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ガザ新分析、栄養指標が最悪に ユニセフなど「飢きんの瀬戸際」と警告 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 3指標のうち2つがしきい値超す ガザ地区のシャティ避難民キャンプで暮らし、重度の栄養不良に苦しむ2歳のヤザンちゃん(パレスチナ、2025年7月28日撮影) © UNICEF/UNI838255/El Baba 【2025年7月29日 ニューヨーク/ローマ... -
世界の飢餓人口は減少傾向にあるものの、アフリカと西アジアでは増加:国連報告書
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 今年の「世界の食料安全保障と栄養の状況」報告書は、昨今の食料価格の高騰の原因と影響についても分析 ©iStock.com 2025/07/30 世界の人口の約8.2%、およそ6億7,300万人が、2024年に飢餓に直面したと推定され... -
ユニセフなど新報告書 世界の飢餓、減少傾向の一方 アフリカと西アジアでは増加 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 SDGs目標2の達成、極めて困難 ワガドゥグにある保健センターで、栄養治療食を口にする生後11カ月のカリルちゃん(ブルキナファソ、2025年6月17日撮影) © UNICEF/UNI829230/ 【2025年7月28日 アディスアベバ(エチオピア)... -
【声明】国際NGO115団体が、ガザの飢餓に対する共同声明を発出しました
日本国際ボランティアセンター(JVC) 2025年7月23日、パレスチナ支援を行う国際NGOを中心に、ガザで起きている人為的な飢餓に対する声明が発表されました。JVCもこの声明に賛同します。 ガザの人為的な飢餓に抗議します ガザではこの21ヵ月の間に少なくと... -
カンボジア教育省による学校引き渡し式に日本人女性が参加。世界遺産の街・シェムリアップに小学校を建てた表彰を受ける
株式会社旅とえがお クラウドファンディング支援者が学校建設に協力する「参加型支援」で、国際協力の新しいモデルを作成 2025年7月19日(土)、株式会社旅とえがお(代表:豊田かか)はカンボジア教育省主催による校舎引き渡し式に参加しました。この式典... -
平田オリザ氏講演会「わかりあえないことから」を開催します
姫路市 「姫路市グローバル人材育成事業」の一環として、国際理解セミナー「わかりあえないことから」を開催します。 講演会概要 開催日時 令和7年7月30日(水曜日) 午前10時から午前11時30分まで 開催場所 イーグレひめじ あいめっせホール 定員 先着... -
【ご自宅に眠る不要なモノが途上国の子どもワクチン支援に】ブックオフ「キモチと。」の協力で開催したキャンペーンにポリオワクチン換算で16,750人分の寄付が集まる!
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) 「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下JCV)とブックオフコーポレーション株式会社(以下ブックオフ)は、ブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」を活用した「不要品... -
【レポート】JCI事務総長エルビン・テオ氏 名古屋視察会開催のご報告
公益社団法人名古屋青年会議所 7月7日(月)から8日(火)の2日間、JCI事務総長であるエルビン・テオ氏が世界会議について視察するために名古屋の地を訪れました。 今回の視察では、会場候補地の内見と関係者(行政・協力企業)との打合せを行い、世界会議... -
【レポート】MYE(Mid Year Executive Meeting)における世界会議誘致PR実施のご報告
公益社団法人名古屋青年会議所 7月16日(水)香港の地で開催された(Mid Year Executive Meeting)のエクスコム(役員会)にて、2027年JCI世界会議の誘致獲得に向けたプレゼンテーションを行いました。 7月16日(水)香港の地で開催された(Mid Year Execu... -
「チョコレートをおいしく食べ続けるために、私たちができること」
JICA 〜大阪・関西万博で高校生が持続可能なカカオ産業の未来を提案〜 「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)の実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:... -
ガザ地区、飢餓による子どもの死者増 ユニセフ「支援物資すぐに必要」 治療を受ける子ども、紛争開始以来最多に 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 ガザ地区内で支援物資を配布する場所にて、食料を求める人々の様子(パレスチナ、2025年7月16日撮影) © UNICEF/UNI836419/Nateel 【2025年7月24日 アンマン(ヨルダン)発】 パレスチナ自治区ガザ地区で、飢餓により子ども... -
6年ぶりに日本開催!TICAD9にて来場者向けの無料カフェ「TICAD9 Cafe Castalia」を開設、さらに外務省公認「TICAD9パートナー事業」としてアフリカ関連セミナーを大阪・東京で開催
キャスタリア株式会社 大阪では8/5 に南アの病院列車に乗った初の日本人の体験談を、東京では8/19 にアフリカと日本の音楽の関係を主題に、8/21にアフリカにおける日本の責任についての公開セミナーを開催。 2025年8月に横浜で開催される日本政府主催の第9... -
日本初!在日フィリピン人たちの日常を描くショートドラマ「ハロハロ★ハウス」7月28日(月)より配信開始!
株式会社キョウタス 多文化・多国籍ルーツの人々が集うシェアハウスが舞台 この度、 株式会社キョウタス(本社:京都府、代表取締役:普照大督)は、日本で暮らすフィリピン人ら外国人の日常を描いた縦型ショートドラマ『ハロハロ★ハウス』を 2025 年 7⽉2... -
シリアでの衝突、子どもが死傷 ユニセフ地域事務所代表「痛ましく許しがたい」 支援拡大へ向け人道アクセスを要請 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 【2025年7月23日 アンマン(ヨルダン)発】 シリアの一部で戦闘や空爆が起き、子どもが死傷したり、また彼らの生活に影響が及んだりしている事態を受け、ユニセフ(国連児童基金)の中東・北アフリカ事務所代表、エドゥアル... -
SDGs目標「児童労働ゼロ」達成期限まであと半年 国連で日本のNGOが国際対話を呼びかけ
特定非営利活動法人ACE 〜ハイレベル政治フォーラム(HLPF2025)でサイドイベント実施〜 2025年は、SDGs目標8.7「児童労働の撤廃」の達成期限です。しかし、世界の児童労働者は依然として1億3,800万人に上り、達成は極めて困難な状況です。こうした中、... -
《国際非政府組織 ingo PEACE.》 アフリカ連合とGroup of Nationsの戦略的パートナーシップを支持 ~共生社会の実装に向け国際協調を深化~
一般財団法人International Non-governmental Organization PEACE. International Non-governmental Organization PEACE.(略称:ingo PEACE.)は、このたび、AFRICAN UNION(アフリカ連合、略称:AU)とGroup of Nations(略称:GON)との間で交わされ... -
みんなでつくる“シリアを伝えるかるた” 写真とエピソード募集
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) Piece of Syriaは、「シリアかるた」を作成し、シリアの魅力を伝えるワークショップの新教材を開発します。あなたのシリアの写真・体験談で一緒に作りませんか? 特定非営利活動法人Piece of Syria(大阪市)は... -
被爆・戦後80年 次世代とともに広島を訪問 8月4日(月)5日(火)〔埼玉〕
パルシステム連合会 両親を亡くした証言者の経験談も 生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市、理事長:西内良子)は8月4日(月)と5日(火)、80年前に原子爆弾が落とされた広島県を利用者家族と役職員19人が訪問します。被爆の実相を被爆者とと... -
SDGsジャパン、日本政府の自発的国家レビュー(VNR)に関するコメントを発表
SDGsジャパン 7 月14 日~25 日までニューヨークで開催されている「持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム」(HLPF)の閣僚会議において、現地時間 7 月22日午後、2017 年、2021 年に続いて3回目となる日本政府のSDGs の進捗状況を国連に報告す... -
株式会社indi、韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンター「2025 KOCCA CKL TOKYO 入居企業 支援プログラム」パートナーに採択
株式会社indi 韓国コンテンツ振興院 東京ビジネスセンター(KOCCA TOKYO)が実施する『2025 KOCCA CKL TOKYO 入居企業 支援プログラム委託業務』のパートナー企業として、株式会社indiが採択されました。 本プログラムは、韓国コンテンツ振興院 東京ビジネ... -
認知機能改善効果に期待の成分 eスポーツサプリメントとしての有用性も Journal of Digital Life に日油株式会社・上岡勇輝氏らが論文発表
株式会社産経デジタル 認知機能の改善効果が期待されている成分「グリセロホスホコリン(α-GPC)」がeスポーツのパフォーマンスに与える影響についての研究論文を、日油株式会社・上岡勇輝氏らが発表しました。本論文(https://journal-digitallife.com/... -
“タイアップ型”SDGs参加型リース・レンタルで3団体に寄付実施
特定非営利活動法人 難民を助ける会 2025年7月18日 リコーリース株式会社 株式会社大塚商会 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン 認定特定非営利活動法人フローレンス 認定特定非営利活動法人難民を助ける会 リコーリース株式会社(以下、リコーリー... -
「世界の食料安全保障と栄養の現状:2025年報告」発表イベント
国際連合食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所 (English follows) 「世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI)」は5つの国連機関(国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、世界保健機関(WHO)... -
国連・国際機関連携の教育プログラムを支援
株式会社ワールドスキャンプロジェクト 次世代育成と人道技術の国際展開に向けて協力 株式会社ワールドスキャンプロジェクト(本社:東京都新宿区、代表取締役:上瀧良平、以下「WSP」)は、2025年8月にスイス・ジュネーブで開催される国際教育プログラム... -
全国の実践者300人超が集結 多文化共生社会の在り方を議論「多文化共生の担い手・実践者全国会議」
多文化人材活躍支援センター(たぶさぽ) 7/28・29、JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)で開催 多文化共生や国際協力に取り組むNPO/NGOでつくる「国際協力NGOセンター(JANIC)多文化共生ワーキンググループ(WG)」は7月28日、29日に、「多文化共生の担い... -
被爆・戦後80年 広島と長崎で深める「平和」への思い 8月4日(月)~6日(水)、8日(金)~10日(日)〔東京〕
パルシステム連合会 現地で感じる被爆地のいま 生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区大久保、理事長:西村陽子)は8月、原爆が投下された広島県と長崎県で、被爆の実相に触れ平和の大切さを考えるツアーを開催します。原爆投下日にはそれぞれ... -
【Emily. アシスタント】サービスサイトを全面リニューアル、あわせて Podcast番組「Emily. Radio」の配信をスタート
COEL, Inc. アメリカ市場に特化し、日本企業の海外展開を実務面から支援するオンラインサービス「Emily. アシスタント」を提供するCOEL, Inc.(本社:カリフォルニア州、CEO:松尾裕介)は、サービスサイトを全面リニューアルしました。さらに、Podcast番... -
外国人と日本をつなぐプラットフォーム「WA.SA.Bi.」、登録会員数が2万人を突破!
森興産株式会社 ~135か国以上の外国人が登録、多様なニーズに応える生活・就職・定着支援サービス~ 森興産株式会社(本社:大阪市、代表取締役:森 隼人)が運営する、外国人留学生・外国人材向けの情報プラットフォーム「WA.SA.Bi.(わさび)www.iiwasa... -
被爆・戦後80年 次世代へ平和語り継ぐ「Hibakusha Dialogue」 8月8日(金)〔埼玉〕
パルシステム連合会 被爆者がつなぐ命のバトン 生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市、理事長:西内良子)は8月8日(金)13時30分から15時30分まで、さいたま市浦和区の活動施設「ぱる★てらす」で、被爆者や次世代を担う人たちが核兵器のない世... -
【国連登壇】日本発NGO「なかよし学園」、国際連合ACUNS学術会議でスピーチ― 南スーダンでの教育支援と平和構築モデルを国際発表 ―
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト 国際連合ACUNS学術会議 2025年6月23日〜25日 @Nairobi 国際連合ACUNS学術会議@ケニア・ナイロビに参加するなかよし学園代表、事務局長 特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト(所在地:千葉県松戸市、... -
「ガザの子ども 平和に暮らす権利もつ」 ユニセフ事務局長、戦争の終結を訴え 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 国連安保理会合で発言 ガザ地区南部のハンユニスにある病院で、治療を受ける3歳のハサンちゃん(パレスチナ、2025年6月5日撮影) © UNICEF/UNI812781/Eleyan 【2025年7月16日 ニューヨーク発】 ユニセフ(国連児童基金)事... -
アイルランド政府産業開発庁、アイルランド・ウォーターフォードにおけるIBMのソフトウェア開発体制の拡充を歓迎
アイルランド政府産業開発庁 アイルランド政府産業開発庁およびアイルランド政府は、IBMがアイルランド南東部において高度なスキルを持つ人材の新規採用を発表したことを歓迎しています。業界をけん引する世界的なテクノロジー企業であるIBMは、今後3年間... -
モザンビーク:暴力激化で医療への影響が深刻に──カーボ・デルガード州では半数の医療施設が破壊
国境なき医師団 暴力の激化で妊産婦らが医療を受けることが困難になっている(カーボ・デルガード州)=2024年10月15日 ⓒ Marília Gurgel/MSF モザンビーク北部カーボ・デルガード州で武力衝突と治安の悪化が深刻化し、医療へのアクセスが著しく損なわれ... -
《オンライン無料イベント》バングラデシュ政変から1年 ~変化と不変化、これから~
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 2025年8月1日(金) 19:00-20:15(日本時間) バングラデシュの政変からまもなく、1年が経とうとしています。 2024年6月、公務員採用の優遇枠に反対する学生デモ隊と警察の衝突は全国的な反政府運... -
若者が目指す、アフリカと日本が共創する未来
国連開発計画 史上初、若者版アフリカ開発会議「Youth TICAD 2025」始動 *Youth TICAD 2025プレイベントで撮影(2025年2月) Youth TICAD 2025 実行委員会(共同代表:休場優希, デイビッド・ポンデウ)は、国連開発計画(UNDP)、国際協力機構(JICA)、... -
小惑星”Jicakyoryokutai”が誕生! 地球を飛び出し、宇宙ともつながるJICA海外協力隊
JICA 「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政法人国際協力機構(理事長:田中明彦、本部所在地:東京都千代田区、以下:JICA)が実施するJICA海外協力隊事業は202... -
エチオピア・ティグレ州:3人のスタッフ殺害に関する内部調査結果を発表──銃撃は意図的と結論
国境なき医師団 国境なき医師団(MSF)は、2021年6月24日にエチオピアのティグレ州中部で起きた、3人のMSFスタッフの残虐な殺害に関する内部調査報告書を発表した。 殺害されたのは、スペイン出身のマリア・エルナンデス・マタス、エチオピア出身のテドロ... -
海外で人材確保にお困りの飲食店様へ日本人料理人専門の人材紹介サービス「ジャパレスリクルート」、17か国対応でマッチング強化中!
株式会社ヒトココ 「日本人料理人がいない」その課題を解決。飲食業界に特化した越境人材紹介サービス。 海外飲食店向けの日本食料理人専門紹介サービス「ジャパレスリクルート」(https://japan-chef.net/)(運営:株式会社ヒトココ)は、すでに海外に出... -
【8/4より開催@東京】つながる世界〜パレスチナのこどもたち写真展+絵本作家の絵画展
日本国際ボランティアセンター(JVC) パレスチナをみつめる絵画と写真の展覧会。JVCは写真提供として協力。活動中にパレスチナで出会った子どもたちの写真が一同に集まります。たくさんの絵本作家の方々による絵画展も開催します。 主催からのメッセージ ... -
【グローバルプレゼンテーション─コミュニティのチカラ、事業のチカラ。】未来を紡ぐ、共感と共創のステージ。女性経営者8名による珠玉のプレゼンテーションとトークセッションが満員御礼で開催
ママそら 平和への祈りから、福祉、子育て、日本のこころ、職業体験、食育、海外支援、雑穀米まで、コミュニティの未来について多岐にわたり発信 2025年7月9日(水)、大阪・関西万博ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier 「WA」スペース... -
未来を変える教育連携:NPO法人結び手×近畿大学山﨑泉研究室、倫理・モラル教育の共同プロジェクト始動!
NPO法人結び手 インド最貧地域で1,500人の子どもたちに倫理と非認知能力の教育を届ける——差別・詐欺・汚職のない社会を育むために 暴力、詐欺、差別が日常にある社会で、未来の加害者にも被害者にもさせない——。NPO法人結び手は、インドの最も厳しい現場... -
【締切8/1 】夏休みは わが子が 記者に!?「ユース記者 サマースクール」をオープン
特定非営利活動法人 開発メディア ー今年の夏休みの自由課題に! 希望者には修了証を進呈いたします!ー 「今年の夏休みはどうしよう?」 この悩み、小中学生のいる家庭では毎年つきもの。頭を抱えている真っ只中の保護者の皆さまも少なくないと想像しま... -
子ども・若者の声をCOP30へ! 「ユニセフ気候変動アクション2025」 学び、参加できる特設サイト公開 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 夏休みの自由研究や調べ学習にも 「ユニセフ 気候変動アクション2025」特設サイト ©日本ユニセフ協会 【2025年7月16日 東京発】 日本ユニセフ協会は、子どもや若者が気候変動を学び、考え、声を上げるためのプロジェクト「... -
「ミャンマー大地震緊急支援募金」の贈呈について
イオン株式会社 3月28日午後に発生したミャンマー中部を震源とする地震により、甚大な被害が生じ、いまなおインフラの復旧が進まず、日常生活がままならない方々が多くいらっしゃいます。 イオンは、被災地域の一日も早い復旧・復興を願い、2025... -
少なくとも 35 人の子どもが死亡 スーダン、攻撃で民間人が多数死傷 ユニセフ事務局長「最も強い言葉で非難」 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 攻撃された国内避難民キャンプから逃れてきた子ども(スーダン、2025年4月16日撮影) © UNICEF/UNI781069/Jamal ※本信の内容と直接の関係はありません 【2025年7月15日 ニューヨーク/アンマン(ヨルダン)/ポートスーダ... -
革新的なビジネスで中南米・カリブ地域の開発課題解決に挑む
JICA ~JICA、日本のスタートアップの挑戦を支援する「TSUBASA」プログラムにおいて8社の採択を決定~ 国際協力機構(JICA)は、2025年7月14日、「オープンイノベーションチャレンジTSUBASA」の対象として中南米・カリブ地域へのビジネス展開を検討する日... -
ビジネスで社会課題を解決する挑戦を、アフリカから JICA初となる難民と難民受け入れ地域の課題解決に向けたビジネスアイデアコンテストを開催
JICA ~大阪・関西万博にも参加するエチオピア・ウガンダ・ザンビアにおける難民課題解決に向けたビジネスアイデアを発表~ 「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、日本の政府開発援助(ODA)実施機関として開発途上国への国際協力を行っている独立行政... -
学生のIT技術で自治体のDX化をサポート 地方創生のモデルケースに Journal of Digital Life に九州工業大学・小田部荘司教授らが論文発表
株式会社産経デジタル 地方行政におけるDX化について、情報系大学生の協力を通じて課題を解決するとともに、それ自体が地方創生モデルケースにもなりうるとした研究論文を、九州工業大学の小田部荘司教授らが発表しました。本論文(https://journal-digi... -
「母国に戻ったのに、母国語を知らない―」シリアの“失われたことば”を取り戻す、Piece of Syriaの挑戦
NPO法人Piece of Syria(ピースオブシリア) Piece of Syriaは、アサド政権が崩壊し、新しい局面にあるシリアで「避難先から帰ってきた子どもたちが、シリアの学校に戻るための母国語教育」を開始します。 特定非営利活動法人Piece of Syria(大阪市)は、... -
1,400万人以上が「ゼロ投与」 子どもの予防接種率、不平等残る ユニセフら新報告書発表 【プレスリリース】
公益財団法人日本ユニセフ協会 アルタベラパス県のプライマリ・ケア・センターで、5種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳・B型肝炎・インフルエンザB型)の予防接種を受けた生後2カ月のディランちゃん(グアテマラ、2024年2月28日撮影) © UNICEF/UNI...