使館・在大阪オランダ王国総領事館とコラボレーショ... -
家賃保証のジェイリース、台湾出店準備室開設のお知らせ
ジェイリース ジェイリース株式会社(本社:東京都新宿区・大分県大分市、東証プライム市場:7187、以下ジェイリース)は、海外事業展開を進めるため、台湾(台北市信義区)に台湾出店準備室を開設しましたことをお知らせいたします。 〈 本件の概要 〉... -
鎌倉市を国内7都市目のフェアトレードタウンとして新規認定
一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ) フェアトレード大学・タウン認定事業を行う一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム(以下、「FTFJ」)(所在地: 東京都渋谷区、代表理事: 内山大志)は、神奈川県鎌倉市をフェアトレードタウンとして認定い... -
アフリカの子ども支援!「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ 2025 名古屋」 6/1(日)開催 ~ゲストに川上憲伸さん登場~
国連WFP協会 3/14(金)申込み受付開始、5/15(木)締切 認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤 宏基会長)は、チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ 2025 名古屋」を6月1日(日) に鶴... -
アフリカの子ども支援!「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ 2025 横浜」 5/11(日)開催 ~ゲストにアレックス・ラミレスさん登場~
国連WFP協会 3/14(金)申込み受付開始、4/21(月)締切 認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤 宏基会長)は、チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ 2025 横浜」を5月11日(日)に 横浜... -
日本政府、ハイチにおける人道危機の影響を受ける人々に対する保健ケアと安全な水の提供を強化するため、UNICEFに2億8,300万円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月13日 ポルトープランス(ハイチ)発 暴力の激化によって、何千人もの子どもたちや家族が最も基本的な権利を奪われ続ける中、日本政府は、避難民やホスト・コミュニティ、アルティボニット県と西県の武装集団に支配された地域で... -
アフリカの子ども支援!「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ 2025 大阪」 5/18(日)開催 ~ゲストに入江陵介さん登場~
国連WFP協会 3/14(金)申込み受付開始、4/20(日)締切 認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤 宏基会長)は、チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド for アフリカ 2025 大阪」を5月18日(日)に万博... -
欧州・中央アジア、はしか感染急増 12万7,350件と過去25年で最多 ユニセフら緊急対策を呼び掛け 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 キーウにある保健センターで、予防接種を受ける生後8カ月のオレストちゃん。この保健センターでは、すべてのワクチンが、停電時でも適切な温度を保つ専用の冷蔵庫に保管されている(ウクライナ、2024年5月22日撮影) © UNICE... -
グローバルクラウドERP「multibook」導入企業600社突破新リース会計基準対応で市場ニーズに応え、さらなる拡大を加速
株式会社マルチブック 〜企業のグローバル進出を支える、進化し続けるクラウドERP〜 株式会社マルチブック(東京都品川区、代表取締役社長:渡部 学、以下「当社」)は、当社提供のグローバルクラウドERPサービス「multibook(マルチブック)」の累計導入企業... -
ガザ:電力や物資の供給停止が命を脅かす──イスラエルは援助を紛争の道具にしてはならない
国境なき医師団 破壊されたガザ北部の街=2025年2月3日 © Nour Alsaqqa/MSF 国境なき医師団(MSF)は、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への送電停止を含む措置を強く非難する。 この措置によりガザの人びとは、生きるために必要な水や物資を得... -
ロヒンギャ難民キャンプ 重度急性栄養不良の子ども27%急増~海外援助の削減で飢餓の危険に【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 コックスバザールにあるロヒンギャ難民キャンプで、栄養状態の検査を受ける2歳のソフィバちゃん(バングラデシュ、2024年7月16日撮影) © UNICEF/UNI622138/Njiokiktjien 【2025年3月11日 ダッカ/コックスバザール(バング... -
発足60周年を迎えたJICA海外協力隊の記念動画を3月12日(水)より公開!
JICA 「世界と日本を変える力」をテーマに思いを繋ぐ、この10年の協力隊員たちの挑戦 <動画URL>https://youtu.be/7g0fQRGYjSY 「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独... -
アフリカで日本企業12社が高い認知率、中国に対しては良いイメージ-アフリカ消費者リサーチ最新結果
アフリカビジネスパートナーズ合同会社 エジプトでは日本が人気、「製造業に強い」「技術力に優れた」は中国のイメージなど意外な結果 アフリカビジネスパートナーズ(本社:東京都中央区、代表:梅本優香里)は、2025年8月に横浜で開催されるTICAD 9(第9回... -
谷沢製作所、同社初の海外拠点の基幹システムにmultibookを採用 今後の海外展開においても標準システムとして活用
株式会社マルチブック 〜最短2週間から導入ができる国産グローバルクラウドERP〜 株式会社マルチブック(東京都品川区、代表取締役社長:渡部 学、以下「当社」)は、産業用ヘルメットの国内トップシェアを誇る株式会社谷沢製作所(東京都中央区、代表取締役... -
日本の地方に「試住」し、10種のリモートワークを英語で「試職」。1か月間のインバウンド向け体験型プログラムの実証実験を静岡県下田市にて実施
ELENTO合同会社 ワークショップと地域交流を通じて、初めての「デジタルノマド体験」と日本での「暮らし」体験をサポート ELENTO合同会社(代表:塚田絵玲奈、以下、エレント)と株式会社ノマドニア(代表取締役:前田塁、高 晟文、以下、ノマドニア)は、... -
【大阪4/5(土)、東京4/10(木)取材可能】「世界から最も忘れられた避難民危機」二年連続1位の西アフリカ・ブルキナファソから職員が来日。200万人以上が避難民化のリアルや日本の支援について語ります
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド 国際協力NGOハンガー・フリー・ワールドのブルキナファソ事務局長サワドゴ・フルメンス・フランソワが、気候変動と暴力に立ち向かい、大地を耕すアフリカの人々の姿をお伝えします。 概要 認定NPO法人ハンガ... -
パレスチナにかかわる市民団体らがガザの恒久的停戦とパレスチナの和平を求める共同声明を発出、3/28記者会見を実施
日本国際ボランティアセンター(JVC) ガザの恒久的停戦とパレスチナの和平を求め、市民団体らが「パレスチナの和平を求めるアクション実行委員会」として下記の通りに声明を発出、3/28に記者会見を実施します。 「ガザの恒久的停戦と、パレスチナの和平を... -
シリア、子ども含む民間人が多数死傷~「和解と平和的な政権移行を」 ユニセフ地域事務所代表声明【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年3月9日 アンマン(ヨルダン)発】 ユニセフ(国連児童基金)・中東・北アフリカ事務所代表エドゥアルド・ベイグベデルは、シリアの地中海沿岸部で暴力が激化していることを受け、以下の声明を発表しました。 * *... -
女性による女性のための会社、フルラが国際女性デーを祝う
フルラ ジャパン株式会社 ミラノ - 2025年3月8日の国際女性デーに、1927年の創業以来イタリアンライフスタイルを体現する レザーブランドであるフルラは、ブランドの成功と成長における女性従業員のかけがえのない貢献を 称え、彼女たち全員に敬意を表して... -
女性による女性のための会社、フルラが国際女性デーを祝う
フルラ ジャパン株式会社 ミラノ - 2025年3月8日の国際女性デーに、1927年の創業以来イタリアンライフスタイルを体現する レザーブランドであるフルラは、ブランドの成功と成長における女性従業員のかけがえのない貢献を 称え、彼女たち全員に敬意を表して... -
日本政府、バングラデシュ・ロヒンギャ難民の子どもたちへの人道支援強化のため、UNICEFに5億円の無償資金協力を実施
UNICEF東京事務所 2025年3月4日 ダッカ(バングラデシュ)発 日本政府は、バングラデシュにおけるロヒンギャ難民の人道的ニーズに対応するため、国連児童基金(UNICEF)を通じて5億円の無償資金協力を実施します。本資金協力により、コックスバザール県及... -
継続的なデジタルノマド誘致に向けた受入環境の構築を支援「第4回 JDNAコミュニティマネージャーアカデミー」が7月に開講。
一般社団法人 日本デジタルノマド協会 デジタルノマドの生活ニーズや滞在支援を海外の講師陣から実践的に学び、国を超えた横のつながりを得るコミュニティマネージャー育成講座。 デジタルノマドの国内受入環境の整備や情報発信等を行う一般社団法人 日本... -
日本で医療を学ぶ!パラオ共和国からの「研修医」受け入れを開始
ピースウィンズ・ジャパン パラオ共和国の研修医が、国初、かつ唯一の放射線科医として安全で質の高い医療を提供できるよう、ピースウィンズと札幌医科大学が連携し、画像検査の実施や診断に関する専門的なスキルを身につけます。 ベラウ国立病院 医師(左... -
【徳島県がベトナム南部のドンタップ省と産学官連携に向けた協議をスタート】徳島県とシンクスリーが同省を訪問し、人材交流や県内での労働力確保に向けた協力体制の構築と、様々な分野での連携強化について意見交換
株式会社シンク・スリー 労働人材の供給を起点に、徳島県とドンタップ省が相互発展を目指し本格的な連携をスタート 2025年3月5日、広沢自動車学校グループの株式会社シンクスリー(本社:徳島県徳島市、代表取締役:祖川嗣朗、以下「当社」)と徳島県庁職...